健常な大人であれば本気で好きになっても聞かないよ。
新しいものを求めるわりに、新しいものを生める人間を評価せず、
大切にもせず、ワラワラとよってたかって、模倣して盗む。偽物がワラワラとわいて本物がわからなくなる。
最近気づいたが、カービィってストーリーにおいて明確にヒーローしてないんだよなと。
単に「食事の邪魔されたから戦ってる」とか「なんかデデデ大王が頑張ってるから手伝ってる」とか、主人公の割には明確に目的を持たずに戦ってる。
実際は世界が征服されそうだったり闇に飲まれようとしてたり結構大変な状況なんだけど、そのことに対して気づいていなかったりするし。
・物語は基本「プププランドに来た敵をカービィがご飯食べるついでにやっつける、たまに味方が洗脳されてるのを助ける」か「プレイヤーがカービィでボール遊びしてたら敵がボールに巻き込まれてやっつけられてて、プププランドも平和になった」っていうシンプルなものなので時間が空いても話を忘れる→萎えるってのがない
・1ステージにかかる所要時間は5分くらい。家でちょっと気分変えたい時に出来る。
・RPGや育成ゲーみたいにレベル上げに時間がとられないのも気楽さUP
マリオより難易度的にもストーリークリアはイージー 100%クリアは手間かかるけど
・カービィに癒される
ロボボプラネットが久々に継続してやってるゲームになった。たのしい。
個人的に思い入れが深いシリーズはタッチカービィ(DSの奴、絵の世界っていう雰囲気と音楽がお洒落)とTDXにUSDX(王道。やりこみもそこそこあって好き。)と鏡の大迷宮(カービィで探索型は新鮮だった、洞窟探検発展版)とカービィ2(100%クリアが1番鬼だと思った)辺り。携帯ゲーは大体やったから、いつか据え置き買ってカービィ制覇したい
不特定多数の人のいるそういった
会社とかそういう所のポットって
それで、ぞうきん煮出してるかも知れないと思ったら
うかうかホッツウォーターも飲めないわよ!
会社の偉い人はなにかにつけて怒ったりするシーンよくあるけど、
怒られた仕返しや腹いせに
ぞうきん煮出しホッツウォーターの
お茶とかお見舞いされちゃってるかもしれないじゃない。
社会が抱える闇よね!
いや、くわばらくわばらだわ。
まあ、平和なのが一番ね。
私は先を急ぎたいのよ。
私を引き留めないでっ!!!
いや、麦茶ウォーレーがあったわ。
すいすいすいようび!
今日も頑張ろう!
なんでだれも祝福のカンパネラに触れてないの
向いてる人は増田みたいに感じるようになる。
俺は営業も管理も企画もやってきたけど、営業はつらいだけだったな。
たぶん営業に向いてる人って
「嫌なことをすぐ忘れて切り替えられる」
ってのに尽きるんじゃないかなと思う。
原因はTCH(上下の歯を接触する癖)による、顎関節症から来ていたと考えられる。
私が無知だけなのかもしれないけど、今まで、上下の歯を合わせるのが普通だと思ってた。
少なくとも覚えている限りは、ずっと歯を合わせるようにして来たと思う。
私が調べた限りでは、一般の認知度は高くないみたいだが、様々な症状の原因となるTCHは広く知られるべきだと思う。
耳鳴りから逃れるには死ぬしか無いのかと何度も考えたし、仕事は何とか通常通りする事が出来たけど、
睡眠への影響は本当につらかった。寝付けない、寝た感じがしない、そして悪夢。
耳鳴りの症状としては、朝起きてキーンと鳴っていれば一日中鳴っている感じで、最近では週に1度か2度鳴ってない日があれば良いという感じだった。
今まで、耳鼻科では聴力低下は見られないし内耳に視認できる問題は無いが、メニエール病の恐れありとの診断。
薬を飲み続けるも変化なし。脳神経外科では、MRIなど受けるも異常なしとの診断。
常に背中の痛みもあったので、体の歪みから来ているのかと、時間ができれば整体なども受けようかと考えていた。
最近仕事が落ち着いて来たので、何か別のアプローチで受診できないかと、色々調べていた。
まず、右下の親知らずは歯が押されて痛みがあったので抜いたけど、
そして、同じ歯つながりで噛み合わせは?と考えた。
そういえば、耳鳴りが始まる1年位前?の虫歯治療で噛みあわせが悪くなった気がしていた。
(おそらく、この治療以前は噛み合わせが良くて、TCHでも大丈夫だった?)
