スポーツ新聞の昭和感すごいじゃん。しょうもないダジャレとか、エロ記事で使われてる言葉とかさ。おっさん向けメディアだってことは否定できないじゃん。
でも、今スポーツ新聞がターゲットにしてるおっさん達もいつか死ぬじゃん。その頃には流石に文明開化してるのかね?それともうすら寒いネットスラングとかがダジャレに取って代わるのかな?
私にとっての現実は、今この生を生きる私自身、これ以上に現実なるものはありません。
たったここ数週間でインターネットで必死に情報ほじくり返して叩けるネタ探してるあなたと違って、こっちはこの現実を今までずっと生きてきたし、これからも生き続けるわけですからね。
で、結局どういうキーワードで検索したか、とかそういう証拠は一切無しに、私があるといったらあるんだから信用せよ、とこうくるわけだ。「二次加害」という錦の御旗を掲げて証拠の提供を拒否しつつ。
あなたと私は少なくとも当該ツイートが存在することを知っているから問題ではないが、このリプライツリーを見ている第三者からしたらどうでしょうね。
創世記によれば 、神はまず天地(宇宙)を作り、そこに光をつくった。
そして2日目には空を、3日目には大地と植物を、4日目には太陽と月と星をつくった。
5日目、神は魚と鳥をつくられたあと、6日目には獣と家畜、そして神に似せた「ヒト」を作られた。
そして、神は7日目に何をつくったか。
サウナを暖めているサウナストーンに香りの入った水をかけることで湿度を高め、体感温度を高めながら香りを楽しむこの行為をフィンランドではそう呼んでいる。
そして今、夜更けのタクシーの室内球が点灯したかのごとく薄暗いサウナ室のドアを開け、1人の熱波の送り手「福永さん」は現れた。
サウナストーンに水がかけられると体感温度が急激に上がっていき、部屋中がアロマの香りで満たされていく。
俺の期待もまた高まってゆく。
子供時代にこっそり持ち出して遊んだライターのように、小さくて高いエネルギーと高揚が押し寄せてくる。
そして福永さんは手にしたバスタオルで発生した蒸気を室内に行き渡らせる。
福永さんはサウナストーンのある僕の左側から徐々に右側に熱波を送っているので、普通であればドライヤーに当てられるように一面だけが熱くなるはずだ
また暖かい空気は通常高いところに登って行くので、頭や耳は熱く、一方足はそれほど熱くないように感じられるはずだ。
だがおかしい
俺の右半身が温まってきている
福永さんが俺の正面に立つ
彼のタオルさばきから生み出される巧みな気流の流れはいっさい皮膚を焼かない。
自然に自分の肉体と精神が温められ、雑念が一枚また一枚と剥がされてゆくのだ。
どうしてこんな暑い部屋にいるのか?どうして自ら苦しい目に合う必要があるのか?
