はてなキーワード: 管理下とは
まあそうだろうね
色々考えたけどこれ勝ち目ないね、何故かと言うと結局力の勝負になってしまうから
向こうは業者を雇って回収する人間が動いてて、こちらは誰でも入れる場所にブツを放置してんだから簡単に持って行かれる
持って行かれないためには見張りを雇うなどして簡単に持って行かれない状況、つまりブツを管理下に置いておくしかない
どうなってんだよこの国!
世間では「子の連れ去り」とか言われてるけど、やってることは「子供の誘拐、拉致、監禁」だろ!
面会を口実に子供を連れてこさせ、そのままお前には返さないと奪い取る。
これが咎められないならやったもの勝ち、やられた方がバカでやった方が賢いだけってなる。
奪われたくなかったら親権決まるまで相手には会わせないしかなくなるだろ!
ハーグ条約を推進しているにも関わらず、日本人による連れ去りが横行し、それを放置している日本の現状に今年もEUから非難された。
それにたいして日本政府は「国内案件は国内法で公平かつ公正に対応しており、国際規約を遵守していないという指摘はまったくあたらない」と反論。
奪い取ってまで子供達を管理下に置いたにもかかわらず1年以上無職の母親。
うちの子供達は連れ去りをされたことで経済的により不利益な環境におかれたぞ。
俺と暮らしていた時の子供達は週1で別居している母親に会えていた。
しかしある日突然引き離された父親との面会は「裁判で勝った」ことを理由に父親のメリットになることは認めないと母親の自己都合で制限されるという不利益な環境になったぞ。
こんな親でも子供を連れ去るという行為を容認してまで親権を認めるほど日本では母親がえらいのか?
それほど日本では父親って子供にとって大したことのない存在なのか?
真面目に対応してきた父親より自己都合でやったもの勝ちの母親なのか?
だって裁判所に助けを求める前に結果なんて決まってるんだから。
裁判所の審判で、子供の利益、福祉を優先して考えるべきだと前置きしておきながら、
日中子供といる時間が長かった母親を主たる監護者と認め、主たる監護者でもある『母親』がしたのなら連れ去りも問題ないんだそうだ。
これが政府のいう「国内案件は国内法で公平かつ公正に対応している」なのか?
妻の機嫌をそこねて離婚を突きつけられたたら、子供は奪われるぞ。
自分に都合の良いように言ってるだけだろ、日本の司法は公平だし、公正だよ、と思ってるだろ?
どんなに誠実に対応をしていたとしても日本の司法は父親の味方にはならない。
むしろ積極的に屁理屈こねてでも母親を擁護してくるんだぜ?信じられないだろ?
数万円の中からいくら貰うか決められたんだけど、3000円以上言うと「そんなにたくさん使うの?」と非難されたから、いつも2000円だけ貰ってた。
ずっと私専用の口座があると言われていたし、もうかなりの額が貯まっている計算。
聞くと渡す分のお年玉を私の貯金から引いていたから残りは10万しかないらしい。(だから2000円しか貰えなかったのか…)
貧乏でもないのに服もまともに買って貰えない。
服が欲しいと言ったら、3000円だけ渡されて「これでこの冬は大丈夫でしょ」と言われてしまった。(母には春と秋の概念がないので年に6000円だけ)
親の管理下だし、大学の学費も出してもらうから、仕方ないとは思ってる。
両親もブランド品とかは持ってないし。
バイト禁止の高校だから親の金銭感覚について行かなくちゃ行けなくて、しんどかった。
学費出して貰う条件に、家から通い、バイト禁止(するなら5割は家に入れること!)ってなって、まだ親の金銭感覚に縛られるのか…と思ってる。
これ作って、これやりたい、ここ行きたいは全部叶えてくれるのに。
趣味を楽しそうに公開できる人がうらやましい。
輝いて見える。
そんな思いを続けて、数年になる。
SNSのアカウントを最小限にして離れるようになったけど、トレンドに置いて行かれるのが怖くて見ては後悔している。
サボってる時間を充てればいい。
ようは怠けてる。
でも、頭が切り替わらないんだ。
前みたいに今日も頑張ろう、今日はこれくらいにして明日もまた頑張ろうって気持ちにならないんだ。
明日時間を確保するために、今日はやり切ろうって気持ちが変わってから思考が上手く回らなくなってる。
一日終わりそうなあたりに連絡が来て、朝までに対応するっていう仕事の仕方が数か月続いてからだ。
夜も頑張らないといけないし今頑張らなくてもいいよねって思考に代わってエンジンが掛からない。
こんな簡単な切り替えもままならない。
でも、その波が終わったのは3月の話だ。
それ以降は朝方に切り替えても問題ないはずだった。
でも、変えられない。
今楽しないとまた忙しくなるって思考に縛られて徹底的に生産性がないサボり方をする。
一気に全部やり切らないと次の事が見えなくなってる。
雰囲気にのまれやすい性格を直さないとこの生活は心身が動かなくなるまで続く。
でも、大人になってから染みついたこの忌まわしい習慣が変えられない。
呪われているって自分を呪いながら仕事するこの悪循環はどうやったら断ち切れるんだ。
どうしたらいいんだ。
どうしたら。
