10代の時に、友だちが40代と不倫してる、とか言ってるとアホか!?と思ってたけど(多分その時は目の前にそこそこの40代が居ても反応しない)
その頃でも30代でそれなりならイケるとは思ったし、
99年に2chを知ってから今まで冗談抜きで1万スレぐらい立ててきたのに、
このあいだの●流出で規制に引っかかるようになってからまったくスレが立てられない。
イライラする。
いや、管轄は同じでしょう。
管轄は国、国にとって何がただしくて何が間違ってるか決めるもの。憲法も法律も同じ。
憲法の方は、具体的な刑罰とかではなく、理念に近いことが書かれている。
基本的には国民はこれに従い生きることが求められる。
ただし、そのままでは現実的に何が良くて何が悪いかはわからない部分が多い。
そこで法律を作り、細かく良し悪しを決定し、さらには悪いことに関しては罰を与えることで法律を守らせる。
だから、誰が見ても嫌っていることがわかる。
そして本人に聞こえるように「気持ち悪い」「辞めればいいのに」と言う。
粗探しをして、「辞めさせましょうよ」と社長に提案までする。
徹底的に排除しようと、いつも頑張っている。
気にしなければいいのに。
もちろん好みの女性に対しては、そんなことをしない。
豹変してしまうのだ。
そこまでして、会社にいる女性を自分好みだけにしたがる理由は何なんだろうか?
女性は合わない社員がいてもいちいちそんなことしないので、不思議でしょうがない。
「お前が辞めろよ」と言いたくなる。
結果を出すことに注力した方がいいのではないか。
幼稚すぎて反吐が出る。
俺だったらヤったな。脚がエロかったら。
取引先の方々と忘年会に行ってきたんですが
駅までの帰り道に何かとお世話になってるおばさんと一緒になったんですわ。
だいたい40歳過ぎくらいかな。ちなみに俺はもうすぐ20代後半。
「いやー、すっかりクリスマスですね」
「そうだね。彼女と過ごすの?」
「いやー。いないんですよ。募集中です!○○さんは家族と過ごされるんですか?」
「あ、そうなんですね。」
「うん・・・」
って感じで、その後話題を変えて仕事の話やハゲ上司の話をしても相槌しか打たなくなって、
そしたらなんかちょっと上目使いで「もう少し飲みたいな」とか言い出すわけですよ。
いやいやいやいや!終電なのでって断ったんだけど、妙に静かになって少し変な空気になっちゃってさ。
もちろん何もなかったんだけどね。そりゃそうよ!
いやー!流石にないでしょ!10歳以上違うんだぜ?何変な空気を出してんだよって。
毎日弁当作ってるみたいだったから、子供いるんだと思ってたよ。
急に静かになってんじゃねーよ!びびるわ。銀座もカップル多すぎるんだよ!変な空気になるだろ!いい加減にしろ!
ったく。そんな感じでした。
実際、くじなんてある種の詐欺だからな。実体がないものに対して集めた金の一部を一部に変換してるだけなんだから。
ギャンブル全部そうだけど。
チューリングテストに合格を出した判定者がそれをfackするのはどうなの?
チューリングテストに不合格を出した判定者がそれをfackするのはどうなの?
本気で嫁と言い張るものをfackするのはどうなの?
非実在少女をfackするのとオナホをfackするのとの感情の違いと
俺も子供欲しいと思えないんだけど、3人もいる弟達はみんな知的障害者がよくて底辺リーマンだから全く期待できないんだよね(だから子供作りたくないってのもあるわけだが)…。
はあ。
怪我で在宅勤務してるのに飲みに行ってる写真をSNSに上げてる奴って
それを見て誰も何も言わないと思ってるのかね。
まわりからこいつはもうどうしようもないな、って思われてるとか自覚あったりするのかね。
ああ、仮にそう思われてても、別にいいのか。まわりは皆自分より頭悪いと思ってるんだろうからな。
よかったね。顔が可愛いと、何でも許されると思えて。
サイコロを600個振って、そこからひとつ取り除いて、残ったサイコロの6の目の頻度は 1/6 か否か、という話。
ここでは「ひとつ取り除く」の方法がすごく大切で、つぎの2つは異なる結果を生む。
なお、取り除くサイコロの選び方が問題なのであって、サイコロを同時に振ったか、順番にひとつずつ振ったかの問題ではない。
ポイントになるのは独立性、つまり、サイコロの出目は他のサイコロの出目とは無関係ということ。
