パラパラチャーハン作りのコツやけど、ほんまに大事なのは米と火加減やで。
まず、冷めたご飯を使うこと!
炊きたてのご飯やと水分多いからベチャッとなりやすいんや。前の日の残りご飯を使うと、よりパラパラになりやすいで。もしそれがなければ、炊きたてのご飯を広げて少し冷ましてから使うんや。
次に、卵を先にご飯と混ぜる「卵がけご飯チャーハン」もおすすめやで。
溶いた卵を冷たいご飯にまんべんなく絡めてから炒めると、卵がコーティングされてパラッとした仕上がりになるんや。
火加減は強火で一気に炒めることがポイントや。
弱火やと水分が出てきてしまうから、フライパンはしっかり温めておくこと。
具材は先に炒めて取り出しておくか、さっと炒めるぐらいにして、あんまり長く火を通さへんのがええで。これでパラパラのチャーハン、バッチリや!
(もっと詳しく教えて!)
おー、もっと知りたいんやな!ほな、さらに深いコツ教えたるで。
ご飯が柔らかすぎると、どうしてもパラパラに仕上がりにくいんや。だから、炊くときに水加減をいつもよりちょっと控えめにして、固めのご飯にするのがベストや。ほんで、冷ました後に一粒一粒を軽くほぐしておくと、炒める時にさらに楽やで。
フライパンは「熱々や!」って思うぐらいしっかり温めてから油を入れるんや。油を入れてすぐご飯を入れると、油がご飯に絡んでええ感じにパラパラになるで。中途半端に温まってへんと、米がフライパンにくっついてまうこともあるから要注意や。
具材はご飯よりも先に炒めて、別皿に移しておくんや。そのあとでご飯を炒め始めて、最後に具材を戻し入れると、具材がしんなりせず、ええ感じの食感を保てるで。特にネギとかはサッと炒めるだけがベストや。
油はけちらんと、ちょっと多めに使うんがええで。フライパン全体に油が回ると、米が均等に油を吸ってカリッとパラパラになりやすいんや。けど、べたべたにならんように、入れるタイミングも大事や。ご飯を炒めてる途中でも、様子見ながら油を少し足すこともできるで。
塩や醤油、味の素なんかの調味料は、炒め終わり直前に入れるんがコツや。早く入れすぎると水分が出て、せっかくのパラパラが台無しになるから、最後の仕上げにさっと味を整えるんや。
このコツらを意識して、あとは自分の好みの味を見つけていくと、毎回パラパラで美味しいチャーハンが作れるで!頑張ってな〜!
(卵はいつ入れるの?)
チャーハン作りでは大きく分けて2つの方法があるんやけど、それぞれ違う仕上がりになるから、自分の好みに合わせて選ぶとええで。
さっきも少し触れたけど、ご飯にあらかじめ溶き卵を絡めてから炒める方法や。このやり方やと、卵がご飯にコーティングされて、めちゃくちゃパラパラになるんや。フライパンに入れた瞬間に卵が固まるから、ご飯がふわっとした仕上がりになるんやで。この方法は特にパラパラ感を重視する人にはおすすめや。
具材やご飯を炒めてから、後から卵を加える方法や。ご飯を炒めてある程度パラパラにしてから、フライパンの片側に寄せて、空いたスペースに溶き卵を入れるんや。卵が半熟になったところで、全体に混ぜ合わせると、卵の風味がしっかり感じられて美味しいで。この方法やと、卵の存在感がしっかり残るから、ふわっとした卵が好きな人にはこっちがおすすめやな。
どっちの方法もそれぞれの良さがあるから、気分や仕上がりの好みに応じて使い分けたらええで!
お、卵を先に入れる方法もあるで!それもなかなか美味しくなるやり方やねん。
卵を先に入れてからご飯を投入する方法は、ふわっとした卵がご飯に絡んで、ちょっとリッチな感じに仕上がるんや。
まずフライパンに油をひいて、しっかり熱したら溶き卵を入れるんや。
ここで卵を軽く半熟ぐらいにして、すぐにご飯を投入!卵が完全に固まる前にご飯を絡める感じやな。
卵がご飯にいい感じに混ざり合って、ふわっとしながらもパラパラになるんやで。
この方法のポイントは、卵を完全に固めず、柔らかい状態でご飯を入れることやな。
そうすることで、ご飯に卵がうまく馴染んで、均等に卵が絡んだ美味しいチャーハンになるんや。
だから、好みに応じて「卵→ご飯」でも、「ご飯→卵」でも、どっちでもええんやで!それぞれ違う仕上がりになるから、色々試してみて、自分のベストを見つけてな!
(ややこしくなってきたのでまとめて!)
