今日の東京は暑いくらい。夏に向けてそろそろすね毛をケアする時期だ。
すね毛が濃い諸兄はごぞんじであろう、夏の間は脚が汗でじっとりしやすく不快だ。なるべく短くしておきたい。しかしひげそりなどで完全に剃ってしまうと、次に生えてくるすね毛がますます濃くなってしまう懸念がある。
そこでこういうものを使う。
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ひげトリマーである。ひげを数ミリの長さに整えるもの。これをすね毛に適用する。すね毛自体を剃るわけではないため、次が濃くなる心配はない。
ここ数年ひげトリマーを使ってみた感触はなかなかよい。今頃の時期に一度使えば、その夏が終わるまですっきりした状態が続く。冬になったらこれまでと同じ状態に戻り、濃いすね毛が寒さから脚を守ってくれるだろう。
注意としては、ひげトリマーは暑くなる前に使うこと。
ひげトリマーは、ひげが乾いた状態で使うのが基本である。暑くなって汗をかくようになると、すね毛が湿り気を帯びてひげトリマーを適用しづらくなる。
具体的には、ポットの使用の有無とか人の動きの有無で異常を知らせるシステムを使えばよい
たしかに「汚くなってから掃除」というパターンを抜けだしたほうが、キレイを保てるでしょうね。
試したことありますが、基本私がカヴァーすることになってまして……。この連休も……。
_| ̄|○< はやく戦力になってくれー
子供が仕事をしない親を見て生活保護の世帯が再生産されるという話があるが、
生活保護費を給付中はボランティア活動を義務付けるというのはどうだろう。
ボランティア活動は週に3日とか4日で就職活動が出来る余地は残す。
NPO法人の手伝いや、本来は役所の仕事だが予算がかけられない仕事をする。
交通費や経費はでる。
妻と結婚して3年以上過ぎた。
私たちは中学の同級生である。高校時代から付き合い、途中別れることもなく結婚した。そういう経緯であるから、私たちはお互いをよく知っているものだと思っていた。
結婚前に義母には「うちの娘は全く掃除ができません。それでもいいですか?」と言われていた。そうはいっても、いわゆる「しつけ」のちゃんとした家庭であったから「全く掃除ができません」は謙遜だと思っていた。たしかに結婚前に妻の実家の部屋に行ったときは荷物が雑然と置かれていた。しかし、だからといって「全く掃除ができない」という事はないだろうと思っていた。彼女は高校時代から自分のお弁当は自分で作っていたし、字も綺麗であったし、ノートも整理されていたから、「全く掃除ができない」は冗談だと思っていた。
本当に掃除ができない。正確に言うなら、「物が捨てられない」。
私はその事実に気がつくまで、「物が捨てられない」人は2パターンに分けられると思っていた。「ケチ」と「優柔不断」である。ところが妻はどちらにもあてはまらない第3のパターンだった。
「物を捨てるという概念がそもそもない、あるいは異常に希薄化されている」のである。
具体的にいえば、ゴミをゴミ箱に捨てるということすら、彼女にとっては努力が必要な行為である。自分が鼻をかんだティッシュをそのまま床に置く。使用済みの生理用品もなぜか、床に落ちている。
もちろん全くゴミをゴミ箱に捨てないわけではないが、例えば、ゴミ箱がいっぱいになっていたとする。そこにゴミを捨てたら、ゴミ箱がいっぱいだから当然あふれるわけだが、そうしてあふれたゴミが周囲に散らばっても気にしないで、そのまま放置する。ゴミ箱のゴミ袋を交換するのは、いつも私であるが、必ずゴミ箱周辺のゴミを片付けなければならない。
このように「物が捨てられない」がために、掃除ができないのである。それ以外のことはできる。食器を洗うことはできる。食器を食器棚に戻すこともできる。それなのに、それなのに、納豆のケースとあの小さなビニールは流しにそのままだったりする。
これは学習障害のような、あるひとつのことが困難であるような障害なのだろうか?と思ったものである。何度注意しても、ゴミは床にそのまま放置しているし、使用したツナ缶を洗ったまま、流しに放置する。
同居人としては、不思議で仕方ない。なぜ「物が捨てられない」のだろうか。なぜ、ゴミをゴミ箱に入れるということすらままならないのだろうか。
私は注意深く妻を観察した。
そして気がついたのは、妻の実家では、鼻をかんだりするときに、義父がゴミ箱を持ってくるか、義父がゴミを受け取ってゴミ箱に捨てているということだ。流しのゴミも義父が集めて、家の外のゴミ箱に持って行っている。
これで納得した。妻の実家では女は何も捨てないのだ。捨てるべきものは男が回収し、男が責任をもって捨てるものなのだ。そのように育ってきたわけだから、私の家では、私がその役目をやるのが妻にとっての普通なのである。常識としてゴミをゴミ箱に捨てるということを妻は知らないわけではない。ただ、それはあくまで社会的な常識であって、家の中での習慣ではないのだ。
おそらく妻はこのことに気がついていないし、私もそれを言うことは、妻の育ちを否定することになるので言わない。少しずつ軌道修正を行うのみである。
