新作アニメを何作品も追っかけてると、どうしても12話完走するだけのモチベを維持するのが辛い(その作品にハマっていても途中で辛くなる)んだけど、5~6話くらいで最終回を迎える作品は(個人的に)比較的容易に完走できることがわかったので、そういう作品を探してる。このテの作品は、最新話の配信を待ってる時も「1~5話(最終回)まで観るか」みたいに気軽に見返す事ができるし、それが12話まで観るモチベにつながるのも良い。また、全話観終わったあとでも各話ごとの思い出(特に物語中盤)が比較的強く残るので、「あの話また観たいなぁ」と思い返す事が多く、結果的に好きな作品になりやすいみたい。今年観た新作だと、
作り手の都合的に、原作の小説ないしマンガの1巻がだいたいアニメ4~5話相当の内容になることがあるから、というのもあるんだろうけれど。なので旧作(もしくは上記以外の新作)のオススメ教えてください。ちなみにネタバレの有無は気にしないです。
こんなメール送られてきた
本学に関するさまざまな報道を見聞きし、経済学部の皆さんは心を傷めていることと思います。
このような事態となってしまいましたこと、心よりお詫び申し上げます。
私たち経済学部の教員は、皆さん一人ひとりと真摯に向き合い、皆さんが持っている本来の能力を発揮できるよう授業を行ないます。
私たち経済学部の職員は、さまざまな場面で、皆さん一人ひとりが抱えている問題を解決できるようサポートします。
私たち経済学部の教職員は、皆さんが将来に向けて希望を持ち、「自ら学び」、「自ら考え」、「自ら道をひらく」能力を身につけ、誇りを持って社会に飛び立てるよう、皆さんのことを第一に考え、教育に取り組んでまいります。
井尻直彦
おまえは何でも野党のせいにすんのやめような
基本的にニュースは「嫌な事象=人間や社会の暗部」を扱うから。
なので、「ニュースメディア(新聞、TV)への接触時間」が長い人ほど、
ネトウヨ?でもパヨク?でも『世直しの感覚』≒『被害者意識』を募らせやすい。
ニワカではなく常連(常用者)ほど『世直し病』を発症しやすい。
上岡龍太郎が昔に、『ニュース番組が悪い事ばかりを放送するのは、
世の中がマトモな証拠。良い事ばかりを放送するようになったら危ない。
「良い事」が珍しいからニュースになるんだから』と言っていた。
呉智英も何度か『新聞は「正義」としてではなく、「正しくビジネスとして」
色を付けてやっているだけ』みたいに書いている。
現代はSNSという『共感増幅装置』を個人が常備する時代だから、
ゲリラ豪雨みたいな「短時間・局地集中の感情豪雨」が発生しやすい。
では、どう対処するべきか。
知らんがな。
https://twitter.com/smiley_kikuchi/status/999461648376057856
なまじ全員に声がついてて可能性だけはぶら下げられてるって状況なのが余計にタチ悪い
アメフトがどうのって短い話見かけて調べてうへーって日記書いた時から考えられないくらい話がでかくなってしまってて、やっぱアレインパクトあったよなあ…と思った
その後の大学側の対応の方がインパクトというかうへー度高いけどやっぱ最初のアレはすごく分かりやすくアレだった
でもなんか元の人ツイート消しちゃったみたいだ
なんでもかんでも事件や話題があれば、すぐに安倍のせい安倍のせいと関係ないことでも難癖をつけるような野党を応援する老害。
安倍を応援しろとは言わんけど、どう考えてもおかしいだろっていうなすりつけ行為や言動を行ってる野党を支持するのはやめーや。
うちの近所のおっさんに枝野さん応援しようなんて言われたから、だったらまず安倍政権にあれこれ難癖つける野党の輩なんとかしないとなんて言ったら
めっちゃ怒ってたから、アメフトの事しってます?あれが起きたのも安倍のせいって言ってるんですよって言ってやったんだけど
顔本当に真っ赤にして怒ってて、ああこいつらは事実を知っていながらそれでも腐ってる野党を支持するなんて言ってるんだなと。
根本から腐ってる輩が立憲民主やら共産党を応援するから増長してしまうんだろうと痛いほど感じた。
6年経って未だボイスのない半数以上のアイドル、デレステ始まって未だSSRもない80余人のアイドル、
ましてやモバでもガチャSRどころかいわゆるメダル枠と呼ばれる程度の強さのSRすら貰ってないアイドルがいる中でこれ言ってもただの生存バイアスだよね
自分の全体重を乗せて相手に組み付く、この暴力以外の何物でもない行為に対して「悪質」という形容を装飾する意味があるのだろうか?
これが善良なるタックルなら分かるのだ。
たとえば、交通事故に合いそうな人間に組み付いて吹き飛ばしたのなら、それは善良なるタックルと呼べるだろう。
本来他人を痛めつけるだけの行為によって他人を救っているという極めて珍しいパターンのタックルを表現するために、善良という表現を用いて意味を限定するのなら理解できる。
それと比較する文脈においてもまた、悪質タックルなどという言い方は不要であり、普通のタックルという言い方で十分その悪質さは伝わる。
あえて通常のタックルより更に悪質なタックルだと言うのならば、最悪タックルや極悪タックルといった表現を使うべきだ。
悪質タックルは「小さい蟻」や「大きい巨人」といった表現と同一の物であり、文学的な意味合いや何らかの文脈をもたせて使うならともかく、ジャーナリズムの世界で使うような言葉ではない。
お父さんは、今まで背負っていたり、演じていたりした様々な役割を一つ一つ下ろし
きちんと人気投票の形態をとって、一応皆が納得するような順番でボイス実装をしているデレと、運営によって勝手に決めたSL順で区切りがついてしまったMとでは、比較できないと思います。
そもそもSideMは人気投票を数回しか行っておらず、その数回でも人気がかなり高いと運営に認知されたキャラでも、わずか数秒しかアニメに出られていません。
失礼さって一体どんな尺度で測れるって言うんですかねえ…
30歳らしいし、これまでよりこれからの事を考えて行動するべきだろう。
なのに、完全に大学に寄った態度。
そっちに行ってその先に何があんの?
名前でググったら今回の件が真っ先に出てくる人生になった以上、決着の付け方は大事だろう。
会見で「生徒の会見を見て自分が恥ずかしくなった、何があったか全部話す」とやれば、一気に世間の評価を得て監督に全てを押しつけられただろう。
何年か大人しくすれば、支援してくれる人もいるだろうしアメフトの仕事に戻れるかもしれない。
でもそんな事はせず完全に監督に同調した姿勢、その先に何があるんだ?
一生働かなくて良いぐらいの金でももらったの?
もしくは、喋ったら消されるぐらい日大はおっかないとこなの?
善悪とか抜きに考えても損得勘定として、本当の事を話したほうが得じゃないか?
あのコーチはこの先に何を期待して、今の道を進んでるんだろう。