はてなキーワード: 国家とは
まず、Twitterでも論文の最新情報を追うようなことは可能
"AI papers"のようなArxiv論文専門のアカウントがある
またAI papersがフォローする専門家のアカウントをフォローすれば、最新論文の共有情報が見れる
ではTwitterの何がいけないかというと、一つはおすすめアルゴリズムがクソっていう点
学術情報が知りたいと思っていても、政治対立や男女対立の情報をおすすめしてきたりするのでノイズになる
あとは英語圏のツイートに対して引用リツイートやリプライしても反応が薄いこと
これは諜報機関が国家の境界にボーダーを敷いており、干渉を防いでいるためと言われている
要は「英語に目を向ければ最新の研究情報(特に論文)を知ることはできるけど、ノイズが多いし、自分からの発信の価値はない」という話
かつて強力な国家であったイスラム国家と虐げられてきたイスラエルは、近代以降の欧米という後ろ盾と自らの軍事力によって形勢逆転したが、今現在でもイスラエルは被害者ヅラしてやりたい放題だ。
翻って男女の関係も同様であり、かつて腕力と社会的地位で優っていた男性とその男性に保護・あるいは虐げられてきた女性が、近代以降の国家・人権という後ろ盾、力の不要な労働形態によって形勢逆転しつつあるが、今現在「私たちは男性より不利な状況にある」とする主張を繰り返し、男性の権利を蹂躙し続けている。
理研は
「世界最高峰のめっちゃすごいコンピューターをつくる!(んでお金ください)」
「実用面で言えばぶっちゃけ速度競争が2位とか3位でもいいです。。」
とかあの場面で言えるわけないんだよな
そもそも仕分け前の京プロジェクトがそういう「国家のメンツ、威信」的な物が前面に出てスピード競争で勝つのが主目的になってたから、スパコンでなにをやるかとかあんま考えてなかったし、関連企業の撤退なんかで計画が迷走し批判されてもても今更止められなかった。
それでも保守系の自民党なら国家のメンツや威信って愛国情緒あふれる大型企画に金だしてくれたかもしれないけど、そういう物にノーを突きつけるをアピールしてた民主党じゃ通用しないわけで。
仕分け前の京プロジェクトは民主党に政権交代した時点で普通に詰んでと思う
まぁ話を戻すと、結果として仕分けされ見直され
「速度競争は二位でもいいよね。それより実用性重視でいこうや」
ただただ罪のない人を殺したいという思想ですか?
このふたつは同じものではないのでは。
政治的な意見の表明や信仰についてはもともとパブリックに表明して、そのうえで差別されないことが憲法の定めでしょう。
表明していない信条は国歌が保護しようがないように思いますが。
そこで思うのはやはり憲法が定めているのは恩恵的にどの宗教を信仰してもいいという自由を与えているのではなく、国家はどういった宗教を信じようと、それによって差別があってはいけない、ということなんだと思います。
そうなると、例えば国家が戦没者を慰霊するときに、特定の宗教を排除しちゃいけないという意味なのかなと。
で、それは亡くなった人の信条にも当然配慮すべきですが、配慮することはどういうことなのかは微妙な問題もあるかなという気がします。(例えば遺族年金の対象外などにしたら問題だけど、慰霊碑に記名するのはやめてほしいという遺族の依頼をどう対応するかなど)
政治学者の某氏たちの投稿を見ていると、何かプライバシーと政治的信条は同じものであるように思われているような気がする。
私自身は、子供を持たない人生で多数の偏見にさらされても、受け入れられる。
だって欲しいと思ってない子供が、産まれるほうが、不幸だから。
私が偏見や悪意に傷つけられても、一向に構わない。
ただし、結婚している以上、夫のことも道連れにすることになるため、どこかで何かが夫を傷つけてしまうのではないかと…それだけが怖い。
子供を持って一人前とか、ちゃんと性生活はあるのかとか、不妊の原因はどっちだとか。
お酒の場でこういう会話になることもあろう。
そもそも、子供持たない女性(独身・既婚問わず)は、趣味が充実してたり同じ境遇の友人グループと集まったり旅に出たりと、なんだかんだ身軽で楽しそうなミドル世代が多い気がする。
男性で子供がいないミドル世代は、職場と家の往復みたいになったりしないかな?