顎関節症はかなりの色々な症状を引き起こすみたいで、症状のひとつに耳鳴りもある。
そして、口を開けて閉じるときにカチッと音がする自覚症状があったので間違い無いと思った。
この辺りを、昨日の昼休みに調べて、家に帰ったら良さそうな口腔外科を探そうと決めた。
仕事中に噛み合わせを気にして、カチカチやっていたら、
いつも、歯を合わせる力が強過ぎなのかな?と思って、
「平常時 噛みしめる」とかで調べて、TCHに行き着いた。
そして、昨日の夕方からずっと、歯を合わせないように気にしてた。
寝ようとするも、歯を合わせない事を気にし過ぎてなかなか寝れず。
数回ウトウトして、目が覚めてしまう事を繰り返す。(どれくらい寝れたか不明)
だんだん音が小さくなり、何回目かには今までにない位小さくなった。
でも、たまには音が小さくて気にならない日もあったので、油断はできない。
今現在、音が完全に消えたわけではないけど、
この4年には無い耳の感じだし、顎もまた今までに無い感じ(顎の位置とかが違うからかな?)
寝れないので、書いてみた。
完治するといいな。
「おついじゅう」じゃなくて「おついしょう」って読むのか…!
お追従
読み方:おついしょう
「追従」に丁寧の「御」をつけた表現。漢語だが慣用的に「ご」ではなく「お」と読む。相手に付き従うことを意味する語で、多くは揶揄する表現。
サンダースを求めるならまずサンダースが具体的にどのような経済政策をやろうとしているのか知るべきだろう。
そのためにはサンダースの経済ブレーンの一人であるスティグリッツの書いた本を手にとってみるとよいと思う。
スティグリッツは英労働党のコービンの経済ブレーンでもあり、まさに貧困や格差と戦おうとする国際標準の左派リベラルの中心にいる経済学者だと言って過言ではない。
参考になると思う。
40近くになって初めて営業に配属された。それまではずっと開発、企画畑で過ごしてきた。内心営業なんて絶対やりたくないと思っていた。なんで客と言う理由だけでペコペコしなければならないのかと思っていた。
理由の1つ目は営業は人の心を取り扱う職業だと言うことだ。顧客は今何を考え何を欲しているのか、相手の立場はどこにあって、どのよう進めると相手は社内を通せて、何を提案すると相手の株を上げることができるのか。それを考えることはとても楽しい。
理由の2つ目は数字で成果が出る、見えるということだ。もちろん個人の訪問販売のセールスとは違って法人営業なので自分の案件が取れてもそれはチームの力、会社全体の力あっての獲得なのだが、今までやってきた仕事に比べると個人の力量インプットの成果へのつながりの割合が格段に大きい。そして成果を上げていると比較的自由である。成果が見えるので社内で仕事のできない奴に意味もなく威張られることも少なくなった。でかい案件がとれたときの脳内麻薬の出方は今までに味わえなかった快感だ。なお開発現場出身なので開発からあの営業氏ねよと言われる条件での受注はしていないつもり、、、ではある。
もちろん嫌な事も多い。サプライヤーにはどんなむちゃくちゃを言っても許されると思っている客や、合意時に安くするために削った仕様を後からあれもこれも押し付けてきて嫌なら次から他社にするとか、どうやっても負ける案件、自社の方が高い上に性能も劣っているのに営業が負けの責任を取らされるとか、日々のストレスを挙げればキリがないが、一応3年やってみて自分にはデメリットよりメリットが上回るように感じた。自分に合っていたと言うことなのだろう。
まだ3年とも言えるし新しい仕事が面白く感じているだけの可能性は大いにある。だが決して毛嫌いするような仕事ではないと思ったし、はてなには今でも営業を毛嫌いしている人が多いと思うので、営業と営業以外の仕事をやった自分が営業の魅力にフォーカスして書いてみた次第である。