文化芸術界隈の搾取構造の凄まじさには誰も文句言わないところが闇深いんだよな。
途端に文化芸術界隈の搾取側みたいなこと平気で言い出したりするし。
エンタメには仕事のエンタメと趣味のエンタメがある。趣味のエンタメに労働の概念を持ち込むのが間違い。その切り分けが出来てないくせに、依存症が多すぎなのよ。
結局さ、生まれ持った特性とやりたいことが一致しないってだけなんだよ
サッカー選手になりたいけどサッカー下手とか膝関節が弱いとかそんなんと一緒
一致してないならすげー努力するとか膝へのダメージが少ない練習法やテクニックを身につけるとか比較的膝を使わないキーバーでがんばるとか
ジェンダー差別無いほうがいいに決まってるけど、今の世界を見てご覧なさい
こんなアホだらけの世界でそんな気の利くことしてくれるなんて夢見ないほうがいいっすよ
生活をここまでアップデートできるってことはそれなりに経済力があるってことだし、多分身体的精神的な疾患も患ってなさそうだし、別に弱者じゃないよなこの人
飢えて苦しんでるのに「人はパンのみにて生きるにあらず」とか言われたら殴りたくなるよな
「男尊女卑」とか言ってる人ってのは無意識に男性を女性より下に見てるんだよ。
例えば女子Aが80点、男子Bが80点くらいの評価を会社なり社会なりから受けているとする。
「本当はAは女性差別を受けていて、10点くらい減点されている。
女性差別がなければ女子Aは90点、男子Bは80点と評価されていたであろう。
故にAのがBより優秀」
と考えることになる。
以上が、「男尊女卑とか言ってる奴が無意識に男性を女性より下に見ている」ことの証明。
女尊男卑とか言ってる人たちも全く同じね。
○ご飯
朝:なし。昼:ゆりゆりちー弁当。夜:のり弁。味噌汁。夜食:カップヌードル。
○調子
昨日言ってた給与に関する「ミス」の詳細を聞いたところ、マジでただのケアレスミスでイライラしっぱなし。こんな奴のせいで俺が損をすることが我慢できずスカッとしてやろうか悩むも、グッとグッと堪えて耐えた。
○ウ
対人戦イベント。
負けたから勝てたからでなく、人と争うという形式に自分でも引くぐらいモチベが下がってしまった。それはもちろん普段のチーム戦だって一緒なのだけど、そこに期間限定という要素や豪華な報酬が載せられると途端に引いてしまった。
ただまあ、グで「マグナ1までは地道に頑張ればよかったけど、マグナ2の貢献度レースは他人と争う要素で楽しくない」とか言ってた気がするから、自分のこういう意見って絶対すぐ手の平返しそう。
○グ
ガレオン銃落ちね。自発フルオートで1ヶ月ぐらい回してるんだけどダメなので、短期用編成組んで連戦部屋いこうかな。
と思いあれこれイジってた。リミナルメアを軸にしないわけがないのだけど、色々模索中。
カカシ殴ったりしてムーブを確認したりするこの準備段階好きだな。
テンプレを見るとリミナルメアに水着アニラと水着コルワを添えるのが一般的見たいだけど、リミナルメア以外は未所持。代替を考えてるけど、リーシャは流石にポチ数多すぎるよなあ。
ただどう考えても片面になるので、クリ確定に出来るようにグリム琴の4本目と5本目を作るか……
女性は妊娠出産で職を離れる恐れがあるからとよく言われるが、女性が結婚しないし子供もいらないと主張しても取り合ってもらえるとは思えないな
別に友達が多い方ではないけれど、結婚したからと言って人脈が広がったとも思わないな。
多少自分とは違った考え方をする人がいることで、考え方の幅は広がったと思うけれど。
なんでクビにならないの?
