2012年08月02日の日記

2012-08-02

http://anond.hatelabo.jp/20120802030548

元の話を知らない横だが、こんなテンプレ文章でドヤ顔しかできない自分の無い奴に、自分を好きだの嫌いだの言われたくないだろw

http://anond.hatelabo.jp/20120802020136

http://d.hatena.ne.jp/locust0138/20120801/1343822209

http://law-science.org/webronza10.html

違う世界に住んでいて互いにわかりあえない、その現場を目撃しているかのようだ。

中村氏の書いてることは、法律世界に軸足をおいている人が(自分が住む世界特殊性を自覚した上で)うっかり忘れがちになることを素直につづった感じで、個人的によくわかるんだけどねぇ。

http://anond.hatelabo.jp/20120802020713

悪いんだけど、何をしたいのか今ひとつ分かりません。


あなたの意思」みたいなものがあまり見えてこない。

「欲望」と言い換えてもいいのかな。


男をつぶせばそれでいいの?

今回の同席はその準備段階?(録音って書いてあるし)。


もしあなた社会的にそこそこの地位にいて、金銭面でもある程度余裕があるなら、

「適切な(≒半分グレーな)」弁護士を身銭で雇って、策を練り、男を社会的抹殺すればいいんじゃないかな?


喧嘩の基本は「夜討ち朝駆け」です。

いろいろ頑張って下さい。

最後どんでん返し

ラストで今までの話がどんでん返しするような話ってあるじゃん。叙述ミステリとかホラーとかそういうの。

そういうの読んで「多分こういうことなんだろうなぁ」って自分で思うんだけど、いまいち納得というか理解できなくて、ネットで評判(解説?)探すんだけどみつからないときってどうしたらいい? スッキリしなくて気持ち悪い。

昨日突然日本語が読めなくなった。原因はうつによる思考力や集中力の低下。

今朝は少し持ち直したが10行も文章があると文章全体を噛み砕いて読めない。

もはやここまでか。

utsu

音楽を聴きながら泣いたり、体が痒くなったりするのは、鬱の証拠ですね。

体が痛いです

体が痒いです

気持ちが沈みます

早く動けません

どうか助けてください

誰か助けてください

きついわ。

http://anond.hatelabo.jp/20120802030548

増田だけど、ちょっと何言ってるのか意味不明な文章だと思った

もっとひどく言えば、「自分を好きになれ」とかそういう誰かの受け売りのような言葉で救われる程度のことなら、あの

増田だってこうは度々嘆かないだろうと

なんか良いこと風な受け売り書き込んで「愚痴なんて度々聞くのはうんざり受け売りアドバイスした。はいおしまい

。もう愚痴るなよ。」という他人の嘆き切り捨て目障りに思ってスルーしたがる人は世間によくいるけど。

別に増田で度々愚痴るぐらいいいんじゃねと横増田は思ってるよ 愚痴を書き込んでいる間は生きてるとわかる

これまでにも数人の増田が嘆き苦しみを増田に書き残しながら増田から消えていった

増田から離れて生きてるといいんだが、たぶん死んだんだろうね

増田は消えてしまった増田達を今でも覚えてるよ 

 

http://anond.hatelabo.jp/20120802020136

中村弁護士科学グループの人に下読みしてもらわなかったんですかねぇ。あんな粗忽な書き方したらバカにされたと怒る科学者が続出するのは火を見るよりも明らかなのに。何のために科学者と組んでプロジェクトやってるんだか。

