子供の頃のはじめの方の記憶を思い出すと
「実際にいる女=性的対象」って結びついてなかった気がするんだが
男・女なんて区別は無機質的な意味合いしか無くて
“人間”っていう大きなまとまりに比べれば些細なものだったはず
コロコロコミック的な性欲旺盛の主人公がヒロインのスカート覗いてるのを見て
現実の女の見方を教わった気がしない?
この理屈だと
「2次元と3次元の女の子の魅力は脳の別の所で理解してる気がする」
「パンチラまでは興奮するのに性器を見ても全くそそられない」
っていう長年の疑問が多少信憑性を持ってくるんだが…
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