2013-12-20

http://anond.hatelabo.jp/20131220000517

上位下位と言う言い方が正しいかどうかわからないけど、

法律憲法にあることに決して逆らってはいけない、というのは事実でしょう。

憲法に背かない様に法律を組み立てないといけないのは確か。

一方、どんな法律があろうとも、憲法を改正するのであれば法律なんか関係ない。

改正後、新しい憲法に背いている法律があればそれは法律側を変えなければいけない。

記事への反応 -
  • 憲法の役割は権力の暴走を抑えることであって、国民に憲法を尊重させるのは間違いだ、ということね。 憲法を尊重するかどうかは国民の自由であるべきだ、ということね?

    • そんな感じね そういう中学の公民で習うような基本的なことも理解してない奴らが「これが私達の考えた憲法です!」と言って改憲しようとする恐ろしさよ 何のための憲法なのか、スタ...

      • 憲法を尊重しなくてもいいとなると、法律を守る必要性ってどこから生じるんでしょう?

        • まず憲法は「すごい法律」とか「法律の中で一番重要な法律」じゃないからね 法律が国民を取り締まるものなら 憲法は法律を取り締まるもの 管轄が違うんだよ 飛行機が道交法を守る必...

          • 法律が国民を取り締まるものなら 憲法は法律を取り締まるもの これだと憲法が法律の上位ということになると思うのですが。 打ち間違いでしょうか。

            • 上位下位と言う言い方が正しいかどうかわからないけど、 法律は憲法にあることに決して逆らってはいけない、というのは事実でしょう。 憲法に背かない様に法律を組み立てないといけ...

            • これだと憲法が法律の上位ということになると思うのですが。 ならないよ さっきから言ってるように管轄(対象)が違うんだよ 少しは自分で理解する努力をしないとね 自分はクチバ...

              • いや、管轄は同じでしょう。 管轄は国、国にとって何がただしくて何が間違ってるか決めるもの。憲法も法律も同じ。 憲法の方は、具体的な刑罰とかではなく、理念に近いことが書...

          • 前半はまあまあ言いたいこと分かるけど、 飛行機が道交法を守る必要がないからって航空法を守らなくていいってことにはならないよね その例えはおかしいぞ。。。。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん