はてなキーワード: ヘンタイとは
駅で降りようとしたら「スカートに血が」そっと教えて服まで買ってくれた女性に、女の子から3カ月越しのお礼(まいどなニュース)
https://news.yahoo.co.jp/articles/c0ef6594f6369318617f44e301e268c76f179bad
同性同士の対応だったから美談になっているけど、そうじゃなかったらヘンタイ・痴漢騒ぎでしょ?と思う、当方アラフィフのオジサンです。
女性に対するAED使用の議論をふまえると、通勤途中でソウイッタ女性を見かけてもアラフィフのオジサンにソウイッタ事は指摘されたくないだろうし、間違ってもコチラからソウイッタ声かけは(少なくても自分は)しない。
これ定期的に主張してんだけど、通常のセックス が「エッチ」なわけねえだろ
通常の男女が通常の性行為をするのが変態性欲だったら、逆になにが変態性欲じゃないんだよ
だいたいね、エロマンガとか見てると、腹立つ表現が多すぎるんだよ
「ヘンな気分になっちゃった」
「ヘンなものが当たってるよお」
何がヘンなものか
お前、28時間メシ抜いて、腹減ったとき、「ヘンな気分になった」と感じるのか?
あと、チンポのことを「ヘン」っていうのはやめろ
何がどうヘンなのか言ってみろ 殺すぞ
そうやって、奇怪な性嫌悪を発露させるから、この世がどんどん生きづらくなっていく
俺に言わせりゃ、チンポを隠さないといけないって法律がおかしい 時代遅れだ
出しなさいよチンポ
書いてたらハラ立ってきたな マジで何が変態なんだ 変態を舐めるなよ
いや、実際、コンドームというものの変態性、みたいなことについては時々考えることがないでもないんですが、しかし、あんだけ人口に膾炙したものを変態呼ばわりするのはやっぱり変だ
(メチャクチャ薄いゴムの膜でチンポを覆うことで、妊娠リスクを避けてセックスの快感だけを味わう、っていうの、よく考えるとかなり面白くない?)
もっとこう、真空パックプレイとか、そういうのをエッチと呼びなさいよ
というか、裸体なんかを見て「エッチだ」なんて言うのって本当になんなんだよ
襟首を掴んで問いただしたい お前、どこに変態性を感じているんだ 殺すぞ
家に帰りたくないと、公園で煙草を吸っていた。缶チューハイ片手の女の子が「すみませーん、煙草もらえないですか?」と来たので、あげた。
座ってるベンチの横に座った。「なにしてるんですか?」「うーん、悪いことかなー」「悪いこと?もしかして、」
なんか半分当てられた。
(途中略)
「久しぶりー。そうそうそうそう」。夜空には星がまたたいてて、薄い雲が流れてた。
「するときは、なにしてるんですか?」「眉毛整えたり、ムダ毛処理とかー。あとYoutube見まくる」「オナニーとかは?」「あはははっ。まあねー。それはね」
「You, ここでしちゃいなよ」「まじで?いま?ちょっとやってみる」と、缶チューハイを置いて、右手を長いフレアスカートの腰から中に、「あ、ベルト外す」。中に入れた。
「あー、外でやるのいいかも。風が涼しい。開放感?」。目を閉じで、右手をくいくい動かしてた。
「手伝いましょうか?」「手伝う?」「僕が」「してくれるの?」。遠慮なく僕は右手を入れた。中で女の子の指と触れる。
女の子はショーツの上から触ってたけど、勢いでショーツの中に手を入れた。陰毛がさわさわして、湿っていて濡れてた。「あんっ。汚いよ」。
僕は前を向いて、女の子は顔を斜め上にあげて目を閉じてた。帰宅のサラリーマンや犬の散歩のおばさんや若人のグループやランニングの人が通る。
僕は独り言。「女の子のあそこって、縦に割れてて、縦に筋が入ってて、そこに指を当てるのが好き。中指の先がちょうど『ここ』に当たって。毛が生えてるのも好き」。
どうせ行きずりの女の子だしと、中指を中に「ぐにに」って入れた。「ああん。期待してたかも」「ん?」「入れてくれないかな、って」。
