それでもタイの便利さは捨て難くね?
多少バーツは上がるだろうけど、かといってカンボジアに拠点置くと
色々めんどくさいような。5年でカンボそこまで伸びるかなぁ?
とにかく自然な描画。それがすばらしい
ありきたりなストーリーでもない。物語のようなアニメだと思った。
なぜジブリにでてくる少女たちはこうも僕を惹き付けるのだろうか。かわいいだけじゃなくて美しさがある。
しかも描いているのはおっさんだ。おっさんが描くのはなにかいやらしさというものがある。しかし、ジブリに出てくる少女たちは皆純粋だ。
こういう子がいないかなと思わせるほどに。
いつまでも色あせない美しさがある
俺不動産屋、大歓喜。
ということは、こいつらの寮需要が大量に発生する。
元々外人・生保アパートを大量に経営してる俺大勝利のお知らせ。
さーて、3年ほど前からいずれくるときのために仕込んどいた大量のカス物件が
「いつか報われる日が来る…いつか…」とか言いながら数年、泣きながら回した甲斐があった。
さー、全室超利回りでブン回して5年で売り抜けて
さて、外人系のNPOやら自治体やら業界団体やらの人間と親交あっためなおしとくか。
あとはTPP早くしろ。
もう飲食はどうでもいいから売っちまおうかな。こっちにフルコミットが正解な気がしてきた。
俺の勝ちシナリオが見えたんで、もうニート本気出さなくていいや。
飲食チェーンは売って資金確保しよう。
外人さえ居ればニートなど要らん。その後は俺国外脱出するから関係ないし。ニート死ね。
この先ミニミニとグローバルトラスト辺りが超伸びるんだろうけど、どっちも非上場だし
はてなは神か何かか?
そもそも登録するのにお前の正確な情報を与えてるのか?
ゲームに対する意欲が湧かないし、ゲームの腕も格段に落ちていっている。
ゲームが下手になっていくからゲームに意欲が湧かなくなり、ゲームの腕が更に落ちていく。
ゲームなんて時間の無駄だと考えるのならばゲームから離れていくのは好循環と言える。
余暇を楽しむ力が失われていっているのだからクオリティ・オブ・ライフの観点においてはある種の悪循環である。
とにかく自分はここ最近ゲーマーとしての力が日に日に失われていっているのだ。
まだ土曜の夕方だというのに(ゲーマーという生き物は大抵この時間帯には遊んでいるもんだ。金曜からずっと徹夜しているのでもなければ)、こんな所で増田なんてやってるのはさっき自分の下手さにほとほと嫌気がさしたからだ。ゲームに対する嫌な気持ちが溜まりすぎたから少しゲームから離れたくなった。
その嫌気がさしたというのは、自分の反射神経の衰えに対してだ。
相手の背後に回ることに成功し、後は素早く適切な攻撃を加えれば相手は死ぬ、そんなシチュエーションで何度も返り討ちにあった。
相手が強かったんじゃなくて、自分が物凄く弱かったから返り討ちにあった。
背後に回ってから攻撃をする前に相手に振り向かれて反撃を受けて何度も死んだのだ。
何も難しい事をしようとしたんじゃない、慣れれば0.2秒で終わる動きだ。
その普段なら0.2秒で終わる動作を入力するのに1秒ほどのラグがあった、自分の反応速度において。
「相手に近づくことに成功した事を確認する」→「自分がやる動作を素早く思い出す」→「素早く実行する」この全てに昔の自分では考えられないほどの時間を食った。
社会人になってからプレイ時間が減ったこと、それ以上に年齢から来るあらゆるレスポンスの遅延、それをはっきりと認めざるを得ない惨状である。
ピンポンに「細胞が壊れていくのが分かる。インパルスがもたつく…… 永久記憶がとぎれる」というセリフがあったが、
そのセリフを言ったキャラは執念で復活してみせたが自分にそんな執念はない。
何よりも若さが足りない。
自分はこれから壊れゆく細胞やもたつくインパルスを何度も再確認させられながらゲームをやる事になる。
それが嫌ならアクション性が一切ないゲーム、思考速度すら要求されないゲームを選んでいくしか無い。ないしはゲームと完全に手を切るかだ。
どうやら自分はゲームとの関係を構築し直す必要がある時期に来たようだ。
