2011-11-17

部下に指示を出す時に気をつける事

作業全体の量を最初に提示する

いつ終わるか分からない作業というのは精神的にも肉体的にも辛いものです

最悪の場合時間切れ(あなたが諦めて「もう帰っていい」と言い出す)まで少しでもラクをしようと手を抜き、予定していたノルマが達成されない可能性もあります

効率よく終わらせるモチベーションを上げるためにも、作業全体の量は必ず明確にしましょう。もちろん、後からそれを増やしたり減らしたりしてはいけません。あなたの信頼にも深刻な悪影響を及ぼします。

具体的な方法を提示する

これを大ざっぱにしてしまうと、部下は少しでもラクをするために段々とやり方が雑になっていきます。最低限の品質保証されるやり方をきちんと指定しましょう。最初の1回くらいはあなたが実際にやってみせるのもアリです

少なくとも最初と中盤、そして最後の3回は現場に立ち会って見届ける

最初は、指定したやり方を部下に理解させるためです。口頭で指示するだけで100%完璧に理解するという事はあり得ないと考えましょう。

中盤は、手を抜いたりダラけたりしてないかどうか、指定した手順が形骸化していないかをチェックする意義があります。進捗状況の確認も忘れずに。

最後は、あなたの登場によって作業に終わりが近い事を部下に示し、緊張感を与えラストスパートをかけさせる意義がありますあなたに余裕があるなら手伝ってもいいでしょう。部下との連帯感を育む良い機会にもなります。そしてあなた自らが作業の完了を宣言する事で仕事最後のメリハリを与えます

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みたいな内容のパンフレットを貰ったんだけど、「なるほどー」と感心してる人が微妙に多くてちょっと驚いた。

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