プライドと自己愛が強すぎるんだと思う。自分を大事にしすぎるのをやめれば生きるの楽になるよ。
そのままじゃ多分、誰も愛せない。
だめんずとは「駄目(ダメ)」と「メンズ」をかけた言葉で、恋人や結婚相手としてダメな男を意味する。だめんずは倉田真由美の漫画タイトル『だめんず・うぉ~か~』からきたもので、具体的には金がない男、浮気症、DV(暴力)などがある。漫画は2000年から週刊誌『SPA』にて連載。2002年に飯島愛、原千晶というキャスティングでドラマ化。更に2006年には藤原紀香主演で再びドラマ化。これが話題となり、広くだめんずという言葉も普及。また、2007年には倉田真由美著『だめんず症候群』という書籍が発売。
酢豚の起源を北京(北方)料理に求めるか広東料理に求めるかでパイナップルの意味が違ってくるんだよなあ…。
北京料理説「南国の貴重な食べ物が手に入ったから景気付けに入れた。肉料理に甘み? まあ多少はね」
広東料理説「近所に生えてるフルーツだから彩りを添える為に入れた。肉料理に甘み? まあ多少はね」
ゴキブリが部屋に出たとしたらどれだれ時間を使っても退治するようにしてる。
あいつらは基本的に逃げて隠れる戦法なので時間を置けばいなくなったように見える。
しかしやつは何処かにいる。部屋のどこかに必ずいる。
だから必ず見失っても退治するようにしている。
テレビゲームの主人公とは「自分で操作できるキャラ」であって、「最強の存在」ではない。たまたま主人公が「魔王を倒す勇者」みたいな存在であることはあるけど、それだって魔神を封印する神様とか、神様より偉くて強い界王神様とか、上には上がいるし、強さとか、世界に愛されているかとか、そういうので主人公が決まるわけではない。武器屋の店長さんとか、馬主さんとか、普通の高校生とか、そういう主人公だってたくさんいる。
元増田は何をしようと、既に自分の人生の主人公であって、ヒーロー。ただ、ヒーローが周りの人に愛されるかどうかは、その人の振る舞い次第。自分より優秀な人を見ては嘆き、自分より「下」な人を見ては優越感に浸る人が愛されるか、というのは、また別の話。
○朝食:朝マクド
○調子
普通。
公開初日に見てきましたー。
が、疲れていたのか、ぐっすり寝てしまい、内容はわかりません。
わざわざ前売り券買ったのにこれかあ、もったいないことしてしまったぜ。
○ポケモンOR
フーパの厳選。
私も横だが、「俺はすでに年齢、性別の点でマイナスの条件を提示したんだから、その上で友達になるんなら俺の他のマイナス点も受け入れてくれるんだろうな。なにせ友達になってあげたんだから!なんだったら彼氏になってあげてもいいぞ!!」という書かれていないメッセージを感じたこそのそっけないレスだと思うが、横の人は別にそういう感じを受けなかったの?その後の「趣味にもよりますが。。。。」というのからも「俺の欠点は提示したから認めてくれるよな。お前の欠点は聞かせてもらってから判断するから、その点よろしく」と読めるし。
私だったら「友達になりませんか」というけどなあ。。。
最近渋谷系ってワードを音楽雑誌とかその辺の論壇でよく目にするようになったけど、2年前の花澤香菜のアルバムで既にその辺終わってんじゃねーのって思った。
まあ花澤香菜の作家陣は渋谷系かっていうと違う気もするけど。そもそも渋谷系の定義自体めんどくさいところあるので彼らも渋谷系ってことにする。
んでまあここのところ渋谷系ってワードをよく出すようになった界隈ってのはアイドルの楽曲派な人たちっていう印象なんだけど。
「アイドルばかりピチカート」とかいうカバーアルバム出したりとか。
他にもそんな有名じゃないアイドルが渋谷系っぽさをアピールしてるような感じのが結構ある。
んでこの辺のシーンの中心ってのはたぶんNegiccoなんだろう。
なるほど確かにNegiccoには渋谷系の人たち、それも花澤香菜とは違って「元祖」な人たちも参加してる。
んでまあNegiccoがまるでポップス界の最先端かのような書き方されたりしてるところあるんだけど、もうこの路線花澤香菜でやったじゃん、って少し思うところもある。
