というかこの話題に食いついてる奴ってどれだけ現実に起きた「クーデター」をちゃんと把握してるのだろう。
最近ではエジプトとかアルジェリアで適法に選出された政府を軍が「気に入らない」ってひっくり返してそのままだし、タイなんか小規模で似たような事を繰り返して政権がコロコロ変わってる。
俺は別に世界史の専門家でもないから他はあまり知らないけど、日本で政治的に「クーデター」と呼ばれないだけのクーデターは世界中でゴロゴロ起きてる。
「機会はある」ってなんなの(笑)
「チャットボット」というバズワードに騙されてウンコゴミカスな案件引っ提げて起業したいとかいうアホが大量にいるからのあの記事ちゃうの?
100案件中1しかヒットする可能性がないレッドオーシャンで「1ヒットするかもしれないから機会はある!」って言うのそれ無責任じゃない?
「一等兵」の話というのは、すべらない話で兵藤大輔が披露した小話だ。
https://www.youtube.com/watch?v=i93tlSatbzU
ざっくり言うと、面々を「一等兵」「二等兵」「三等兵」「四等兵」と呼び合うオッサンの集団が
「一等兵と! 二等兵と! 三等兵と! 四等兵と! 五等兵!」という、謎の歌を歌う、というお話だ。
で、この話の中で兵藤大輔が「五等兵おらんやん」って突っ込むんですが、
なんか先月ぐらいからまったく受信できていない
原因は正しいパスワードを入力しているにもかかわらず下記のポップアップメッセージがでるから。
ユーザ[メールアドレス名]のパスワードを送信できませんでした。メールサーバpop3.live.comからの応答:
Autehntication failure: unknown user name or bad password. [Error="ProxyNotAuthenticated"
AuthResult=0 Proxy=[なんか意味ありげな文字列なので伏せる].com:1995:SSL]
」
パスワードが間違っていない。
live.jpのアカウントは2つあるがどちらともにログインができなくなった。
原因を教えてほしい。
HHKBとか、Majestouchとかを使っている人、無理してない?
ただ周りに流されてるだけじゃない?
Majestouchはバカみたいにうるさいから職場じゃ使えない気の毒なキーボードだし。
自分は両方使った(HHKB Pro 2とMajestouchの赤軸)けど、
どう考えてもApple純正のワイヤレスキーボードのほうが安いし使いやすいよね。
薄い(キートップが低い)からオタク臭いパームレストとか使わずに済むし、
英数/かなキー(英語キーボードだと左右のcmdキー)で日本語入力モードを切り替えるの便利だし。
日本に住んでる日本人が英語キーボードを使うメリットよりデメリットのほうがはるかに大きいよね?
「英語キーボードは見た目が美しい(キリッ」とか言う前にMacにベタベタ貼ったステッカー剥がしたら?
無理してない?
ただ周りに流されてるだけじゃない?
立ち上げた責任者は私よりも年配で、会社の功労者の一人でもある。
新規事業の結果をみれば、毎期赤字、売上高は低空飛行が続いていたこともあり、新規事業にかけた投資分は最早回収不可能なのは誰が見ても明らかなわけだが、功労者ということもあり、誰もそれを言えない状態が続いていた。
そこに外部からきた新参者(私)がノーをつきつけることになったわけである。
事業撤退の判断自体に迷いはないし、今はたんたんとその手続きを進めている最中なのだが、なかなかこう目に見えないプレッシャーを感じてしまっている自分がいる。
コツコツだね。特効薬はないってことかな。
草刈りは毎年しないといけないしね。
例えば江戸時代の慶安の変では密告者が出たせいで、将軍の誘拐は実行に移されることなく終わりましたし、
大塩平八郎の乱でもやはり実行直前で計画が漏れて、やけくそ気味に決起するハメになってます。
お友達は選ぼうということですね。
「私は性暴力被害者です」と豪語している人たちの醜い内ゲバを見てしまった。
あの人たちは常日頃から「私は性暴力被害者です!」「それはセカンドレイプです!」という魔法の言葉で責任を全て人に全て押し付けている。
菅野完の性暴力を非難するにあたって、そんな馬鹿野郎たちが連帯した。
全て人に責任を押し付けるような奴らが連帯して、うまくいくはずがない。
結果として、性暴力被害者たちの醜い責任のなすりつけあいが起こった。
見ていて気持ちが悪い。
彼女らは自らに突っかかってくる人に対して「それはセカンドレイプです!」と攻撃する。対話もなにもない。
彼女たちのような醜さが日の目を浴びることによって、性暴力被害者は「醜くヒステリーで近寄りがたい」という印象を与える。
正直言ってやめてほしい。
そんな人たちと一緒だと思われたくない。
URLは省略でご了承。
AV嬢がすごい熱心なファンの手紙に触発されてお礼に自宅ソーププレイをするために荷物を持って訪れる
部屋に入ると膨大なグッズ
「あっ!」
AV嬢がなにかを発見して声を上げる
見ると壁に張ってある切り抜きに精液がかかっている
「高ぶりすぎてついこいてしまいました」