「私は性暴力被害者です」と豪語している人たちの醜い内ゲバを見てしまった。
あの人たちは常日頃から「私は性暴力被害者です!」「それはセカンドレイプです!」という魔法の言葉で責任を全て人に全て押し付けている。
菅野完の性暴力を非難するにあたって、そんな馬鹿野郎たちが連帯した。
全て人に責任を押し付けるような奴らが連帯して、うまくいくはずがない。
結果として、性暴力被害者たちの醜い責任のなすりつけあいが起こった。
見ていて気持ちが悪い。
彼女らは自らに突っかかってくる人に対して「それはセカンドレイプです!」と攻撃する。対話もなにもない。
彼女たちのような醜さが日の目を浴びることによって、性暴力被害者は「醜くヒステリーで近寄りがたい」という印象を与える。
正直言ってやめてほしい。
そんな人たちと一緒だと思われたくない。