現実が怖い→寝る。
ってので、だいたい、毎日怖くて怖くて寝るという感じ。
朝起きると、まず考えるのが、「あ~今日も9時に寝れる~早く寝たいなあ」
ってこと。
現実はもう逃れようがないくらい詰んでる。
あれって加齢臭が鼻につくよな。
発端の人って、めいろまみたいな、10年前程度に海外にでてった羊水くさりかけの年代の人だろ。
つまり、最近の雰囲気を知らない時代遅れな感じがするというか。
むしろ、昔の雰囲気を更新されないまま残しているという意味で貴重だとさえ思える。
分化する前のものが保存されているのって、元来の意味でのガラバゴス諸島の生態系を想起させるわ。
歴史風俗を研究してるひとにはいいサンプルなんじゃないだろうか。
あと、あれに反応してるのもすでに一線を引いたおっさんばかりだろ。
ヤフー知恵袋とかでも思うんだが、まずその文章をそのまま見せてみてはどうか?
文句があるなら自分で運営してみろよ
ニコニコ本社で行われた電王戦リベンジマッチの観戦に行ったが、最悪だった。ざっと書く。
午前9時までにニコニコ本社に集合と言われていたので、8時45分頃に到着。既に200人近い列。
順番はメールで事前に送られている整理番号順だったので、並んでいる人に番号を聞いていれてもらう。
するとスタッフらしき人が列の半分から後ろの人に「会場のキャパシティの関係で入場できない可能性があります」とアナウンス。
俺がちょうど真ん中ぐらい。
この時点ではまさか入れないということはないだろうと高をくくっていた。
入場が始まる。
スタッフが一人ずつ番号順に入場させる。
当選した人全員がきているわけではないため、番号は飛び飛びだった。
50人くらい入場したあたりでスタッフが再度「入場できない可能性があります」と叫ぶ。
まだ列は150人以上いたと思う。
70人ほど入場。
整理番号的には120~130番だったと思う。
ここでスタッフあら「あと10名程度しか入場できません」とアナウンス。
そこから5名入れては会場を確認し、再度5名といったか感じで、約90人ほどが入場し、打ち切り。
「急遽、立ち見席も用意したが既に会場はパンパン。申し訳ないが帰ってくれ」
ウケ狙いのような言葉遣いがカチンとくる。
余談だがニコ生をしているアフロのバカがいて、入場できなかった人にインタビューしていて不快だった。
結局、座席は70席ほどしか用意しておらず、それに対し300名ほどの当選者を出していたようだ。
他のイベントはそれぐらいの参加率だったのかもしれないが、大晦日の将棋イベントなんだからちょっとは考えてほしい。
「この後は入れ替えになりますので、どなたかが一名退場されましたら一名のお客様が入場できます。
ただ入場できる可能性はかなり低いと思います」
と言われる。
俺はあと10人ぐらいで入場できそうだったので一応待つことにしたのだが、とにかく寒い。
しかも一度列を離れると一番後ろに回らされるのでコンビニに行くこともできない。
スタッフからは何もなく、へらへら「上にスクリーンがありますので観戦はできますよ」と言われたのを覚えている。
昼休憩になれば立ち見に疲れて帰る人もいるんじゃないかと思い、お昼まで待つ。
途中で川上会長が現れて外観を見ようとうろうろしていたが、我々には特に何もない。(これは当たり前かもしれないが)
こっちは昼ごはんも食べられず、寒いなか4時間以上待っているのだからせめて状況の説明だけでもしてほしい。
午後の放送が始まって、スタッフから4名だけ入場できますと言われる。
そうですか。
結局入場できたのは午後3時前だった。
会場内の通路ではスタッフが立って見学しているし、カメラマンも数名いて歩き回っている。
なんなんだよこれ。
ちょっともう何書いてんのかわかんなくなったので終わる。
悲しかった。
文句と言うよりは疑問がある
宗教にすがるのは貧乏人・病人・ぼっちのいわるゆ3Bな人々のはずだが
病気も治癒して再登板し選挙も連勝して株価も高値更新な状況なら
それほど危うい精神状態ではなかったはず
いや、それ突然変異が出ただけで、淘汰のプロセス経てない。何世代か続いた後(社長が何回か変わった後)にもそのサイコパスタイプが社長の座に生き残ったりしてないと。
少しでもましな、小さめの会社の選び方
・成長している会社を選ぼう。