取り除かれたサイコロの出目と残されたサイコロの出目は無関係なのだから、
仮に取り除かれたサイコロの出目が6だとしても、残ったサイコロの6の頻度とは無関係。
残ったサイコロの6の目の頻度の期待値は 1/6 よりも小さい。
600個振った場合だと、およそ 99/599 (6がひとつも出ないケースの扱いで多少変わる)
このケースでは、残されたサイコロの出目と取り除かれたサイコロ(=どれが取り除かれるか)が独立ではない。
実際に取り除かれたサイコロをAと呼ぶことにする。
出目が6のサイコロから無作為に取り除くサイコロを決めるとすると、
Aが取り除かれる "確率" は残されたサイコロの出目に6が少ないほど高くなる。
6が10個しかなければ 1/10 だが、6が100個あれば 1/100 だ。
こうしてAが取り除かれる確率と、残されたサイコロの出目が無関係ではなくなる。
その結果として、残されたサイコロに占める出目6の割合は、1/6 よりも小さくなる。
大数の法則がいうのは、サイコロをたくさん振れば、6の目が出る頻度は 1/6 に近い値になるはずだ、ということだ。
ここから「はじめに10回連続で6が出たら、今後6の目が出る確率は下がる」と考えがちだが、そうではない。
はじめに10回連続で6が出ようが、100回連続で6が出ようが、今後6の目が出る確率は1/6である。
(もちろん、サイコロに偏りがなければの話)
大数の法則が成り立つのは、1万回、1億回、1兆回とサイコロを振っていくと、
最初の10回の出目なんて無視できる誤差になってしまうからだ。
計算してみよう。
(100 + 10) / (600 + 10) = 0.1803278688
(1000 + 10) / (6000 + 10) = 0.1680532445
(10000 + 10) / (60000 + 10) = 0.1668055324
(1億 + 10) / (6億 + 10) = 0.1666666805
1 / 6 = 0.1666666666
なお、頻度は 1/6 に近づいていくが、
なんというか、やるときって酒飲んでることが多いじゃん? で、酔っ払ってると行動が適当になるじゃん? んで適当にぬいたら、ゴムが嫁さんの中に残った。
いちおう、こいつとは子供ができてもかまわない、という相手としかやらないようにはしてた。相手が自分の子供の母親になるのは絶対嫌だ、という理由で据え膳けったことが数回。
http://anond.hatelabo.jp/20131218115145
元増田です。
ひっそりお返事します。
・男性でも同調圧力ありまくり、というのは見ていてなんとなくだけどわかる。
それが出世とか社内での地位とかにもかかわるかのような物言いをする人も多いよね。
年配の人だけでなく、若い人でも、最近2人目が産まれたとか家買ったとかそういうタイミングでなんかテンション上がってるのかしらんけど、周りの後輩に「やっぱりこれでこそ男は一人前だってわかったわ!」みたいな感じで言いたがる人いるよね。完全に冗談とかネタで通じるキャラならまだしも、半ば本気で言ってる場合、あれはとても見ていてつらい。確かにそれなりの責任感は否応なしに芽生えるんだろうが、一人身だろうが子どもがいようがいまいが自分の生活にかけてはみんな自分が一番責任を負って日々がんばってんだよそれは人それぞれだろ、と。自分女でまだよかったわと心底思う瞬間。
・すいません。結婚する予定、と書きましたが婚姻届とか披露宴とかそういうのの具体的な話を進めている段階ではまだありません。
彼氏は、わたしが子どもを欲しがってないということは知っています。
これからも話し合いを続けていくことにはなるけれど、たぶん結論としては、わたしは子どもを産むと思う。
実はわたしは子どもを教える仕事をしていて、机上の教育論についてはそれなりの知識はあるし、よそさまのお子さんであればどんな子でも大抵の子と信頼関係を築く自信はある。肝心の我が子とそれがうまくいくかどうかが最大の問題なのだけれども。
わたしの抱える問題を彼がなるべく正確に把握できるように努め、それでもやはりわたしとの子どもが欲しいと彼が思えばわたしの子どもを産む。
でなければ、養子を迎える。
その結論を出すのは結婚までの間にやっておくべきことだと思っている。
超少子化のこのご時世に何を言っているのだ、ってこと?