「東京のオシャレな人はこんなことしてますよー、あなたも仲間入りしないとダメですよー」
って仕掛けるわけで。実際「オシャレな東京の人」なんてほんの少数なんだけどね…
で、大阪は比較的近畿圏の狭い範囲から人が集まってくるだけですけど、東京はそれこそいろんなところから集まってくるから、「元」田舎者だらけになる。
東京の文化は田舎者が作っていると言っても過言ではないのです。
自分も、ラーメンとかパンケーキとか、そもそも行列に並んでまで食べたいとは思わない。
会った日には、あ、あ、あ、はじめまして、あ、あ、あ、
ってなって、そのあと受け入れてもらっちゃったら
あ、あ、あ、ありがと、あ、あ、あ、
Twitterでは言えないことが書ける
Twitterはいつも話してる人に嫌われるのが怖くて好き勝手かけない
一度会ったことがあるかないかで敵か味方かを判断するんだよ、やつらは。
結局、「実際会ってみたら、実はいい人だった乙」の馴れ合いが大好きなはてなー。
かのせを筆頭にな。
>自分の作品に金銭に見合うだけの価値を感じ、好意を示してくれているということだから
まさにこれ
住職が死に跡継ぎがいない場合、留守居役としてオイラのような流浪人が呼ばれることになる。
上記が主な理由だ。
ということでN県のとある山のふもとにあるお寺さんに不幸が訪れたので、お前行け、と支度金100万円を渡され、すぐさまN県へ飛んだ。そんな時の話。
いつものように掃除を終えて一休みしながら昨夜初めていったキャバクラのAちゃんにナンパメールを送っていたときのことだった。
「ごめんくさーいい。」
「おまえさんに見てもらいたいもんがあるんじゃが。」
BさんはiPhoneを取り出し、僕に画面を見せようとするもなかなか写真が現れない。
「貸してください。」とひったくるようにしてiPhoneを奪い、勝手に写真を見る。
「東京の孫が送ってきたんじゃがのう。誰も相談する人がいないけ、じいちゃんなんとかしてえな、とな。」
よく見ると日本人形だった。まるで画面の向こう側から目で殺そうとするかのような強い視線を感じた。
「この週末帰ってくるいうてるからよぉ、供養してやってけろ。」
Bさんはそう言って、孫の身に起きた不可解な現象を話し始めた。その人形は、同級生が大学を止め帰省する際に引き取ったものだという。孫はその人形をひと目見て気に入ってもらってきたそうだが、怪奇現象はその晩から起きていたようだった。
昔から人形好きだった孫は、和洋を問わず、人形をたんすのうえにずらっと並べていたという。その日本人形は大きかったので、一番奥の方に立たせるようにしていたそうだ。
翌朝、起きると人形が数体たんすの上から落ちていたという。よくみると日本人形の前に鎮座していた人形ばかりだった。ぽっかりと空いた日本人形の前には、おそなえものを置けるくらいのスペースが空いていたという。
孫は落ちていた人形を拾い、元に戻してそのまま学校へ行ったそうだ。
帰宅して人形を確認すると、何事もなかったかのように全てきれいにならんでいた。
ところが、また夜寝て起きてみると日本人形の前が空き、同じように数体の人形が床に落ちていたという。
気持ちが悪くなり、落ちた人形は別の場所にうつし、パソコンのカメラで一日監視してみることにしたそうだ。
また夜が来て、朝起きる。
今度は、空いたスペースの前の前の人形が床に落ちていたそうだ。
サブアカウント使って新しくはてな人生を始めたいんだけどさ、なんかはてなの社員には全部ばれてニヤニヤされてそうな被害妄想があるんだよね。
これがamebaブログとかlivedoorブログとかFacebookとかmixiでもなんでもいいけど、はてな以外のサービスならそんな気は全然しないんだけど、なーんかはてなの場合は見られてる感がするんだよね。
もちろん、個人情報は機密事項として扱ってるんだろうけど、何人くらいが見れるんだろね。
はてな使ってると、会社と顧客っていうより、学級委員と劣等生みたいな関係っぽいなって思う。
まあ被害妄想なのは分かってるけど、俺がはてな女子のフリして有名になったらどうしよう、はてな社員に陰でネカマ乙って笑われそうって思っちゃうよね。