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変更後→増田
先日に帰りの電車内であったこと。
駅のホームで、先頭の方で電車を待っていた20代のメガネをかけた僕。
その駅は、時間帯の関係で、先頭で待ってたら、間違いなく座れる。
後ろの方で待ってる人が全員座れるかどうか分からない。
ましてや、隣同士で座りたいグループになると、
バラバラに座るか、誰かが立つ必要がある。
電車が来たので、真っ先に空いている座席の端に座る。
まるで、オセロの角を取るかのごとく狙いすましたように。
遅れて、後ろの方で待っていたと思われる、
ちょうど、僕の隣が空いていたので、外国人の一人が座る。
もう一人の外国人が僕の前に立つ。
とりあえず、僕は座っておくことに。
電車内の人の席争いが一段落をして、一つ空いてる席があったので、
外国人が、日本語で「ありがとう」と言う。僕は微笑み返しをする。
空いてるせきに座る頃に、電車は発進。
お年を召した方(以下、お)が、話しかけてくる。
お「君の厚意にありがとうって言ってたね。」
僕「あっはい。(大事なことだから、同じこと言うのね、分かります。)」
お「君の厚意は、素敵だけど、あんまり外国人に気を遣いすぎたら、ダメだよ、
なめられるかもしれないから。」
iPhoneをいじりだす僕にお年を召した方は、
慎重に話しかけてきた。
お「所で、君のやりたいことについてもいいかな?差し支えなければだよ、差し支えなければ。」
それは、自分の為にもなるし、人を喜ばせることも出来るので、プログラミングで、
多くの人の役に立ちたいです。」とたどたどしく緊張しながら言う。
※自分は、説明が下手意識があるので説明する時は、若干の緊張を伴う。
お「プログラミングって具体的にどんなことが出来るの?」
ブラウザの説明をする。
Webサイトの説明をする。
誤解を招くようだが、MicrosoftのOfficeを例えに出して、
それをブラウザでやれるようにするのが
僕のやりたい(Webプログラミング)ことです。的な説明をする。
お年を召した方は、途中途中、相槌を打ちながら、理解してくれたみたいで、つぎのやり取りをする。
お「ということは、沢山の人にとって簡単に操作出来るものを作らなきゃいけないね。」
僕「(おっ、理解してくれたというような感じと思ったので)素晴らしい、素晴らしいです。」と言う。
それに気を良くしたのか、
そこから、暫くは、お年を召した方がこうしたらいい、
こういうものを作らなければいけない等と助言を僕にする。
ちなみに、僕は相槌が上手い方だと思われる。
加えて、iPhoneをいじっていた僕に対して、iPhoneを指差しながら、次のことをいう。
お「全ては、それで操作出来るものを作らなければならないね。」
助手が手放しで喜びを見せるように。
ただの話好きのお年を召した方という感じで終わる。
ここからが、違かった。
お「ところでね、私は、(A5orB5ぐらいの大きさをジェスチャーをして、)これぐらいのパソコンにも興味を持っていてね。」
お「あれだと、重くてね。(iPhoneを指さしながら)これで全て出来るようにならなきゃならない。
私たちみたいな一般人は、それを求めている。」的なことを畳みかけるように言う。
僕「あれは、けっこう年配の方も普通に使ってますよ。」ちょっと無視。
お「これから、高齢化社会になるから、君はそういうもの作らなきゃならない。」
そして最後になぜか自分が消費者の中心的発言の断定。これでちょっと、僕にスイッチが入った。
僕「ですから、iPadも実際に年配の方も使っているのを知ってます。
お「・・・。(iPhoneを指差して、)これをつかって、君は年寄りが分かるように作らなきゃならない。」
また無視。都合が悪い場合に、話題を変えるのは、社会人のやることである。
お「我々のような年寄りにそれを求めちゃいけない。」
僕「だから、なぜ分からないんですか?何が分からないんですか?」
お「我々にそれを求めちゃいかん。」
僕は我慢をせずに、不満な顔をあらわにして、
降りたい駅が近づいてきたこともあり、席を立ちドアの前で待つことに。
年寄りだから?このPCのアプリケーションが使える使えないで、年寄りが理由になるの?
年を取って、身体機能が衰えることは知ってる。
だけど、頭とかを対して使わないようなアプリケーションに年寄りって関係あるの?
まるで、高齢化社会だから自分中心の世界が待ってるみたいな意見とかむかついたし、
恐らく介護は日本人だけでなく外人に頼るようなケースはけっこう出てくると思う。
加えて、日本はTPP参加表明をして、外国人労働者が増えると叫ばれている。
と、こんな思いがあって、かなり腹が立った。久方ぶりである。
とりあえず、腹がたったということは、
外人差別と、高齢化社会に対して、割と興味があるんだなって思った。
こういう感じで腹が立つっていうのは、気が短いだろうか?