・女性には、やはり年配に「子供産まないなんてありえない」という反応をする人が多い。
知り合いのおばさんに、養子をとることも考えている、と話したら「産める身体があるのにバカなことを言うんじゃない!」と怒られたこともある。
こんなこと言うとクズっぽいし、それこそ「ない人の気持ちを考えてください」って話になるのだけど、子宮のありがたみなんて生まれてこの方一度も感じたことがない。もしわたしが子宮がんになって子宮を全摘出しなければならないとしたらどう思うだろう、と考えたことが人生の節目節目で何度かある。思春期は、恐怖を感じた。自分が自分でなくなるように思えた。しかしその恐怖も年を取るごとに薄らいだ。今はほとんどない。ていうか、ない。
でもおっぱいは、できればなくしたくはないな。楽しみが減るから。いろいろと。
ちなみにわたしの両親も、わたしが子どもを産みたくないということを知っていて、それについてはかなり理解を示している方だと思う。
家庭環境が大きな要因の一つなので、まあさすがにそうだろうね、というふうに思っているようだ。
弟一家がすでに子どもを産んでいて、孫の顔も見られたことだしね。
・こんなクズが子どもを産むということについては疑問を禁じ得ないのだけれども、たぶん、彼とこれからもいろいろ話をして、わたしはいずれ母親になると思います。他人事みたいに書いていますが、他人事とは思っていません。仕事でへんなお母さんたちをたくさん見てきたので、そうはならないように、子どもに自然な愛情を自然に注ぐことのできる母親になることが目標です。
法律は憲法にあることに決して逆らってはいけない、というのは事実でしょう。
コストパフォーマンスだけを考えると結局のところ娯楽に金を使うだけ無駄だし、おいしい料理とか考えずに小麦粉とサプリメントだけで生きたほうが良い。
さて、俺自身は宝くじの業務に間接的に関わっているので、ここから先は眉に唾つけてから読んでほしいのだけれど、宝くじは本当に買うべきじゃないのかということを擁護していきたい。
そもそも宝くじを何のために買うのか。
これは、宝くじ購入者が言うように『夢を買っている』ので間違いないと思う。もうちょっと具体的に表現すると、『当選発表までのワクワク感を買っている』ということになる。
買ってしまえばあとは当選発表を待つばかり。今年の年末ジャンボだと12月13日に発売し、31日に当選発表するので、だいたい2週間ちょっとワクワク感が持つ。『もしも数億円と言わずとも数百万当たったら』という自分の中だけのワクワク感もあるし、知り合いとの会話のネタにもなる。
ワクワク期間が長すぎるならばロト6やナンバーズを買えば数日で当選発表される。競馬ならば馬券を買ってから馬が走るまで。ぱちんこならば4円の玉が穴に入ってスロットが当たるまでの数十秒間。
言い換えると、基本的にギャンブルというのは「当たるまでのワクワク感を買ってる」ということになる。これが無駄と思うか有意義と思うかは人によって異なると思う。
移動だけ考えるならばジェットコースターは始点と終点が同じなので全く無意味だし、映画なんて2時間も椅子に座らされる。しかし、ジェットコースターの爽快感とか、感動的な映画での号泣とか、そういうのをストレス解消や人生の楽しみにする人は多い。
なので、そもそも娯楽に対してコストパフォーマンス云々を言うのは全く持ってナンセンスだと思っている。
ここからは、個人的に「宝くじ買ったほうがいいんじゃないの?」と思える点。冒頭にも書いたけど、宝くじの業務に間接的に関わってるので、眉に唾つけて読むように。
ポイントは2つ。1つはランダムであること。もう1つは当選発表までの期間が長いということ。
最初のポイントは、『完全にランダムである』という部分。バラと連番という違いはあったとしても、自分で番号を選ぶことができない。これが良い。
というのも、外れた時の原因が『運が悪かったから』になるから。当選率の高い宝くじ売り場に行くとか、黄色い財布に入れておくとか、そういうゲン担ぎはあったとしても、結局は運になる。そもそも宝くじにおいてのゲン担ぎなんて、夏祭りに浴衣着るのと同じぐらいの気分を盛り上げるための手段だし。
競馬やぱちんこといったギャンブルになると、技能やセンスに依存する割合が若干増える。言い換えると、「馬の状態を勉強すれば当たる確率が上がる」とか「釘や設定の見極めをできるようになれば当たる確率が上がる」ということでもある。
こうなると、負けた時は運だけでなく実力も問題となる。自分に実力があればもっと稼げたはずだという思いが強くなってしまう。そうなると射幸心を煽られて、結果的にギャンブル狂になってしまう。
ところが宝くじの場合は運が悪かったからで終わらせることができるので無害。運以外の要素が絡まないからこそ、純粋に運のせいにできるので、自分自身を呪うことなく「残念だったね」で終わらせられる。
もう1つのポイントは当選発表までの時間が長いということ。冒頭でも書いたけど、長ければ長いほどワクワク感を持続させられる。
一度購入したらあとはワクワクを心に秘めながら生きるだけ。映画や遊園地といった娯楽は長くて数時間で終わってしまう。旅行は実施までの期間は長いものの準備が必要となる。宝くじは何も考えずに待つだけで良い。
仕事や子育てや学校が忙しくなったとしても、何も準備する必要が無い。買ってしまえばあとはワクワクし続けるだけで良い。たった数千円で当選まで2週間楽しむことができる。
また、ジャンボ宝くじは年に数回のため、競馬やぱちんこといったギャンブルと比べて、『アツくなってすぐにもっと使いたくなる』ということが無いのも大きい。「くそぅ! 次はもっと当てるように頑張る!!」と思っても、次が来るのは数か月後だから、だいぶ熱が冷めている。
他にも、「収益金の一部が公共事業に使われる」とかあったけど、その辺は人によって好みが分かれるんで割愛。
そんなわけで、たった数千円で当選発表までの2週間以上を心のどこかでワクワクし続けられるのが宝くじ。「そんなの儲からないよ」と冷めた目で見るのも別にいいけど、試しに1セットだけ購入して、こっそりとワクワク感を秘めながら生きるのも悪くないと思う。