そのような雑念はすぐに消え去り、ただその恵みを受け入れることだけが己の心の中に残ってゆく。
ちなみに神が7日目につくったものがもう1つある。
水風呂だ。
刀鍛冶が湯入れの温度を繊細に見極めるように、まずは身体の汗をかけ水で流し、そして一気に全身を突き入れる。
水深170cm、熊本の土地で磨かれた天然水の水風呂はまるで羊水のように火照った身体を抱きしめる。
その水風呂にただいっぽん垂らされる荒縄を握りしめ、天から降り注ぐ天然水の滝を受け止める。
もはやなにかを考えることなどない。
釈迦如来に垂らされた蜘蛛の糸を見つけたカンダタのように、無心で水と自分だけの世界に没頭するのだ
身体が芯まで冷えたところで水風呂から出る。神がつくったこの星の隅っこへ置いてある、白いプラスチックの椅子に腰掛ける。
まぶたが重くなり、体の力が抜け、自然と息を吸いたくなる
そして昔の出来事や遠い宇宙のことなどが過去や未来とひとつになったかのようにとめどなく、無尽蔵に思い出されてゆく。
大学の時は木星の研究をしていたなぁ。新しい天体や事象を見つけてそれに名前をつけたかったなぁ。人はいつか死ぬし、死ぬまでの間に爪痕を残したかったなぁ。そういえばホスピスにいるばあちゃんは立てなくなっちゃってたなぁ。実家で着ながら家事をしてたセーターに着られてる小さくなったばあちゃん。母親は次は何日にどの親戚が来るか、毎日伝えてばあちゃんの気力を繋いでたなぁ。もしかして無理矢理頑張らせてるんじゃないかって不安になってた母親をデイケアのマネージャさんが励ましてたなぁ。頑張らせてるんじゃないんですよ。ばあちゃんは自分の力で頑張ってるんですよって。
俺の意識が肉体のことを忘れて飛び回る。
細胞と細胞を繋ぐシナプス。銀河を飛び回るニュートリノ線。主よ。人の喜びよ。
この浴場にさっきまでいたお腹の大きいおじさんも騒ぐ高校生も、店員すらもここにはいない。
自分の中心たるイデアがまっすぐ、自分を内包している世界とリンクするのだ。俺は今宇宙と1つになって、そこから何かを得ているのだ。
ありがとうばあちゃん、ありがとう木星、ありがとう芥川龍之介、ありがとう旧約聖書、ありがとうイソップ、ありがとう子供の落書き帳。100円ライター。ありがとうギリシアにアテネ。
この快感をサウナ愛好家たちは「ととのう」と呼び、また最高のトランス状態を求めて日夜研究を惜しまないのである。
全てを終え、服を着てサウナの外に出る。
全てが整理されて視界と考えがクリアになる。
さて。
それで言うと「共闘者」って言葉と最後の行をを受けての「攻撃」だったんだけどまぁいいや。
これ言葉遊びみたいなもんになってきてるし。
「脊髄反射で何かを言ったとしてあとから考えをあらためるのは良いことだと思う」って言うとても良いことをやってくれたみたいだし。
前向き過ぎるのが気になるけど、それは私が気にしすぎかもしれない。
いや、ふっつーに目立たないため、奇異な目で見られないためでトランス女性も改造前に入ろうとはしないでしょ。
数十分前に書き込まれた↓の増田読んでもそういう結論になるんか、文盲?
いままでjavascriptしか触ったことなかったけどpythonで書いたら恐ろしいほど快適で今までJSで苦労してたのは何だったんだろうという気分
🍼ベィベー🍼👶だ✨
少なくともタイトル的に何かSF的なというかメタ的なカラクリは潜んでる気がする
謝らなくていいのにありがとう。
あなたの「攻撃をはじめたのは」という言葉から使ったのであって攻撃が前提とは思っていないよ。
差別への不理解もあると思うよ。自分がその立場にならないと理解できないことはたくさんあってそれを知ることから始めないといけない。
だから脊髄反射で何かを言ったとしてあとから考えをあらためるのは良いことだと思う。言われた側は腹が立つだろうが、そうでないと何も進まない。
トランス男性だとパス度の低いとされる状態で男性用の場に入ろうとしないのは加害を恐れてだよね。
ねこ🐈🐈❤️🐈🐈❤️😉
漫画、小説、ゲーム。人それぞれに楽しみ方は違うし、ジャンルによっても楽しみ方が違う。
ゲームでさえ、コンシューマ、PCゲーム、ゲーセン、ボード、カード、果てはオンラインやソシャゲなんてそれぞれが多岐にわたって分岐してる以上、君が面白いと思わなくても面白いと思う奴はごまんといるだけさ。
大金を注ぎ込んで後悔するなんて馬鹿はどの分野にだって腐るほどいるが、最近はソシャゲが話題になることが多いからその底辺が悪目立ちするだけ。
リベラル叩きじゃなくて女性叩きがしたいミソジニストのオッサンだとおもう。
ネトウヨがここのところのレーダー照射ではてなでも韓国叩きに大暴れしてたのと一緒で、女性叩きしたくて集まって妄想で叩いてる。