分かったで!ほな、簡単にまとめるわな。
• 特徴: 卵がご飯をコーティングして、めっちゃパラパラに仕上がる。卵がご飯に均等に絡む感じや。
• 手順: ご飯を炒めてから、片側に寄せて溶き卵を投入。卵が半熟になったらご飯と混ぜる。
• 特徴: 卵の風味がしっかり残って、ふわっとした仕上がり。卵の存在感があるチャーハン。
• 手順: 溶き卵を先にフライパンで半熟にしてから、ご飯を入れて一緒に炒める。
投票箱の穴の幅的に折らないと入れにくいんだけど
地元の地域はゴミ出しが基本有料で、燃えるゴミとかも指定のゴミ袋を使う必要がある。
今日アパートの集積場を見たら、本来なら20リットルの袋に入れるべき量を、10リットルのゴミ袋と(同程度の大きさの)スーパーとかのビニール袋を
ガムテープでダルマみたいに無理やりくっつけて出してる住人がいるみたいで呆れてしまった。
とはいえ、普通のビニール袋もたぶんスーパーとかで有料だと思うし、ガムテープもタダで湧いてくるわけではないので、塵も積もれば…もまぁ分かるが
投票用紙のユポ紙が折っても自然に開くことは古くはトリビアの泉あたりで知られているだろうが、あくまで開きやすくなるに過ぎず、折り目が付いた以上当然に癖は付く。
開票に際しては、多くの自治体は読取分類器(一部界隈でお馴染みムサシのものなどが有名)に通して大まかに候補者や政党名を判別する。この際に折られた票があると、不具合を起こして読取分類が止まってしまい作業に時間を要するのである。
勿論、開票時には従事者が折り票をある程度確認して伸ばしてから読取分類器に回しているのだが、やはり人海戦術の手作業、限度はある。
少しでも開票状況を早く知りたいのであれば、また、深夜まで開票事務に勤しむ従事者の休日出勤時間の削減に貢献したいと思うのであれば、投票用紙は折らずに投票箱に入れよう。
お前香ばしいな
この文章をまさか衒学的だと感じてしまってるお前の文学への造詣の浅さとコンプレックスが滲み出てる
米見たら誰もそこを評価してるわけじゃないのに突然なんか目立ちたくなったんだろな
選挙で世間が騒ぎだすと自分も釣り込まれて政治の話をしたくなる、
「与党も野党も不甲斐ないからだ!」ってことにしてるけど本当は自分が無知なだけだよね。
与党/野党のどういうとこがダメなのか、どういう要望持ってるのか、具体的な話は何もできないんだから。
そういう右も左もわからない子は鉛筆コロコロで決めりゃいいんだよ。そして自分がたまたま入れた人/勢力のその後を観察して次回以降修正しなさい。
「マジメ」な事をマジメな顔して言うとヘンな奴と思われてしまうかもしれない。社会生活の中でのそういう気付きが、心の柔らかい部分に気恥ずかしさという感情で鍵をかけてしまう。
それを経ているからこそ、抽象化された普遍的でナイーブな混じりっ気なしの言葉がスルリと入り来んで刺されるのかもしれない。友達とのバカ話なら軽く流されそうな、口にするのも躊躇してしまうような言葉が。
歌詞にそういうセオリーがある事に割と最近になって気がついた。ジャブで崩してからストレートを入れるような。
最初から「人生は情熱が全てなんだよ!!!」とだけ言われてもあんまり響かない。お前に何が分かんだよって。
出かけるには遅くて寝るには早い、悶々とするばかりの時間とか。通勤ラッシュでもカッコつけて席をガツガツ取りに行こうとはしないけど、足踏んどいてイヤホン着けたまますまし顔の奴にイラつきながら座っときゃ良かったって思うとか。
そういう言葉で生活の重力や怠惰や嫌気を綴ればガードが緩む。コイツも自分と視座を持っているのかって。そうなって初めて、それでも、それでも、と奮い立たせる言葉が輝く。
あんまりそういうテクニックめいたものに意識を向けると冷めてしまうものもあるし、どうなんかなとも思うけど。
これを悪用するとインターネットの悪口にもなるんだよなって思う。
歩くの早そう。チーズ牛丼食ってそう。誰にも反応されないTwitterで独り言い続けてそう。滝沢ガレソバカにしてればいいと思ってそう。
陰気だからとてチーズ牛丼って言うほど食わないと思うけどな。子供舌とかそういうこじつけ方をしたいのかな。あれは言葉でなくイラストに引っ張られてんだと思う。
そうやってガードを緩めさせた隙に社会性がないだのザコだの好き放題罵倒すらば、「図星」でなくともダメージを与えられてしまうのかもしれない。