まあ人文学以外でも無理だけど
そうだね、いま日常的に卓球ができることの理由があるとすれば、過去に無能な為政者によって特攻させられた可哀想な若者たちがいたおかげではなく、今現在その愚かな戦争の反省を最低限活かして一定以上に危険な為政者が現れることを防げているからかもね
言いたいことはわかりました。うーん。
ただボーイズライフってのは関係性が恋愛未満であることっていうのがそのジャンルへの所属資格として前提になってるようですね。
確かに恋愛未満なら性描写はなくなるというのはほぼ真でしょうが、性描写がないから恋愛未満ってのはちと短絡的ではと思えます。
食事シーンがある漫画はいくらでもありますけど食事したら現実的には排泄するはずなのにそのシーンがある漫画は不自然なぐらい少ないですよね。
別に同性愛で結婚できる世界観のもとで結婚生活を描いとしても、性描写を描く必然性はないってことですよ。
でもこれって紛れもなく同性愛でしょう?
普通に回答しただけで「いつのまにかお腹膨らんでるのいくらでもありますよね」とか長々話しだすの生理的に無理だし気持ち悪いです。
俺だって議論のやり取り上必然的に出てきた不明点を普通に書いただけなんだが
排泄とか同じことを伝えるのにそれ以外に適当な言葉ないよね。じゃあ女とは人文学的な議論も満足にはできないことになるだろうな。言論封殺じゃん
方角の概念は磁極から生まれたものではなく、天体の観測から生まれたものです
実際北極点と北磁極はかなりズレていて、方位磁針による方角判断というのは、磁極から遠く離れている場合に近似値として利用できるにすぎません
いわゆる女子向けフィクションの王道であるシンデレラストーリーにいまいち共感できずに人生折り返してそこそこ
私は嫁に行きたいとは思ってなかったのだ
オタクってミームを必死に面白いという価値観にしようとするんだよね
ゴールの方を動かしてなんとかしようとしてる
なんとかして俺は、俺たちは面白いんだぁぁ!とするあまり、ルールを押し付けて排他的にして面白さを減らさないように必死に立ち回る
人によって自分のジェンダーアイデンティティをどう捉えるかは異なります。相互理解は社会の発展のためには非常に重要です。この文章の冒頭に出てくる「あなたたちが性別違和を改善するために移行しなければならない男性だと思っていたのですが?」という部分のように、トランスジェンダーであるための理由を、当事者以外が探り当てることは、プライバシーの侵害にあたり、少なくとも相当な信頼関係を必要とします。特に性別違和は医学的機微情報でもあり、詮索することには倫理的にも、法的にも重大な問題が生じます。そもそも、女性と対話しているのは「トランス活動家」という肩書きであり、トランスの当事者とトランスジェンダーの権利擁護活動家とを混同する記述になっているのも、大きな問題ですが、仮に対話相手がトランスジェンダーだった場合、間違っても興味本位に聞いて良いような事柄ではありません。シスジェンダーであった場合でも、どのようなモデルが正しいトランスジェンダーのあり方なのかは、多様なあり方があるとしか言いようがなく、それについてあれこれ議論することは慎重になるべきです。そういった議論の渦中に置かれるトランスジェンダーの人々の苦悩を想像してみるべきでしょう。
生まれ持った性に関する性質があり、トランスジェンダーは、その性のあり方と、身体的な性や社会的な性が一致していないために、さまざまな医学的なプロセスや社会的なプロセスを経て、その不一致を解消する、という考え方があります。上記の議論を踏まえれば、この考え方は、さまざまな境遇のトランスジェンダーをできるだけ包摂して「説明」するためのもの、という側面もあるかもしれません。しかしそれは完全なものではありませんし、一つの考え方であり、これによって当事者の人が自分を理解する助けになることはあっても、何か社会に害悪をなしたり、女性への攻撃になるということはありません。しかしながら、この文章は、そのような現実的な折衷の中で生まれた考え方を、「トランス活動家」による、従わないものは排除・排撃されるような教義であるかのように扱い、女性を虐げるものとして誇張・悪魔化している点に重大な問題があります。