誰にも好かれたことがないとか愚痴たれる前に

自分を好きになるしかないんじゃないか

こういうこと言う人って、プライド高くて批判に耐えられないのに、そのくせ自分を嫌ってるよね。

お前が嫌いなお前を誰かに好いてもらって、その「嫌いな自分への好意」に何の価値があるんだ。

お前が彼らの好意によってお前が好きな方向に変化したら、

彼らにとっての好きだったお前は影を潜めるんだぞ。

好意を持ってくれる彼らは離れていくかもしれないんだぞ。

嫌いな自分を好いてもらおうとするということは、嫌いな自分のままジレンマの中で生きるってことだよ。

から、誰にも好かれなかろうが、年を重ねて自分が変容しようが、

根本的に自分を好きだということだけは胸を張っていえるようにしとかないと、駄目だ。

誰にも好かれないんなら、せめて自分自分を好きになれよ。

欠点含めて、正常に自分というものを把握している人間は、癖のある人間と思われつつも、それなりの仲間に囲まれているよ。

http://anond.hatelabo.jp/20120801042856

電子書籍漫画って、それこそ、紙の漫画とはまったく別物として進化していくんじゃないかと思うから

文字もの雑誌類とは一緒にくくれないんじゃないだろうか。

紙とちがって、閲覧環境に差がありすぎるのが、漫画ではとにかく表現物としての完成度を追求していく際のネックになってる

既存ガラケー・一部のスマホに配信されてるコミック場合コマごとに見せるようになってたり、

効果音にあわせて振動や画像を揺らす処理してたりするし、

大型の端末でも、見開きぶち抜きとか、これまで漫画技法として確立してきたものがうまく機能してなかったりする。

一部の雑誌コミックを2ページ表示形式で見られたりもするけど、どうも紙とは効果度が違う感がぬぐえない。

やっぱり紙の漫画ノウハウをそのまま導入して効果が発揮されてないんだよね。

見開き横断小回りとか、技法自体が端末の制約で不可能なものもあるし…。

 

マンガって、一番身近な娯楽なんだけど、かなり視覚アート世界だ。

マンガ描いてる知り合いが結構いるんだけど、書き手がトーンの選択やペン先の選択に苦心しても、

電子化ですべてつぶれたり、コマ分断されたり、作者の意図通りの表現ができないって言うのは、かなりの悩みどころらしい。

媒体同人誌刷っても、印刷所のクオリティしだいで一喜一憂してたりする。

作品の完成度にこだわる漫画家ほど、電子書籍化を受け入れたり・技術的に対応してくのに時間を要しそう。

文章はフォントや文字組にこだわる人もいるけれど、おそらマンガよりは電子化に際しての調整点は少ないように思う。

今はまだ、電子コミックに特化したページ構成を指導できる編集者や、書き手側の電子書籍向けのノウハウ確立してなくて、

今後、紙マンガとは一線を画したweb漫画技術が発展していくんだろうと感じる。

もちろん、既存の紙漫画をうまく電子媒体で魅せる端末の工夫にも同時に期待したいけど…。

http://anond.hatelabo.jp/20120801214458

年金設計した当初の予想以上に寿命が延びすぎたってのはあるんだろうな。

それで福祉のバランスが崩れているってことなのかもしれない。

昔は人生50年とか言われていたわけだから、働かざるもの食うべからず論からすれば、働けるうちが人生ってことかな。

http://anond.hatelabo.jp/20120731024144

じゃあ「しつけ」でいう事を聞けるようになるのは何歳からか、と言う知識はある?

どんなに幼くても親の動きを子供は見ている。乳幼児ときからでもだ。

大人と同じように公共の場では静かにとしつければ、わきまえる子になる。

ならない場合発達障害の疑いもあるが、粘り強く親が躾をしていけば、ちゃんと育ってる。

  

騒ぐのが個性とのたまう親もいるようだが、違う。場所をわきまえて騒ぐことは個性と言ってもいいだろうが、総合病院でも電車でも大騒ぎさせっぱなしで、「言う事を聞ける年じゃないから」と躾を放棄するのはいかがなものか。

親の日々の姿勢がひどいから、昨今の子供のアレ具合だよ。

http://anond.hatelabo.jp/20120731020617

子供が騒いでいて親が注意しなかったらそいつ迷惑なやつで、周囲の私たちはただの被害者。ここで、周囲の私たち子供に注意してやろうとはならない。

から俺たちでガンガン注意していこうぜ!

昔、菅原文太さんの雷おやじの会があったらしいけど、あれどうなったんだろう・・・

最近全く聞かない。

とある男の人生いかにおもしろいものにするか考えている 3

調教を見せてもらうのは今週の日曜日だ。

http://anond.hatelabo.jp/20120801062032

 http://anond.hatelabo.jp/20120801231619 のつづき)

録音機材とガムテープを持っていこうかなと思っている。

多分ガムテープは使わないけどもあると面白そう。M男に使えるかもしれないし。


先日、仕事で数日間たてつづけに顔を合わせた時、あからさまに無視を決め込んでみた。

以前のように、相手が満足そうに自分の話をする時間を取らなかった。

二人きりの時間があっても調教の件について話を振らず

ほかのスタッフはいつもと同じように冗談を言ったりしていたので

まるで中学生女子が一人を除け者にして会話の輪を作るような、

大の大人が何しているんだ、と人に言うのが恥ずかしい状況であった。

ただ今までで一番ストレス少なく仕事が捗ったのでこれもありだろう。


男は何か異変のようなものを察したのか、

私が作り出した会話の輪の時にはその場にいても一切黙り込んでいた。



電話ときから会っていなかったので、男には私の態度がよくわからないものだったのではないかと思う。

ただ単に失礼な社会性のない女と映っているだけかもしれないが。

もしくは生理かな、とか。

もし万が一「この前の電話以来、俺を意識しちゃってる?」と思っていたらそんなミサワであるが。

狙って相手の気分を害するのは、なんとも言えない腹の痛みが伴う。

腹の痛みは陰湿さに比例するのかもしれない。


なんだかんだ嫌いを装っていても惹かれているのでは?と言うコメントがあったが、

私は本来嫌いな人はいないので、それは鋭いと思う。

これは同属嫌悪嫉妬だと思う。

ただあのメール以降は視界に入ってほしくないと思うようになっており

ここでの文章は自分の我を抑える訓練でもあるので、とにかく平常心、無我の境地、南無南無、ではある。


男は早い話、我の塊であり、それをあらゆる場所で振りまいている。

「見て!ぼくってすごいでしょ!?すごい人と知り合いのぼく、すごいでしょ!?