「ささ、どうぞどうぞ」と勧めた。「ヘンタイっていいよねー」「ですよねー。パンツ脱いで脱いで」「いいよ」。靴を脱いで、脱いだパンツは僕が受け取った。もちろん顔に持っていって、匂いを嗅いだ。
「ちょっ、駄目、キレイじゃないから、マジで、無理無理」。暗くて汚れ具合は分からない。「これ下さい。家でオナニーします」「そうゆうことね。そうゆう」
「女の子のパンツで包んで、汚れちゃうけどそのまま出しちゃうの、気持ちが良くて。付き合ってる女の子のだと怒られるし、本当は透明人間になって、
女の子の脱衣所に行って、出し逃げしたい。すんごいいい迷惑だけど、エロ漫画的なエロで」「私のパンツでいっぱいオナニーするの?」「もちろん!」
「いっぱい白いの出すの?」「いっぱい出そう」。
「クンニされたいな。。」「やりましょうか」「ここで?」「うーん、はい。僕がベンチの下に潜って」。僕はテキパキとベンチの下に入って、顔を下から出した。
女の子は浅く座って、股を前に出した。傍からはスカートで見えないはず。女の子の鞄も足の前で持った。
むわっと汗の感じ。気にせず軽くペロッと舐める。しょっぱい。「女の子の匂いと味がする」「臭いですか?」「良い匂い。すごく興奮する」
「なんか、私の舐めてくれて、愛おしく思っちゃう。これの時のクンニ初めてだけど、すごく良い、気持ちいい。んんっ。声出したいな。もっと股を開きたいな」
女の子の様子はわからないけど、下を向いて自然な素振りをしているようだった。「スマホ見てる振りしてエロ動画見よ」。
女の子の上半身が前かがみになったので、頑張って手を伸ばして、服の下へ、ブラの下へ、おっぱいを触って握って乳首をつまんだ。小さいおっぱい。
おっぱいはBカップに限る。Cは限りなく正解に近い。そうしてながらも不自然にならないように、女の子は時たま背伸びしたり鞄の中を見たり。
「ちんぽってすごくエッチな形してると思ってて。カリ首?のところとか」「ちんぽって言う派ですか?」「女の子のまんこに入れるための形みたいな。びんびんに勃起してて、固くて、
肉の棒って感じで、男の人の生殖器で、それを女のまんこの中に入れちゃうって、なんか普通有り得ない。。男の人の勃起したちんぽを入れられるって。。まんこに穴があるから。。
ぬるぬるで膣の中とちんぽが直接触れ合ってて、足を開いて丸見えで、いちばん恥ずかしいところを見られて、」「いつも足を閉じて隠してるのにね。おちんちん入れられて、
おっぱいも上下にふるふるして、揉まれて、」「セックス。セック」「つばが欲しい」「いいよ。(もごもご)。どほやって?」。もう左手を上に出して、
そこにいっぱい唾液を出してもらって、こぼれないように口元に持ってきて、啜った。別に味はしない。「ヘンタイでごめんね」と口先で言って、
尿道あたりを舌の先でぐいぐい押したり。陰毛咥えたり、小陰唇を唇で引っ張ったり、クリトリスの皮を舌先で剥いたり、お尻の穴に触らないところでお尻を広げたり、
肛門つんつんしたり、太ももの内側舐めたり、膣に舌を固くして入れたり、女の子の大事だ部分を好きなように弄った。大事なところだから、なんか罪悪感と背徳感。
でもここまでで15分くらい。
ベンチの下から出て、横に座った。何か口元を拭くもの、、自分のTシャツで拭いた。僕は前を向いて座った。女の子も。
「気持ちよかった。。」「それは良かった、です」「。。家に帰ってオナニーするんですか?」「しますね」「エッチしたくないんですか。。?」「したいです」「ですよね。。」
「。。。」「。。。」
「私、いつもはこんなふうじゃないんですけど、続きがしたい。相手がお兄さんなら。あ、私が嫌ですか?」「僕もしたいです。お姉さんが良い。思いっきりしてもいいところで」「やったー!」「行きましょう」。
女の子の手を取って、つないで、階段を降りて、降りて、タクシーに乗って、2メーターのホテル街へ。部屋に入るまで会話無し。