→儲かっていない会社はどうしてもギスギスした雰囲気になりがちだし、ピボットするのにもお金が要ります。必要な出費についての相談で罵詈雑言を浴びる、浴びせざるを得ないぐらい経営者側が追いつめられている中で仕事のモチベーションを保ち続けるのは極めて困難です。
・創業から何年も経っているにも関わらず数人規模の小さな会社は、相応の経営のまずさがあると思われるので避けたほうがよいです。
・求人情報で新入社員への教育についてOJBOJT(書き間違えてました)としか書かれていない場合は、いきなり現場に投入と読み替えて問題ないでしょう。規模が小さいとしても人に対して投資するつもりのある企業はもう少しましなことが書いてあります。
→この不況時でも支給実績がある→上級職は年俸制で14分割してボーナス月に2か月分支給していただけなんてオチもあったりする
・産休取得実績→これがないくらいカツカツな職場だと、ちょっとした骨折とかで男のクビも切られたりするので男女問わずチェックしておこう。
あと、誰だったかが言っていたけど零細に近いほど社長とうまくやれるかが大事。自分の責任じゃなくても社長のためにお客さんに頭を下げられるならうまくいく。
面接で出来たら聞きたい
・会議の進め方を聞こう→物事の決定のされかた、文化が会議の進め方にはよくでます。
(正直に答えてもらえるかは別ですが…)
・非喫煙者なら、会議の大体の議題が喫煙所で決まったりしないかそれとなく確認しておくこと。
・議事録がちゃんと残されていて、あとで追えるか→ひどい会社はここら辺がだめです。
【追記】
ブクマに
御社は、大事な事を喫煙所で決めたりしていませんか?…なんて面接で聞けとかかわいそうなアドバイスをするなよ。
とありましたが、現実的には会議の議題の決定プロセスについて面接で尋ねることができれば上出来ではないかと自分でも思います。
国益を害してまで英霊とやらを崇拝してしまう政治家を見かけると腹が立つというよりも
守護霊のイタコや霊感の壺を信じる人々と同様に無性に可哀そうな気分になってしまう
霊魂が存在しないなら合法合憲であろうと民意の支持率が高かろうといくら熱心にお祈りしても故人には届かない
いちおう♀ですが、これから一発どうですか?
俺も気になって調べて見たんだけど、ちゃんと書いてくれている人がいた。
http://d.hatena.ne.jp/kanose/20081122/selfconsciousness
やっぱそれくらいは無いと子育てなんてやってらんないんだろうなあ。
俺の場合、自分のやりたい仕事しながらそんだけ稼ぐのは無理ゲーだわ。
妻ひとり、子ひとり。それなりに収入あり。
妻はパートで200万ちょい。
マンションのローン、管理費、光熱費、通信費、なぜか嫁の通勤交通費、保険等々、保育料+α。なんだかんだで自分の直接意思と関係ないところで30万以上は払っている。
妻の金には一切、口出ししていない。
仕事の関係もあり家には寝に帰るだけ。家で食事することも最近はほとんどない。
きづくと、なぜか妻はカードで30万くらい借金をつくっている。以前も100万くらいカードローンがあって俺が清算した。これで気づくの3度目。
朝から晩まで、妻は子に対して怒っている。子供が趣味みたいになってんだな。
妻ががんばってるという仕事も9時-18時でほぼ週5に近い状態でこの金額。それって、どうなの?って感じで・・・
お金を貯めて、気づいたら妻のローンと帳消しってのを繰り返すのもあほらしい。
正直、関係性がよくないので、仕事にも支障が出るし、別れようかと思うんだが、子どもが気がかり。
まかせっきりにしてたのも悪いんだが、環境だけ見ると母親に親権が行くだろう。
共通の知り合いもたくさんいるが、うわべの付き合いなので、そんなに話はできない。
別れて、養育費をはらったところで、浪費されるだけなのもわかっているので、なんだか腑に落ちない。
そもそもずっと小学生になってもがみがみ言われ続けられる子供もかわいそう。
いや、両親そろってないのがかわいそうというのもわかるんだけどね。
「実際にいる女=性的対象」って結びついてなかった気がするんだが
“人間”っていう大きなまとまりに比べれば些細なものだったはず
コロコロコミック的な性欲旺盛の主人公がヒロインのスカート覗いてるのを見て
この理屈だと
「2次元と3次元の女の子の魅力は脳の別の所で理解してる気がする」
っていう長年の疑問が多少信憑性を持ってくるんだが…
ちり紙の代わりに小銭くれる店になにを求めているのか