※会話は一語一句正確ではなく、あくまでもこんな感じの言い争いでした。
両者とも、声は荒げてないです。僕の方が冷静なトーンで、不満な顔で言ったレベルです。
この長い日記を最後まで読んでくれた方がいたら、お礼を言います。
ありがとうございました。
りっぱなぢぬしになったよー\(^o^)/
1.ぢになるまで
・元々、あーきれてるなー痛いなーという自覚はあった
でも、トイレットペパーが若干赤いかなー?茶色いかなー?程度だったのでスルーしてますた
・食事は朝米、昼パン、夜適当。ラーメンだったり、納豆ご飯だったり
最近はマックのポテトおいひいれすぶひひ(^q^)してた。ほぼ野菜皆無
・運動?なにそれおいしいの?
2.はっかく
・朝10時、お手洗いに立つ
・力む→ピッキーン!!→ぐっ…しかしここで引っ込むわけにはいかない…!!→血の海 オワター
3.どうしよう
・いすに座っても痛くはない(出すと痛いだけ)のでしばらく様子見k
・食生活を変えよう。長芋を取り入れるといいとどこかで聞いた
・病院行こうそうしよう。でも仕事を抜ける理由が思いつかないから土日かn
・切れ痔ボラギノールって効くの?
良い対策法求む。。。
たとえば「幽霊怖いよパパー」っつって泣いてる娘がいるとしたら、父親がすべきことは何だ? 条理を説くことか?
木や植物が繁殖のために種の入った果実を甘くしたり、種を動物にくっつけるようになっていたり、飛ぶようになっていたり
これは繁殖のしかたを自己把握して試行錯誤変化をさせているのでは?とか思ってみた
細菌やウィルスの部類もそうなのかな?
いやいや、そうではなくいろいろな数多く変化をしている中で生き残ったものがたまたまその形態だったのか
ということは数と変化が必要?突然変異を待つか?
短期間に一個人でできることではないな
外圧で制御されるのではなく自己で考えどうにか変化のあるDNAにして残していくことが必要なのか?
それが残れば進化につながるだろうし、衰退するのかもしれない
あれは25歳の時だけど、当時童貞(彼女いない歴=年齢)だったときの話。
恥ずかしい話、彼女いない歴ryのくせして、そこそこに勝算があった。
自分に多少の自信があった。
いいとこのボンボンで、悪い遊び(酒、煙草、ギャンブル、女遊び)もしてない、しかも食うに困らないレア資格も手に入れていたし、定期的な運動とバランスのとれた食事で不摂生をしている周りに比べたら肉体だって自信があった。
学生時代のように、いけてるいけてないの二元論じゃない今なら、今なら、自分の評価も悪くないはずだ!っと思ってた。
一緒にいて、お喋りをして、あちこち出掛け、それなりの感触はあった。
繰り返すけど童貞のくせしてそう思った。
手をつないだり、ハグッたりして、キスしようとしてとき、やっぱ順序逆はダメかなって思って、「好きだ」みたいなことを言った。
たぶんそんなことを言ったはずだ。
で、それに対する彼女の返答は
「ダメ、付き合えない。」
みたいなことを言ったと思う。
やっぱり細かい所は憶えていない。
「…どうして?」
自分じゃいい感触だと思っていたのが、ぜんぜんそうじゃなかったことに気づかず、恥の上塗りを続けた俺。
「私は楽しい恋愛はもういいの。結婚したいの。結婚してくれるならエッチさせてあげるわ。する?それとも(結婚なんか考えてない)ただの体目当て?」
そこで俺は引き下がった。
怖くなった。
もし処女がだったりしたら、それも受け止められたかもしれない。
でも、俺は心のなかで怒った。
楽しい恋愛はもういいってなんだ?君の一番綺麗だったときは他の男に捧げて、俺に与えられるのは養う義務なのか?
彼女は僕より年上だったし、バツも同棲経験もあることを知っていた。
自分の汚い部分をさらけ出すと、俺も内心では
「30に足をつっこんだ女でバツもついてりゃ、今更恥ずかしがることもないしやらせてもらえるだろ」
と全く思っていなかったとは言いがたい。
さっきの、勝算というのは、それも多少含んでいた。
資格ホルダーとか、年収とか、それをひっくるめた俺に魅力があるかと思いあがっていた。
資格だとか年収だとか実家の資産だとかに価値はあっても、それは俺の価値なんかじゃない。
とはいえ、結婚しないと思っていたわけではなく、憧れが特にはないという程度で、嫌なイメージはなかった。
しかし、部屋を出て、彼女の言葉が脳内でリフレインしつづけ、次の日にはもう結婚に対して負のイメージしかもてなくなった。
結婚は、汚い。
結婚は、女が体を売って男の金を奪い取ることにほかならない。
そう思えてならなくなった。
昔はどうしてこうもと思っていたが、今ならわかる。
結ばれない恋こそ美しい。
その後しばらくして、童貞は風俗で捨て、素人童貞は人妻で捨てた。
途中に食事をはさみ、トイレをはさみ、睡眠をはさみ、半日やりまくった。
1年くらいやりまくり、彼女は旦那との間に子供ができ、自分とは終わった。
先がない恋だったわけだし、行くとこまで行かずに終わったのは幸運だったのかもしれない。
俺は彼女に愛されたりしたんだろうか?