入って、「名前はなんて呼びましょう?」「私?んー、させ子で。お兄さんは?」「けんじで」。
させ子はフレアスカートを脱いで、白く伸びた2つの脚と、生えてるマン毛。「脱いでっ」と僕のジーンズとトラックバック脱がしてくれる。
僕のちんこは小さなままで、カウパー腺液でぬるぬるだった。「小さくてぬるぬる」としゃがんでるさせ子はつまんだ指でちんこの皮を剥いて、
そのままぱくっと咥えた。「汚い。。」。むくむく大きくなる。「大きくなった。ちんぽ。勃起してびんびんだね!まんこに入れたい?びくんってしたよ」
それからふたりとも全裸になって、散々ペッティングして、「入れたい?入れちゃうの?すんごく入れたいの?じゃあ先っぽだけね。先っぽ入った。ああんっ、全部入れられた。。奥まで入れられた」みたいな茶番をして、
小さいおっぱいを上下に揺すってもみもみ、もうキスも好きなように舌を絡めても差し支えないみたいだし、
「セックスのちんぽ気持ちが良い。私セックスが好き。ヘンタイかな」「セックスが好きな女の子はヘンタイかな。他の女の子は恥ずかしそうにしてるのかな」
「もっと強く乳首つまんで。キスして。んんん。。私とのセックス気持ちいい?」「させ子のマンコは気持ちが良い。温かくてぎゅっとおちんちんを締めて。見た目がエロいマンコ。やらしい。ピンク色でぬるぬるしてて。形のかわいいおっぱい」
「小さくない?」「これくらいがちょうどいい。大きいの頭悪そう。片手で揉める。乳首の大きさも」「けんじのちんぽも好き。あんまり知らないけど、エロ動画とか漫画の中のちんぽ。。多分大きい。大きいよ。けんじのちんぽ大きい」「ありがとう。うれしい」。
コンドームを付けてて、中に出して、離れようとしたら「抜かないで。しばらくこのまま。。」。もう恋人でも付き合っても無いし、全然知らないけど、
彼女みたいなつもりで接して、脇の剃り残しで笑って、入れてたらまた大きくなるとか、白いのを確認、「いっぱい。せーえき。せいし。せいえきがどぴゅどぴゅって射精の時にちんぽの先から出る。
生でしたら妊娠しちゃう。赤ちゃんできちゃうよ!セックスすると赤ちゃんできちゃうよ!妊娠させたい?」「いや。。」「私も困るしw生でしたい?」「いや。。」「外に出すならいいよ」「!シャワー一回します?」「そのまえにキレイにしたいな。。」「あっ。。」
女の子のお尻の穴。その後「うんちしてるとこ見たい」「ええーっ。いいよ」と、浴室のトイレットペーパーをいっぱいひいて。
臭いはふたりとも息を止めてた。普通のうんち。「あ、」と「習慣でおしっこもしちゃった」。「好きなの?」「女の子も普通にうんちするって見たかったん」「そりゃするよー」。
すこしうんちを見て、包んで片付けて、キスをしながらまだ拭いてないお尻の穴を触って、させ子は勃起したちんこを握って、
「アナルセックス?」「したい?」「したことある?」「僕はあります」「どんな?」「うーん」「もう全部しちゃおっか」と壁に向いてお尻の穴を広げるようにお尻を広げた。
「力を抜いて、穴を締めないでね」「緊張する」。うんちの臭いもするけど、なんか、「私、アナルを犯されてる。。前の穴もあるのに、アナルヤられてる。。」「ヘンタイでドスケベな女の子のさせ子だから。されたかったんでしょ?」
「アナルも犯されたかった。。アナルに入れて欲しい。。ちんぽをアナルにも入れて。こんな女の子でごめんね。アナル気持ちいい。。」
アナルには中に出した。ちんこを抜いたらぽっかり穴が開いていた。そこから茶色と白が混ざった精液が「流れて来た。。」。させ子は自分で股を弄って、
おっぱいも揉んで、キスをしてきた。「セックス大好き。エッチなこと大好き。もっとエッチなことしない。エッチなこと好きだよー」と体を僕にくっつけてきて、
プールもトイレも どんな撮影現場(ばしょ)でも パンパンパンパパン
風邪のベッドイン 汗まみれでFINISH!
