これは、コミュニケーションの効率化、人間関係の効率化にも有意義なことだろう
それが鎖になり行動が制限されていく
エキスポシティにあるNIFRELに行ってきましたわ。去年新設されたおしゃれな水族館ですわ。
大きな水槽は少なかったけれどどれも綺麗な水槽ばかりでしたわ。
チンアナゴの砂が透明なやつでグヘヘ中まで丸見えだぜ~でしたわ。
生き物たちが放し飼いのコーナーがあって間近を歩く動物達にわたくし大興奮でしたわ!今考えるとあれは水族館じゃなくて動物園でしたわ。ペンギンもいらっしゃいましたけど区切られたところにいましたわ。ペリカンもいらっしゃいましたけど出ちゃうおじ様はいらっしゃいませんでしたわ。
スッポンモドキが産卵のときしか陸に上がらないのをすごいことのように書いてありましたわ。
鯖は産卵の時すら陸に上がりませんのに!鯖は産卵の時すら陸に上がりませんのに!
自分で描くのは良い。原作と画風が違うから別のキャラとして認識できる。
だが原作からの切り抜いてきた場合はもう最悪である。特にアニメアイコン、君たちはその罪の重さについてもっと考えた方が良い。
アニメを見た時にかわいいキャラクターが出てきてもそれをアイコンにしていた人の薄汚れた発言が次々にフラッシュバックするのだ。地獄である。
◆第4位:被る可能性の高いアイコン
アイコンを見て、誰なのかを認識したあとにツイートを見る。これがTwitterにおける一般的なツイートの読み方である。
なのでアイコンが同じな別の人のツイートを見ると「あれ?この人こんなこと言う人だっけ……?」と不安になり、
その後名前などを見て別人だと確認して胸を撫で下ろす、というプロセスが加わるのである。
要するに、ストレスが掛かるのだ。常にストレスに晒される現代、こんな所でストレスを感じたくはない。
「日本人としての誇りを」「世界に向けたアピール」みたいな狙いがあるのかもしれないが、そういう意識の高さをアピールしてくる時点でもう色々と厳しい。
意識の低い俺にとって、インターネットとは意識の低い俺の為の娯楽でしかないのだ。意識の高いものを見せるな。
◆第2位:ウケ狙いのアイコン
アイコンでウケを狙うようなやつは基本的に面白くない人間なので、アイコンは十中八九滑ったものになる。
一回滑るだけならそれほど気にしないが、アイコンは本人が変えない限りいつまでも残る。つまらない一発ギャグを何度も何度も見せられる人の気持ちを考えてくれ。
そりゃ俺だってエロいものは好きだよ。でもわざわざアイコンに設定する必要はないじゃん。
エロって稀少なものだから良いわけでさ、いつもいつでもそこにあったら「なんでこいつずっとエロくしてるの?」って思っちゃうわけじゃん。
エロいものに疑問を持ったらもうおしまいなんだよ。その瞬間に性欲は失い、エロの持っている下品という性質だけが残る。エロをもう愛せない、そんなの残酷すぎるだろ。
後者の方がその後法的な措置を執りやすいってのはあるかもしれん。
事務所は腹くくっちまったから、『出演してました』とは口が裂けても言うことは無いだろうし
『事実出演していなかった』ならメディア側が泥をかぶることになる。
そして『決定的証拠を突きつけてでも出演していたことを証明する』事に得があるプレイヤーがいるとも考えにくい。
上司と仕事の話をしているとき、必ず途中で別の方向へ意識がいってしまい、内容を理解できない。
特に会話が長いわけでではなくて、せいぜい1、2分だと思う。
小さい頃から人の話を聞いてないと言われることが多かったけど、
上司に内容を聞き返すと嫌な顔されたり怒鳴られたりするので、それももうできなくなった。
困った。
自分のせいでおかしなのがたかってきたのなら、SNSで愚痴垂れ流してスキャンダルに怒りをぶつけてるより、
自サイト構築運営するのが全て解決って話になるんだろうなと思えるような。
愚痴を垂れ流して、隙を作ったお前が悪いって事だし。
人が作った場が不満なら、自分で作る。が正解だと思う。
自己チャレンジしてただけだから、データ蓄積じみた事SNSでやるなよって話でしかない。
結果として、楽しんでくれた人が居たかもしれないけれど、皆と違う事して悪目立ちしたんですよとも言える。
「ブランドもののバッグをふつうに買えるようになりたい」なんて私がつぶやいてると
母が「庶民には買えないよ」と。
ここまではまあよかったんだけど、続けて
いやいやいや
「一緒にしないでよ」って言ったけど、聞こえてたかな。
情けなくなった。
早く家でなくちゃな。
母の日も近いのに、最悪な気分になった。
正直、この手のゴシップは否定しても勘ぐられる、スルーしても勘ぐられる、
本人は『出演してて無い』と言っている、そして本当に出演してないかも知れない。
しかし問い合わせはジャンスカ来る。
新田恵海AV出演疑惑、ネット上の有志がアレコレやってはいるモノの
公式には『アレは彼女では無い』のコメントが出ていて、それを公式に覆すことは(今のところ)出来ない。
『そういう疑惑はあり、殺害予告などのトラブルもありましたが、今後も頑張ります』と貫き通せばどうでも良くなる訳で。
それでも、延々ゲスの勘ぐりを続けなきゃ行けないのかね、オタクとして生きる以上。
『俺たちはオタクなんだから、ちゃんと他人の下水ところをついていじっていかないと行けないね!!』みたいな人がTwitterでもはてブでも散見してうんざりしているのだが
『うんざりしている?嘘だろ?もっとはしゃいでしまえよ!他人の不幸に蜜の味を感じないなんて不能者か?』と問いかけられているようで不快極まりない。
そして、その不快感を感じることさえ、許してくれない人がいるようなのも、正直気分が悪い。
Kindleでサンプルを見てみたのだけど、EPUBみたいなちゃんとした電子書籍でなくpdfらしくまともに読めない。ページめくりが異常に遅いし、線引いたりできないし、汚いし、デバイスにあったサイズで読めないから読みにくい。
他にもいろんなプラットフォームで出てるみたいなんだけど、結城先生のページからはこのAmazonにしかリンク貼られてない。
Google Play Books版があるのに気づいて見てみたけど、こっちはAndroidではまあ快適に読めそう。しかしMacでなぜか開けない。自分はMacとAndroidで快適に読める電子書籍版を買いたいのだけど、存在しないようだ。pdfが手に入れば十分なんだけど。
サンプルを読んだ感じ内容はとても良さそうだけど、IT系の書籍がITをうまく使えてないのはかっこ悪いよね。なんとかしてくれないかなあ。
そいつ増田に張り付いてる通称「ジャップ(ランド)君」だから構っちゃダメ
http://anond.hatelabo.jp/keyword/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89