ただそれが許される人柄ではないし人徳もない。

なので、人は離れていく。

本人が気づいていないのが幸せな点だろう。


私もまた我が強い。

「みて!わたしおもしろいでしょ?すごいでしょ?だからみんなひれ伏せよ!」

我を捨てろと上司に口酸っぱく言われている。

おかげで自分の話をする機会が激減した。我をぶつけることとコミュニケーションの違いがやっとわかってきたものの、

まだ我の抑え方がわからストレスを感じている。

から我を振りまく男を「どうしてあの人はよくて私はだめなの?ずるい!」と思ってしまっている。


なのでこの男をつぶしてやりたいというのは幼稚な嫉妬から発生しているイラつきである

(注意されているうちが華なんだけれども。)



仮に第三の彼女に連絡を取るにしても、彼女精神的な配慮をそこまでする気はない。

男の彼女がどう感じようと、そのあと感情が乱れようともどうでもいいというのが本音だ。

しかしそれでは理不尽なので、ここは形だけでもなんとかしないとと思っている。

ただ実名プライベートなことをしゃべられることには同性として怒りを感じる。

産みたいという思いを汲み取らず堕ろさせたことにも怒りを感じる。

仮にそれが冷静に判断したとき仕方のない決断だったとしても

それをいまだに得意げにしゃべる様子をみると、ぶっつぶしてやりたくなる。

から言い方次第で矛先を男に向けられると思う。





2番目の彼女カミングアウトすることも候補にあがっているが、

こちらの彼女もどう傷つこうと、どうでもいい。

最終的な矛先はすべて男に向かわせるだけだ。





今回は今までのイラつきを一気に晴らせるチャンスであるかもしれないことに高揚感を覚えている。

ここに書くことで落ち着いて、実際は何もないこと、

私の器がでかくなって、この男の存在が虫ほどになることが一番ハッピーエンドであることは

うすうす気づいている。


どうにかそうならないもんかなぁ。


すべては私の我ゆえ。



過去と人は変えられない、というフレーズをたまに聞く。

そーなんだー、と思っている。

変えられないとしたら、根本的に失わせればいいのではと思うがどうだろう。

そうすれば本人の内部の問題だ。

精神構造バグらせる感じというか、そこからまた精神対応していく、みたいな。



いちばん男に望んでいることは、

仕事上では、自慢話ばかりして手も足も動かさないので、口も動かさないようにしてほしい。

そういう念書を書かせたい。


もしできれば、どうして俺こうなっちゃったんだろう、どうして人をちゃんと愛せないんだろう、って、

絶望させ続けたい。

若い頃にそういうことを思う分には、心の筋肉が柔らかいから対応できるけれども

50も近いとかなり心の柔らかさがなくなっているので

自分や愛に関する根本的な絶望を感じたとき

それまで築いてきたものが崩れたときにどうなるのか

(ここでは彼女登場による修羅場によって保てなくなった”すごい俺”)



もし併せて感受性も硬化していたら大して応えないかもしれない。



としたら一連の私がやることも大して応えないわけだから

総量でいくと大したことのないことになるな。


そうしたら日常の愉快なひとこまになるのか。

セックス膣内射精後、ちゃんと拭きますか?

やっぱりティッシュ完備で行為後拭きますか。計画子作りだと拭かなかったりするのかな。

童貞なんでその辺良く分からんのです。AVだと出されたままフェードアウトするので実際にやったらどうしてるのか気になって仕方ないんです。

不幸な行き違いだなぁ

http://d.hatena.ne.jp/locust0138/20120801/1343822209

を読んで。ぶくましようかと思ったけど、どう考えても100文字じゃ足らんので増田に。

発端となった中村多美子弁護士記述

http://law-science.org/webronza10.html

も脇が甘くて、たとえばid:locust0138さんが引用した、

科学者は反対だ。何より結果が「科学的に正しい」ことが最優先で、「適正手続き」は二の次だ。科学の知識も科学者内部での合意形成という側面はあるのだろうが、「科学的に正しい」答えは、たぶん、適正手続からは出てこない。