チンポ 咥えたい
いつでも ゼン・ゼン・全力変態!
つながって 感じエクスタシー
ビクビク はじめてで止まらない
だから ガン・ガン・ガン掘れ!
そうさ 処女膜も NO LIMIT!
全力変態!
JKJC 幼稚園児も
恥丘 剃ろうぜ
見てろよ ゼン・ゼン・全部の変態!
想像も パっと超える奇怪
だから ガン・ガン・ガン掘れ!
大人のナミダ DOTEI GOODBYE!
おなじ射精感(おもい)分かち合うのさ
それがお宝
いつでも ゼン・ゼン・全力全開!
つながって 感じエクスタシー
ビクビク はじめてで止まらない
だから ガン・ガン・ガン掘れ!
そうさ 処女膜も NO LIMIT!
全力変態!
・【教育者が考える優秀な人】:何の教育者で考えるとは何を基準化したもので、優秀とはそのうちの何割なのか。
・二次試験が思考力を問い、1次試験で処理能力を問うてるらしい:一次二次の文字が違う意図と順序が逆な理由、その「力」とは具体的に何がどれだけ出来ることなのか、その問われている基準は得点か偏差のどの部分を問うているのか。
・ぼくがネットで調~い理由:個人が行ったことが個人として特有でない事を前提としないと他の人がそれを同じにできるわけがないがぼくというのはどの広義の平均を言っているのか。
・教育レベルの知識:他に何のレベルがあり、それらは段階としてどれだけあり、羅列していくというサンプル提示がそれらすべてなのか、結果を出して報告することなのか。
・詰め込み教育~できんかったのかな?:何の話をしているのか。詰め込み否定からのゆとり、成果物やエンタメとか意味が不明。「でした」「ありました」と成果をあげることと成果物の差は、エンタメとは「人が興味をもつ事、楽しいと感じる方法」のことであればその対象に付与されるべき装飾は結論について何らかの意味をもつのか。
・けっこう大事な観点:なにがどうどの分野において重要視されているのか。
・ゴリッゴリのヘンタイだったり、マニアックな形で知識を使ったりしててユニーク:手段は特殊であっても導かれる答えは有用であり一般的なはずだが、手段について特殊性を先述のエンタメや新しいものにする必要はない。伝統的な同じ数字と記号でしかできていないし公式の利用も同じで充分。用途にあわせて意外性を発揮することを創作と同じ未定義の空想や仮定を織り込むのはそんな妙な表現でするものではないはずだが。
・知識の使い方や見せ方を面白くできる人:継承には必要かもしれないが実質的に知識を利用するのは結果を出すことであって、当人の特殊性を評価するものではないはずだが。
他にも多く訳の分からない文章はあるけれども、最低限これらは定義していただかないと、妄想小説とかわらないのではないか。
文章の雰囲気から高校教育についての議題で高校教育の教育者が行っている教育内容について「教育者」が登場しそれらが考えている基準かのように見えるが、試験についての意見を述べているようなので「大学受験を採点する位置にいる教育者」の話のようでもある。
それらが混在するのであれば教育者に番号を振ってどの教育者の問題なのかを明確に分ける必要がある。化学物質の水溶実験をするのであればその触媒にもとから混在している物質ができるだけ少ないほうが結果を再現率たかくできるし要素を明確にしていたほうがそれをまとめて情報化したときに再利用できる情報として利用できる。
試験で何を問われているのかしらないが、問うからには答えを返す受験生がなにかの解答をしているはず。能力を答えるわけではないだろうという事から、能力を測定できるなんらかの結果を返しているはず。思考の力や処理の力とは何を指しているのか。
学校教育で覚えた定型の公式や基本構造の骨子を変えず代入する値や求めるべき結果の状態を変えて記憶したものを再現させる数学問題などで途中式や結果の正誤を採点している現在の様式についてなんらかの問題を提起しているのだと思われるが、学校教育の記憶とそれを応用する1場面中の注目点以外に採点基準があるのだとしたら、思考の力や処理の力とは何なのか。
後半は導かれた結果が、いかに大衆受けする身近で理解が容易く期待をさせ購入や投資などなんらかの行動を喚起するような表現方法をする必要性が書かれているようだが、人間の関心や行動が具体的にデータになっていないのではそれらがどれだけの割合で影響しているのか、人数以外では測定のしようがない。