Negiccoのプロデューサーであるところのconnieも花澤香菜のアルバムに影響を受けた旨の発言してるしね。
作家陣も少しだけ被ってるしね。
んで当の花澤香菜はというと新作「Blue Avenue」でもう渋谷系飛び越えてニューヨークシティポップスとかやっちゃってる。
それがミュージックマガジンのクロスレビューで誰だか忘れたけどオッサンが偏見まみれで2点とか付けてたりするんだけども。
まあそれはそれとして、今の渋谷系再評価の流れって花澤香菜のアルバムがわりと重要な位置にあるような気がするし、しない気もする。
それとは違ったところで、アイカツ!の曲も妙に渋谷系なところある。
「fashion check!」とか「恋するみたいなキャラメリゼ」とか顕著。
そもそも曲作ってるMONACAという音楽制作集団がそれっぽいところがあるんだけど、それだけじゃなくて、様々なジャンルの曲を女児に触れてもらおうっていう方針がすげえ良い。
メタルとかロカビリーとかジャズとかフュージョンとか裾野が広いのがたまらん。
Negiccoのプロデューサーであるところのconnieもアイカツ!は好きみたいだしね。
Negiccoも花澤香菜もアイカツ!もわりと近いところに音楽性がある気がするんだけど、この3つのファン層ってあまり被ってない感じ。
アイドルとアニメってすごい近いような気もするのにね。アイカツ!なんかそもそも歌ってるのがアイドルのたまご的な人たちだし。
まあ結局何が言いたいかっていうとアイドル好きもアニソン好きも音楽評論家もみんなアイカツ!見てください!って話と、ミトも来たんだからそろそろ沖井礼二あたりもアイカツ!曲書いてくれないかなって話だ。
さっきすき家で鮭朝食頼んだら店員がシャケ朝食って言ったんだ。
ん?って思って店員が下がってからメニュー見たら確かに鮭朝食って書いてあったんだ。
やっぱり鮭じゃんとおもって食い終わってからレシート見たらシャケ朝食って書いてあってどっちだよ!!!!!ってなった
みんなは鮭派?シャケ派?
俺R.E.M.とかだった。
そんなに少数派でもなかったはずなんだけど、メジャーじゃない音楽聴いてるのがなんかすごく生きづらかった気がする。というか生きづらいから音楽に逃げるしかないっていうか・・
weezer好きの子と知り合いになってやっぱそんな感じだった。
そういう時代だったのだと思う。
上から期待してた順。
すごくよかった。
パワフルすぎて食あたりしてるような。
1クール終わって、同じキャラと戦う回数が多いのがアレだけど、安定しておもしろい。
遊戯王見てたら話進むの遅すぎてアレ。
展開すごかった。
まあよかった。これも話しの進みが遅い。
杉田かっこいい。
お前らりゅうかい忘れたの?
と言いたくなるレベルで前作のテーマ無視してるのが潔くてよかった。
続いて継続物
本当によかった。ディオあたりのはなんども繰り返してみた。
大規模進行終了。かなり熱かった。原作に追いつきそうなのがきがかり。
春アニメじゃなかったという。
これも春じゃなかった。
カードでダメージを食らうとプレイヤーにリアルダメージの機械がついに出ちゃったかー。
ファンタジー要素が㍉レベルなんだけどそっちにスライドはしないんかね。
展開早すぎや。
よかった。
まあいつもどおりよかった。
4人目かわいい。
ちとマンネリ感。夏からは女の子主人公出てきてるんで展開楽しみ。
よかった。
ヒモが気になって見始めた。
よかばい。
シュタゲと同じ人が書いてるようなこと聞いて見た。
すごくよかった。
前期は見てなかったのに実家に戻ってきたような感があってよかった。
なんかギャグ少ない女の子がキャッキャするだけかと思ったら笑わせに来てたり狂気があったりで不意打ち食らわされた。
京アニなんで見た。絵がすごい。
音声でなく文字でしゃべるの、のだめっぽくていい。
よかった。
よかった。
ドーモ。
http://anond.hatelabo.jp/20150718215236