私も、蛍光灯やテレビをつけっぱなしにするという癖がある。これは実父も同じである。この癖があるのは私の実家の中では、父と私の二人だけである。母はもちろんのこと、二人いる兄弟にもこの癖はない。
以前、そのことについて母から「あなたたち二人は若い頃から一人暮らしをしていた。きっと寂しいから自然といろんなものをつけっぱなしにする癖がついたんだと思う」と言われたことがある。納得的な説明だった。
今では、自分のつけっぱなしの癖も相当改善されたので、妻の「物が捨てられない」も、時間をかければ改善できると思う。
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どうも。
忙しくもない仕事を忙しく見せることで日々を乗り切っているみなさん、こんにちは。 大半の職場には「たとえ暇であっても忙しそうにしてないといけない」という暗黙のルールがあるので大変ですよね。
そうなったのには、暇な部署に配属された、仕事が簡単すぎる、などの様々な理由があると思います。ただ、いずれにせよ目的は同じなので情報交換をしましょう。
王道中の王道。トイレにこもって、iPhoneでTwitterでも見てすごす。 当然、iPhoneのバッテリーの消費がはげしくなるので MobileBooster(http://www.amazon.co.jp/dp/B00421BB8S)などを常備するとよい。
王道、その2。PCでインターネットサーフィンでもしながらすごしましょう。
フィルタリングされている可能性が高いので、SSLを有効にする、自宅にサーバを建ててVPNで接続する、などの対策は最低限とりましょう。
特に喫煙所は堂々と休憩することが許されていることが多いので、タバコを吸える方は是非とも活用しましょう。
タバコを吸えない方はドリンクコーナーを使うことになりますが、やはり喫煙所には劣ります。
客先への移動、事業所間の移動などで業務時間中に外出すること人は、なるべくその移動に時間をかけましょう。
わざと各駅停車に乗る、喫茶店に寄ってコーヒーを飲む、マンガを買って移動しながら読む、などの技が使えます。
考えることは、勉強会の準備や趣味プログラムの設計、晩ご飯の献立などなんでも大丈夫です。どうせ頭の中を監視することはできません。
画面はExcelやVisualStudioなど文字量が多くて、すぐに内容把握ができないものがおすすめです。
トラックバックも落ち着いたので、後学のためにまとめておきます。
最初の考えとしてあったのは、
・デキ婚は言われているほど、社会的には寛容にはなっていない。
・寛容派のあなたも、本当はそう思ってないでしょ?
って事。
別に時代錯誤な「婚前交渉」批判をする気はないし好きにやれと思うけど
作る気じゃなかったのに出来ちゃったから結婚、はただの無計画のアホだよな。
そこは無理に肯定なんかせずにいつまでもきちんと非難すべき部分だと思う。
だらしないことやってんじゃねえよという。
という、非寛容な意見がある一方で、
寛容にはなってると思うぞ。
俺は、魔法使いになって結構経つが。
世間様は魔法使いへの風当たりも和らげてくれてるしな。
30代も半ばになってしまった最近では「不妊ではない事が結婚前に証明されて良かったね。結婚後に子供ができないと悩まなくて済むね。」と思うようになった。
という、寛容派、寛容を実感している人がいる事が分かった。
また、次のような意見もあった。
これが、意味するのは個人として受け入れられるかどうかは、別にして社会自体がデキ婚を許容できる仕組みに変化していると言う事だと思う。
自分が考えたかった事とは違うが、逆に社会が受け入れていない例は
結婚するなら良いと思うけど
と言うものもあり、それに対して
と言う人もいる。
個人的な意見としては、野生動物でもエサの多い時期に出産するようにしてんだから、計画性のない出産に対して対処できない社会が異常だとは思わない。
計画性のない出産の方が、異常とは言わないが、問題があると思う。
・寛容派、非寛容派がいて社会のシステムはデキ婚に対して順応しつつある。
という、至極妥当な考えに至りました。
常に人間は新陳代謝で古い細胞を新しい細胞に更新しているわけで、放射線で壊れた細胞も普通は新しい細胞に置きかえられる。
受けた放射線量が多くなれば、置き換えが間に合わないので、壊れた細胞が癌細胞の原因として残ってしまう。
この細胞の置き換えが間に合うか間に合わないかの(数十年後に放射線が原因の癌が5%発生するリスクを負う)ボーダーが100mSv/yearではないか?とされている。
なんで、2年で200mSv食らわないと癌が起きても他の原因を疑った方がもっともらしい原因に行き着く事になる。
まぁ、リスク5%なんで、100mSv/year受けても、他の原因考えた方が楽かもしれん。
非喫煙者で甲状腺癌で放射性ヨウ素に大量に被爆した時期(当時福島に居たとか)があるとかの組み合わせなら結構確実なんだろうが。
放射線は主にDNAに損傷を与える為、細胞分裂しない細胞系には影響が少ない。
完成した心筋とかな。