最後の「適正手続き」をカギ括弧でくくってないあたりなんか典型なんだけど、でも、この記述のものは、実は憤慨すべき話でもない。ここで言う「適正手続き」というのは、中村弁護士の言う法システムにとってのものだ、ということが前提ではあるけど。

例を挙げてみよう。かつてアメリカの多くの州で、反進化論法というものが制定された。進化論聖書を否定するけしからん言説であり、学校で教えちゃいかん、という法律だ。いちいち裏を取っちゃいないが、州議会でちゃんと可決され=まさしく「適正手続き」により定められた法律だろうから、したがって反進化論法は「法システム的に正しい」。

しかしもちろん、「法システム的に正しい」ことと「科学的に正しい」ことはイコールではないわけで、「適正手続き」を経たからといって、科学者が、進化論は否定されるべきです、なんて認識を持つようでは大いに問題である。「適正手続き」を経ようが経まいが、自らが「科学的に正しい」を思うところを突き進んでいってこその科学者じゃあないですか。

幸いにして反進化論法は、連邦裁で違憲認定された、すなわち法システムが備える別の「適正手続き」によって「法システム的にも間違い」ということになったわけだけど、言い換えれば、「科学的に間違い」なことが「法システム的に間違い」になるには、単に「科学的に間違い」であることだけでは足りなくて、別途「適正手続き」が必要だったわけ。もちろん、連邦違憲判決ルートだけじゃなくて、州議会で廃止というルートだってよかったんだけど、いずれにしても、何らかの「適正手続き」を通す必要があったのよ。

でまあ察するに、中村弁護士は、この「別途『適正手続き』が必要」というところを、科学者にわかって欲しかったんじゃないのかな(その目的に照らして、言葉の選び方などがあまり不用意だったのは批判されるべきだけど)。別に科学者が一般的な用語法における適正手続きを軽視していると言いたい訳じゃなくて、法システム上の「適正手続き」を軽視していると。「科学的に正しい」ことを追い求める際の手続、たとえば査読誌への掲載とか追試による検証などに対して、それらは手続としての適正性を備えていないとか言いたい訳じゃなくって、それらとは別にシステムには「適正手続き」ってものがあるんですよ、と。

DQNネームの明るい未来とまともな名前の暗い未来

読めと言われても読めない名前があふれる

社会のいろいろな場所で支障をきたす

DQNネーム人達が「あらゆるところで名前振り仮名を付ける」スタイルを実行しだす

DQNネームが多数派なので「あらゆるところで名前振り仮名を付ける」がビジネスマナーとなる

→まともな名前の人にとっては読める漢字にわざわざ振り仮名をつけることが無駄

 読める漢字振り仮名を付けるところがバカっぽく見える

DQNネーム大勝利。まともな名前涙目

2chとかTwitterとかの頭の悪い発言を多く見てると、なんだか↑になりそうで怖いわ。

http://anond.hatelabo.jp/20120802003625

http://anond.hatelabo.jp/20120801230505

一つを究めること。

一つを究めていくうちに、その周りのことも自然と身に付いてくる。

あれやこれやに手を出しても、結局そこいらにいるその他大勢の仲間入りするだけ。

「何でもできます」は「何もできません」と同じように見られる。

この世がスパルタ人や営業みたいな人であふれない理由

そういうエネルギッシュな人(以下、ギッシュの人)は以下の点でギッシュ出ない人に比べて生存・繁殖に不利であるから

・ギッシュな人は生存するための日常的なコストが高い。それはギッシュな人を育てるためのコストが高いことも意味する

・ギッシュな人は間違った方向にも全力で進んでしまい、回復に多大なコストをかけてしま

http://anond.hatelabo.jp/20120802001723

から選手ベストコンディションを整えいい結果を残すために、引き分け狙いだったんで問題ないんじゃない?

そんなに好きでもない部活・・・

そんなに好きでもない部活を、その部活メンバーが大切だからやり続けて、その努力が認められてしまった人。


昔の俺がそうなんです。部長に選ばれて「お前は真剣に頑張っているよ」と言われているんだけど、内心「俺別にそんなに頑張れてないんだよなぁ・・・」って思っている人。

結構地獄だと思います。 俺の場合は年明けに集団で同じ学年の部員が辞めてしまったので、それこそ地獄でした。

1人でなんかやってると、ひきこもりと言われ

他人と何かしようとすると、かまってちゃんと言われ

間を取ろうとすると、平凡はつまらないと言われ

http://anond.hatelabo.jp/20120802004319

さぁ、普通にやめちゃう奴も出てくると思うけど?

情熱とか云々以前に、他人のやる気を削ぐのは、まぁ、社会的に損失だよね。

言われたほうが問題なんじゃなくて、言う方が問題有るんじゃない。

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