洋ドラは観る。日本のドラマはほとんど観ない(『アンナチュラル』とか『大奥』とか『岸辺露伴は動かない』とか、評判がいいのをちらほら)。
声優は好き。アイドルは嫌い。握手会だとかチェキ会だとか、いわゆる接触イベントにまったく興味ない。一度、なんかのきっかけで参加したら、マジしんどかった。ただただ不快。
キャバクラやガールズバーも嫌い。風俗はめったに行かないけど、行くとそれなりに楽しい。
好きなアニメの舞台化だとか、好きな声優が出てる舞台に何度か行ってみたんだが、まったくピンと来なかった。
ものすごくつまらないわけではないけど、夢中になって何度も通うってほどではないというか。
シェイクスピアとかになると、「これは勉強だな」と思っているので、別の回路で楽しめたりする。
舞台で唯一、面白いものが観たくて何度も足を運んでいるのは劇団☆新感線だけ。あれは別格に楽しい。でも他のは全然楽しくない。
まず、誕生日に実家で食事といった際に一緒に過ごしたいと言われなかった事に引っ掛かりはあると思う。
寿司とケーキの予約については普通に気がついて無い可能性のが高いと思うというか気がつくのはエスパーだと思う。
帰宅時捨ててあった寿司については何か引っかかっても自分のために予約したやつを捨てたというメンヘラ風かまってムーブと断定するには至らないと思う。
彼女と今後について話し合うのは早い方が良いと思う。
ドブボの時点で聴く耳持ちません0点
3年ほど前に引っ越した。
職場が事務所を引っ越しして、家から遠くなったためそれに合わせて。
家から駅までの通勤経路は毎晩賑わってるが、酒を飲む習慣がほとんどない俺にとってはただの背景だった。
外が酔っ払いの声で少々やかましい日もあるがそんなに気にならなかった。
ある日、店の前で香る焼き鳥の匂いに惹かれて、ふと立ち止まって店を眺めてたんだ。
そしたら店主が出てきて俺に気付いて、「よかったら一杯どうぞ」と声を掛けてくれた。
普段なら軽く断っただろうがなぜかその日は気が向いた。
店主が人の良さそうな雰囲気の笑顔で断りづらかったこともある。
店内はカウンターが6席ほどと小さなテーブルがあるだけのこぢんまりした作り。
カウンターに常連と思わしき同世代〜40代くらいの男が4人で盛り上がってた。
常連が溜まるタイプの店なんかほとんど入ったことなかったからソワソワしてた。
俺がチェックしてる作品だった。今季のやつで先週放送された回だ。
手持ち無沙汰もありアニメを眺めてたらカウンターに座ってた男性に声を掛けられた。
「ここにいる4人も店主もみんなこれ見てるんですよ」
あまりコミュ力には自信のない俺だったが得意な話になると急に饒舌になるのがオタクだ。
そこからは早かった。どうやらここの常連はアニメ好きが多いらしい。
そもそも店主がアニオタで、気付いてなかったが店名も某有名作品を文字ったものだった。
それからその店に通うようになった。
常連は年上が多いが、みな穏やかで優しい人たちばかり。
飯を作るのが面倒な日は店に行き、
焼き鳥とアニメと常連達との会話をアテに晩酌するようになった。
週末だけ行っていたところが週2、週3と増えていった。一度の滞在時間も伸びた。
しかも妙なアットホーム具合で、その店が休みの日でさえ店主や常連と飲みに行くようになった。
ここまでなら楽しい話に聞こえそうなところだが、
問題は俺は酒が強くないことだった。
厄介なことに俺はその場では全く平気で何杯でも飲めるのに翌日死ぬタイプ。
店が深夜まで空いていることもありつい長居して深酒してしまう。
しかも店の近くに住んでるせいで「今から来なよ!」と常連からラインで誘われる日もよくある。
頭回ってなくて仕事のミスが増えた。最近ついに上司に酒臭いと注意された。
そして比較的リーズナブルな店ではあるのだが、さすがに週3飲みに行ってたら金も減る。
これまで元々金のかかる趣味もなかったのでまだ貯金はある方だが、赤字の月が増えた。
さすがに店通いを控えたいのだがやめられない。
というか、アルコール依存への道を辿ってないか?と心配になってきた。
店に行ってない日も家でビールを飲む頻度、一度の量が増えてしまった。
アルコールをチートアイテムとして利用するタイプだと聞いたことがある。
なんなら恥ずかしいことに30代にして周りの影響でタバコまで始めてしまった。
俺の場合、やめるのは酒だけじゃない。共通の趣味を持った交友関係だ。
元々学生時代から友人が多くなかった俺にとって、同じ趣味で盛り上がれるこの環境は貴重だ。
アンフェじゃなくても、とにかく男有罪派のフェミ以外からは「察してちゃんやめろ」って言われる案件だわ
相手の都合も確認せずに黙って用意しといて「うわぁありがとう!」みたいな反応を勝手に期待して、それで失敗したら逆ギレで食べ物を粗末にして挙句の果ては浮気を疑うとか、ないわー
っていうか、誕生日だけど特に予定とか予約とか事前に言われてなかったら用意してないのかなって思うし、期待して早く帰ってきたのに何にもなしだったら悲しいじゃん。他に誘われたらそっち行くに決まってるわ。
でも半分くらい参加してませんよ?
二段階右折は適切なポジショニングが難しい。道路状況によってはしない選択をする場合もある。
◎歩道は自転車通行可か確認し、歩行者がいる場合は徐行または停止するようになった。
また、物陰からの飛び出し、バス停付近に注意するようになった。
(歩行者は申し訳なさそうに小走りでよけてくれるが、ええんやでと毎回思う)
◎車道を走行することが多くなり、自動車に対して、必要に応じて手信号や、アイコンタクトなどするようになった。
ヘルメットをかぶっていると、なんだか丁寧に応じてくれるような気がする(もちろんイケイケの運転手もいる)。
▲都度徐行、信号で止まるので、通勤時間が15分⇒20分程度には伸びた。
▲ヘルメットが野暮ったい。
増田はクソデカ頭蓋骨のため、頭に入るヘルメットがほぼなく、スポーティなものや、かっこいいものは選べなかった。
信号待ち中にビルのガラスに映った自分の姿を見るとちょっとう~ん、という感じがある。
×夏に向けてそろそろ暑くなってきた。