つねに10g増量されてたかりんとうが終わった
1袋100円くらいで、黒かりんとうとぴーなっつかりんとうの2しゅるいがあるやつ
増量がなくなったどころか、増量分の10g以上に大幅減された
30-40gくらい減った
減りすぎだよマジで
同性愛だろうが異性愛だろうが関係なく、そもそも自由恋愛自体が平等に抑圧の対象だっただけで、同性婚が社会的に認められていた時代なんてどこにもないぞ
それを寛容なんていうのが間違い
2-30年前NHKBSで舞台をそのまま放送してて、野田秀樹とかもよくやってた。
その中の一つで忘れられないのがあるのですよ。知ってたら教えてくれ。
パジャマを着た父親が出てくるが、なぜかゴキブリのように床を這いまわっている。セリフも無かったような。
ウエスタンブーツを履いた男が出てくる。(こいつが岡田有希子について語っていたかも)
多分賞かなんか取ってた気がする。
学生にメモリ4GBモデル渡してまともに作業できるわけねえし、況してや3年持つ筈ねえと思うんだけど、NECの商品開発部には人の心とかそういうものは無いんかね?
いろんなキャラクターが裸の状態で写っているキャプチャ画像を見て、
不意に思い出した。
何で「トバル2=エロかった」だったのかちょろっと調べてみたら、
女性キャラも例外ではなく、しかもタイツっぽいから裸に見えると。
そう言う事だったのか。
最近ようやく気がついたけど私はスマホ中毒ではないような気がする。
だけど正直いって活字中毒というのはおこがましいくらい本は読んでない。
小中高の時はそれこそ馬鹿みたいに読んでおり、授業中も電子辞書の「名作1000」みたいなものを上から順に読んでいた。
しかし大学生になりスマホを手に入れた事で読書習慣はすっかりなくなってしまった。
元々オタクで腐女子である事からpixivに依存し始めた。好きなものに嵌まれば小説は昔のものから全部読む。
そうして今は5ちゃんねると、そのまとめ、Twitterなどばかりを見ている。
おそらく私は「本が好き」ではなくて「文字が好き」だったのだろう。
スマホで何をしているか履歴を見てみた所ほぼ文字を読んでおり、一般的に言われるスマホ中毒とは少し違う。
あと別によく言われる調味料の後ろとかはあんまり読まない。面白くないから。
FGOもやっていたけれど、自分のペースでテキストを送れずイライラした経験があり今までほぼストーリーは読んでいない。
ドラマもアニメも字幕がある方が嬉しい。ないとスマホで何かを読みながら見てしまいたくなる。
あと人と会っている時も文字読みたくて仕方が無い。
イカ帰宅とはイカを食べながら帰宅することだ。徒歩であることが限りなく望ましい。
イカは帰宅中に調達する。食べながら帰るのだから調理不要かつ様々な場所で買えるイカ、つまりさきイカかあたりめが候補になる。
私は常にあたりめを選ぶ。
買う場所だが大抵の場合はコンビニだ。スーパー、リカーショップで買うより割高ではあるが小袋ならば百数十円もあれば足りる。
買ったイカは封を切ってポケットに入れると手軽に取り出せて勝手がいい。特に冬の服装には手を突っ込んでおくためのゆったりとしたポケットがあり、一層都合がいい。
口の中にイカの味を満たしながら帰るのは想像よりもずっと幸福だ。
あたりめというとガシガシして顎が疲れるというイメージをもつ人がいるかもしれないがこれは大抵の場合、
あたりめとの時間的隔たりによって無根拠なイメージが膨らんでいるだけだ。
実際に食べれば容易に分かることであるが口に入れて咀嚼しないでいても30秒もすれば口内の水分でふやけ、
ジューシーとまではいかないまでも容易に噛みしめられるようになる。そして改めて言うのも野暮だが噛むたびに旨い。
ただ旨いだけじゃなく思わぬ副産物もある。
あたりめの中には時折非常に細長いものがある。その場合一口で全体を含むことができず必然的に一部分が口から飛び出る形になる。
これが何か滑稽な感じがして多少愉快な気分になる。私としてはこれを利点と言いたいが、どう感じるかは個人差があるだろう。
他人にその姿を見られ、嘲笑されることを恐れるような自意識の強い人もいるだろう。
実のところ私は多少そういう意識があり、細長いのを食べるのに多少のためらいが生じたこともある。しかしすぐに克服した。
何故なら口からイカが飛び出しているのを見た人は瞬間的には奇妙な印象を抱くに違いないが、
あの操作性の悪さは当時の最悪の部類に入る。
思った場所に止まれない。爆弾投下まで1秒くらいボタンを押し続けなきゃいけない。
他にもいろいろある。
ダメージが蓄積して空母に帰ろうとしてもどこにいるのかわからない。
戦艦が強すぎてまともに戦えない。
避けられない速度で攻撃してくる。
おい、待てと。
戦闘機の攻撃をかわしつつ、工場に爆撃しつつ、アラートに対応とかできるわけないだろと。
おい、待てと。
マイクうるさすぎだろと。
でもさ、せっかく買ったんだしって何度もやってると
少しずつ上手くなってくるもんで
どうにか1面クリアできるようになった。
そんなこんなで、やってる内に楽しくなってきた。
最終的には5面くらいまでいった。
でもそれだけじゃ終わらない。
そう、強敵が俺を待っている。
戦艦は完成すると出港して
だがそうじゃないんだ。
あいつが俺を呼んでいるんだ。
ミサイルは絶え間なく飛んでくる。
一瞬の油断も許されない。
極度の緊張感の中で難易度の高い移動しながらの爆撃を何度も繰り返さなくてはならない。
だめだ…こんなの倒せない…。
それでも俺は諦めなかった。
ミサイルを上手く誘導しつつ当てずっぽうで爆弾を落としていく。
1発当たった!
それだけで奇跡だった。
その1発が頑張ればいける!と思わせてくれた。
戦艦を想定して工場を相手に移動しながらの爆撃を反復練習した。
長い戦いだった。
途中で戦闘機が加勢してきたり、爆弾が切れて補給したりしながら
やっと撃沈できた。
そういうのがゲームの楽しさだと今となってつくづく思う。
何気に世界観や演出もファミコン初期なのに良くできてるんだよなあ。