そんなものは友人ではないよ
もう30手前の社会人なんだが、会社に出社してくるときは寝ぐせをつけたまま出社してくる。おそらくギリギリまで寝てるか、朝の時間配分が出来ないのだろう。
偉い人と出張に行った時 「朝9時にホテルを出発ね」 と言われて、9時少し過ぎにロビーにやってきて 『おはようございまーす、いまから駐車場に停めた車を出してきまーす』 といった具合。
デスクワークしている時に、なぜかハンズフリーイヤホンを着けていた。理由を聞くと 『こっちの方が電話がし易いんでー』 と。で、ある日仕事をしていると、静まり返った事務所内でゲームの音が。
どうやら、ハンズフリーのBluetoothの調子が悪かったせいか、スマホのスピーカーから音が出てしまったようだ。 「あなたの携帯から変な音が出てるヨ」 と指摘すると、顔を真っ赤にして 『私じゃないです、私じゃないです!』 と言ってたが、明らかにお前だろ。
報告書を出してねと言われて出てきた報告書は、全くの見直しをしなかったかの如く、単純なミスのオンパレード。上司から 「まず提出する前に書類を印刷して、全ての箇所を一度自分で確認し、レ点を付けて確認シナサイ!」 と小学生を諭すような指摘をうけながらも、しばらくすると ノーチェックの報告書を提出して会議室に呼び出され詰められていた。
上司と同行してお客さんの所へ訪問したとき、お客さんと上司が和やかに話をしている所へ、話の間隙をはからずに自分の話をまくしたてたらしい。上司からその場で 「私が話をしている時に割り込まない!」 と叱責されたそうな、お客さんは苦笑いだったようだが。
緊急事態宣言が出され、社員想いの会社はテレワークの実施を通達してきて、うちの部署もテレワークに突入したのだけど、各担当者の勤務状況がPC上で把握出来る機能があって、オンラインかオフラインかが分かるようになっていた。 同僚のPCはというと朝の10時過ぎてもオフライン。 客先からの問い合わせがあって、同僚の携帯に連絡し 「PCに詳細のメールを送ったから開いてみて」 と電話すると 『いまパソコンの調子が悪くて再起動してました、少し待ってください』 と言い訳しながらPCを起動しているようだった。PCすら起動せずに一体何やってたんだ?
同僚がテレワークをしている日に担当のお客さんから事務所に電話が有った 「同僚さんが電話に出ないのでこちらに掛けました」 と、事務所のスタッフが同僚の携帯に電話をすると 「お掛けになった電話は電波の届かないところにあるか電源が入っていないため掛かりません」 の虚しいアナウンスが。 30分毎に電話をするも、全く繋がらず3時間後位にようやく電話が繋がり、電源が切れていた事を問いただすと 『電話の調子が悪くて、電源が落ちてしまう事が最近頻発していて、困っちゃいます』 との返答。それなら、電話機を修理するから代替機の手配をすると言うと 『もう直ったのでその必要はありません!』 との弁。全く要領を得ない。
電話に出ない事件からしばらくして、またお客さんから事務所に電話が。 「同僚さん、今日も電話が繋がらないんだけどー」 との連絡に平謝りで対応し、同僚に電話すると電源が切れてる。 上司に状況を説明すると 「わかった、同僚さんの家に様子を見に行ってみよう」 との話に。どうやら上司も同僚のテレワーク中の行動に疑問を持っていたようだ。
上司が同僚の家に行って部屋をノックすると人気が無く、不在だったようだ。家に居ない事を逆に心配した上司は、その場で同僚に連絡が付くまで待機。数時間後、ようやく同僚の携帯に連絡がついて 「いまどこに居るの?」 と聞くと 『家に居ます』 との返答だったので、すかさず上司が 「心配して家の前に来てるんだが、出てきてくれないか?」 と言うと、相当焦った声で 『すいません、いま家に居ません』 と白状。
結局、その日は金曜日で午前中から別の都市で開催しているイベントに個人的に参加するため出掛けていたようだった。
結局、テレワーク中のサボタージュが問題になって 同僚はしばらくして別部署に異動になってしまった。移動先の部署はテレワークとは無縁の現場職なので、会社も本人の素行を問題視しての人事だったようだ。