仕事して、住宅ローンを返済して、たまにネトフリ見て、少し賞与が出たら繰り上げ返済して、また仕事して、仕事して、たまに飲みに行って、仕事。代わり映えのない毎日。
同世代の子持ちの男性が育児に苦労してるのを見て、羨ましく思うかも。(だって子供がいないと、毎日が想像通りだし、想定外のことはあまり起きないだろうし、大抵のことはお金があればなんとかなるし)
辛い思い、虚しい思いを夫にさせたくない。
その解像度の低さに驚くことがある。
いじめに遭うかもしれない。
落ちこぼれるかもしれない。
今まで通り仕事に全力で打ち込めないだろう。
突然の欠勤で頭を下げることもあるかもしれない。
疲れが取れないまま月曜日を迎えることもあるだろう。
どこへ行くにも子供優先。トイレ、食事、段差、歩く距離、その他たくさんの物事が劇的に変わる。
楽しいことばかりじゃない。
そして、先進国だった日本はとうに失われ、貧しい国に成り下がってしまった。
欧米からは安く買い叩かれ、競争力は低下し、天然資源もない癖に第一次産業を守れず諸外国から食べ物さえも購入しないといけない。
自殺率は高止まり。高齢者の基準は引き上げられ、年金支給開始年齢から計算すると納めた分だけを受給することさえ難しくなる。国家による搾取。
こんな国に子供を産み落として本当にいいのだろうか。
たくましく幸せに過ごしてくれるだろうか。
ホロドモールの計画餓死をロシアは認めてないってだから何、農民から家畜農地食料種子を強制的に収奪して、飢饉が発生してからも小麦を徴発して海外に売っといて、ウクライナ人を餓死させるつもりがなかったって真のキチガイじゃん。
「富農」と認定されたウクライナ農民たちはソ連政府による強制移住により家畜や農地を奪われ、「富農」と認定されなくとも、少ない食料や種子にいたるまで強制的に収奪された結果、大規模な飢饉が発生し、330万人[14]から数百万人ともされる餓死者・犠牲者を出した[7][15
特にウクライナでの被害が甚大で、かつウクライナを標的としたソビエトの政策が飢饉の原因であったことから、ホロドモールはソビエトの政策に抵抗したウクライナの農民に対するソビエト国家による攻撃の集大成であるともされる[5]。ホロドモールがジェノサイドに該当するかについては議論がある[16]。ウクライナ飢饉[2]、飢餓テロや飢餓ジェノサイド、スターリン飢饉などとも呼ばれる[17]。
ソビエト・ロシアにとって、ウクライナから収穫される小麦の輸出は貴重な外貨獲得手段であった。飢餓が発生してもウクライナの小麦は徴発され、輸出に回され続けたため、それが更なる食糧不足を招くことになった(飢餓輸出)[17]。富農撲滅運動(ラスクウーラチヴァニェ)の名の下での反革命分子の粛清・殺戮、コルホーズによる強制農業集団化によって多数の犠牲が生じた[17]。
あるかは分らんが、可能ではあるんでないの?
中国政府が恐れているのは、国家に反逆する切っ掛けになるもの、思想とか宗教とか、そういうのを恐れてる
あと、カジノとか反社会的勢力、ヤクザみたいなのも、国家に反逆する資金力を持つ勢力になりうるから弾圧する
独裁国家のプーチンは戦争中に大統領選を行い、民主主義国家のウクライナが越境攻撃してまで選挙妨害してたのは面白い構図ではあるが
ではゼレンスキーは独裁者かといえばそうではなく、むしろ国民の顔色を伺って、不人気な追加動員には及び腰だ。それが結果として現在の兵士不足に繋がり、ウクライナ軍の苦境を招いている。
選挙がないからといって強権的に振る舞えばクーデターで権力を追われる危険が高い。ウクライナでは民衆が政権を崩壊させたマイダン革命の成功体験もある。ゼレンスキー自身も、ロシアがマイダンを計画していると公言し、警戒している。