そんな自問自答してる。
もちろん、人妻との恋愛を口外するわけにもいかないので、周囲にはまだ彼女いない歴=年齢の童貞で通してる。
次の恋人は、同性を狙ってる。
今、一番好きな漫画の作者はコミックスが出るたびにそうコメントします。
連載初期は打ち切り候補だったのですが、巻が進むたびに人気もあがり、雑誌の看板にしたげな編集部の思惑もちらほらみえます。が、
ブレイクしたあげく引き伸ばしに必死な同雑誌の看板作品や、ワン〇ースとかケロ〇とかハル〇とかみていると、看板にならなくてもいいから作者の描きたいことを描ききってくれれば、ファンとしては本望。
いつ終わるか分からない作業というのは精神的にも肉体的にも辛いものです。
最悪の場合、時間切れ(あなたが諦めて「もう帰っていい」と言い出す)まで少しでもラクをしようと手を抜き、予定していたノルマが達成されない可能性もあります。
効率よく終わらせるモチベーションを上げるためにも、作業全体の量は必ず明確にしましょう。もちろん、後からそれを増やしたり減らしたりしてはいけません。あなたの信頼にも深刻な悪影響を及ぼします。
これを大ざっぱにしてしまうと、部下は少しでもラクをするために段々とやり方が雑になっていきます。最低限の品質が保証されるやり方をきちんと指定しましょう。最初の1回くらいはあなたが実際にやってみせるのもアリです。
最初は、指定したやり方を部下に理解させるためです。口頭で指示するだけで100%完璧に理解するという事はあり得ないと考えましょう。
中盤は、手を抜いたりダラけたりしてないかどうか、指定した手順が形骸化していないかをチェックする意義があります。進捗状況の確認も忘れずに。
最後は、あなたの登場によって作業に終わりが近い事を部下に示し、緊張感を与えラストスパートをかけさせる意義があります。あなたに余裕があるなら手伝ってもいいでしょう。部下との連帯感を育む良い機会にもなります。そしてあなた自らが作業の完了を宣言する事で仕事に最後のメリハリを与えます。
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他人がどう思うかがそんなに大事か?
他人がどう思っても家族でもない限り
命を懸けてくれないし
他人に実害がないなら自由にやったもん勝ちたぞ
楽しかったよ
またあったらはなそうな
女『彼氏がいないの…』
女『半年前まではちゃんと付き合ってたのに。なんでいきなり恋愛続かなくなっちゃうんだろう。』
男『相手がいないって大変だよね。で、どんな子か知りたいんだけどえっちは好き?』
女『前に付き合ってた彼氏はイケメンで優しかったのに。本当は別れなきゃよかった。』
男『…えっちはどう?好き?』
女『合コンもあるからまだ可能性あるけどこのままじゃ寂しい。』
女『え?ごめんよく聞こえなかった』
男『あ、えーと、、えっちはどうかな?』
女『何で?』
男『あ、えーと、彼氏がいないんだよね?相性もあるかも知れないから』
女『何の?』
男『え?』
女『ん?』
男『男とえっちするのに関心あるのかどうか知りたいから、えっちが好きか教えてくれないかな?』
女『別にいいけど。でも男とえっちするのに関心なかったらたら処女だよね?』
男『いや、だから。それを知りたいからえっち好きか教えて欲しいんだけど。』
女『もしかしてちょっと怒ってる?』
男『いや別に怒ってはないけど?』
女『怒ってるじゃん。何で怒ってるの?』
女『何か悪いこと言いました?言ってくれれば謝りますけど?』
女『何が大丈夫なの?』
男『えっちの話だったよね?』
女『彼氏でしょ?』
男『ああそう彼氏の話だった』
いや別にお前がどう感じるかはどうでもいいんだって。マジで何度言ったかわからんくらい言ってるけど。
法的に許された範囲で迷惑とされる行為を行って生きてるヤクザとかそれに準ずる連中が社会的にどういう扱いを受けてるかって話。
別にそういう考え方でやりたいようにやるのを矯正しようとしてるわけじゃない。
それなりの扱いを受けることを覚悟しとけよって言ってるだけ。
多数派の意見に従わなければいけないという法的拘束力がないから、
個人の最大限の利益を追求することに間違いはないだろ
ただ、それに対していちゃもんつけるのなら
きちんとした合理性正当性を持たずに批判するのは
いちゃもんと同じ
例外かどうかはお前が決めるんじゃなくて周りが判断するもの。
例外かどうかを他人に示すことが出来なければ同じだろ?
とでも言うの?
別に電話に出られるならば、そんな状況に戦々恐々剃る必要もないから
アホとは言えないだろ
自分の母の危篤や、妻の出産をマナーだからって言って閉じるほうが
よっぽど馬鹿だと思うんだけど。
たまたま将来の客がいる?
プライオリティをちゃんと考えたほうがいいよ
周りの人間(知り合いや他人)から馬鹿だと思われたり、将来のお客さんがたまたま近くにいたり、
そういうのが不利益だと思わないなら好きにすればいいんじゃね?