人数で行動原理が測れるなら人に迷いはないはずで、そうなれば買い物や事故や犯罪について統計から正確な予測ができるはず。人の行動が予測できないためそんなものは出来ていないのはエンタメや新しいものというのは成果物の評価とは別のものだということになるが、そのいう教育とは一体なにを指しているのか。
文系ならば一旦理系のように、準備するものを紙に書いて一覧にしてほしい。
東浩紀氏のようにゴリッゴリの文系が言葉が世界を創るとか、準備なしでその場で言葉にするライブや動画での音声で知がどうのといった頭のおかしい事を言うそれの様に、その場で言葉で言ったから、先に言った通り、他の誰かの言葉を借りるなら、という構成では結果は再現性も再利用性もなくその場にそれが存在したというだけの証明にしかならない。
まず準備した要素を並べて合わせて、結果がでたのならそれら1要素ずつを組み合わせて得られた結果に有用性のあるものを残していった結果がどうなるのか。
理系であるならば、答えを導くための要素を準備の段階で精製し、再現率が高くなるように合成の手順を単純化し、得られた結果から従来の手段や結果にどう利用できるのかを文章にすべきだろう。
教育者に免許をもたないものや幼稚園の保育士も含むのか、考えるとか優秀なとは日常的な接触を含むのか具体的な試験のどれの得点を指すのか、それらをどのタイミングでどの部分を変化させれば現在に発生していない結果が得られるのか、それを示すべき。
いまの文章では砂場で泥団子や砂山をつくって、自分は城が創れるのだけれどもなぜみんなこんなものができないのか、これからはこういうのが大事だ
と言っているのとさして変わらない。
どの成分のどんな素材をつかって、どういう経緯を経ればどんな形を形成することができるのか、それは何に応用できるのか
そういうことではないか。
以上で凡そお分かりの通り、文系や理系にもどちらかよりに中間の者はいると思うが、それらが大きく異なる点がある。
理系の分野において否定をもって何かを成立させようとすると無限に否定の要素を永遠に試し続けなくてはならない。
できない、しない、たりない、ならば、できたことを、してみて、たしていく、をするだけだ。
こんなご時世でもセンター試験は通常通りと聞いて「あー【教育者が考える優秀な人】ってセンター試験的な試験じゃないと選抜できないんだな」って思った。建前上、二次試験が思考力を問い、1次試験で処理能力を問うてるらしいけど…その処理能力ってネット普及した今そんな重要か?と思うわけで…
最近改めて思ったんだけども…ぼくがネットで調べたことや少し調べたらわかることを記事しても、ぼくと同じものを作れる人がほとんどいない理由…
それってぼくが知識を教育レベルとはまた違う方向に使おうとするし、そうしないと楽しく記事を作れないからなんですよね。
教育レベルの知識というのは「〜でした」「〜ということがありました」と羅列していく営み。職種によってはかえってそういう人が有能なんだろうけど…それしかできない人が世の中に多すぎるんですよね。
詰め込み教育の弊害?いや、ゆとり教育にもどれって話ではなくさ。何かネットや資料で調べたことを書く・活用するにしたってそれがレポートや知識の羅列などでは、職場内のコミュニケーションとしてはよくても、成果物やエンタメ性、全く新しいものを作る際に人を巻き込む上ではしょぼいんですよ。それを試験会場を作りづらいご時世では試験にできんかったのかな?
教育レベルの知識をつける人をいっぱい作ってもコンピューターに駆逐されるだけ。(ネットで検索した結果と同じものしか知識だけだとできん)
検証課題を発掘するとか、知識を興味を引くように話したり書いたりするとか、知識量高校生以下でもそれができる人かどうかってけっこう大事な観点なんだが、詰め込みと対極にいるわけではなく、むしろ理系だと頭いい人ほどゴリッゴリのヘンタイだったり、マニアックな形で知識を使ったりしててユニークなんだけどね。
文系はねぇ…知識が足りないのか、実験や検証を大学であんまりしないからか…知識の使い方や見せ方を面白くできる人って意外に少ないよなぁ