2020年秋、ユーラシア国では全国民を対象とした大規模な抗体検査が行われた。その結果を元に、家族全員に抗体があると認められた世帯は「経済特区」への移住が認められ、反対に抗体を持たない者とその家族の生活は国家の管理下に置かれることとなった。
半年ごとの抗体検査。そこで全員に抗体が認められた世帯から経済特区に移住していく。経済特区は徐々に拡げられ、やがてユーラシア国全体にわたるだろう。国民は全員が抗体保持者だ。
もはやロックダウンは必要ない。ウイルスに感染して抗体を獲得すれば経済特区での自由な生活が待っている。もしくは運が悪ければ死ぬだけだ。国家には国民の生活を支配するノウハウがあり、国民は強いリーダーシップの元でそれなりに悪くない生活をしていた。勤務時間はきっかり8時間。1日3食の健康的な食事と生活用品の支給も保障された(支給品のマスクについては安全性に疑問が残るが)。経済特区にいる相手とも自由なビデオ通話が許された。当局に傍聴されていないか? その心配はないと聞いている。隔離され、管理されるだけの合理的な理由があるのだ。そうそう、もうロックダウンが解除されて久しいというのに、映画やコンサート、芝居、バレエといった娯楽は経済特区だけで認められ、抗体を持たない者は個人で配信を楽しむしかない。パンデミックからのお作法だ。テレビや新聞で経済特区内のことが報じられることは滅多にない。そもそもテレビや新聞の言うことなんて、誰もまともに相手にしていないのだが。
彼はパンデミックの数年前から夫婦でレストランを経営していた。今は国が労働者に支給する食事を作る仕事をしている。元妻は子供たちと経済特区にいる。どういう訳か彼にだけ抗体がなかった。妻が接客担当だったからなのか、社交的で行動的な性格が幸いしたのか、はたまた子供たちがどこかからウイルスを持ち込んだのか。はっきりした理由は分からない。妻は世帯分離を望んだ。自分と子供たちだけでも経済特区に行って、「私たちの店」を続けたいと言った。あなたが抗体を獲得してこちらに来るのを待っている、と。やれやれ。生きてあちら側に行ければいいのだが。
先日、店のもと常連だった男が妙なことを言っていた。元妻に似た女性を見かけたというのだ。医療システムを維持するため、あちら側とこちら側の出入りは厳しく制限されている。だいいち自分は彼女から何も聞いていない。男の見間違いだろうか。
そんな折、covid-21 という言葉を耳にした。
農耕定住生活での力仕事で重要性が上がったのではなく、農耕・定住生活で富の蓄積が起きたからだよ。
狩猟採集生活の時には、おおきな獲物を狩るのは男集団の役割だから、力仕事という面での重要性は農耕・定住生活と変わらない。
農耕・定住生活をするようになって、倉庫つくって蓄える、すなわち富の蓄積が可能になった。狩猟採集生活時代にも「富」はあったが、それよりはるかにでかい。
役割分担も生まれ、つまり格差が社会に生まれる。蓄積される富はより大きくなる。
富の蓄積が起きれば、「誰がそいつをできる限りたくさん独り占めするか」という競争がより激しくなる。
競争が起きれば男と女じゃ男のほうが圧倒的に有利だ。そもそも闘争に適応して進化した性だから。
そういうわけで、さらに社会には地位や身分というものが生まれ、同時に男女の間にも狩猟採集生活にはあまりなかった身分の上下が開くようになった。
もともと女というのは男にとって唯一の生殖資源だ。そのため論理的には女を「男の管理下にある資産」としたほうが、男の利益を最大限追求できるからだ。女の人権は蹂躙されるが。
これは勉強になる箇条書き。ただ、国家権力を縛るのは行政法や憲法だけじゃない。民法や刑法や会社法も、内容は一般人や法人を対象にしたものだろうけど、同時に国家が勝手なことを言い出さないように国家を縛るためにもある。だから憲法以外の法律の制改定にも目を光らせるべき。
でもこの国は法治国家じゃないよね。実質的には、行政の施行令、施行規則、通達というものの管理下にある。条文が包括的に書かれていることによって国家に裁量が与えられている。パブリックコメントを提出してもそれが受け入れられるかはお上次第。法律ってのは何のためにあるのか、ただの権威付けのための空理空論でしかないのではないか。
だから法律なんて学ばなくてもいいよ。整合を求めると破綻する。単にハックすることだけを考えればいい。学ぶとしても学問的な態度は捨てて臨むべき。
なるほど。何が食い違っていたかはわかった。
民主主義ではなく、「労働者の管理」についての差があるようだな。
一個前のレスは忘れてくれ。
俺の最初の話、フォーディズムの話から入ったよね。フォードっていう人は、「車を売るには、車を買う消費者を作らないといけない」と言って、工場労働者に高級を払った。それによって自動車って商品をを一家に一台級の大市場で売れるようにした。
フォードのあとはGMって会社が出てくるんだが、これは自動車にデザイン性ってものを取り入れて、モデルチェンジ毎に買い替えるような消費を広めた。
今でも俺たちはこの管理下にある。一見お得な商品を買うために、労働を強いられる。しかもそのサイクルの中にいる事が幸福ですらある。
労働者の管理っていうのは、共産主義めいた職業選択の自由をなくすジョブの管理のことじゃないよ。いや、それも含むんだけど、その管理方法は失敗する事がわかっている。
今模索されているのは、もっとこう、放し飼いの家畜の健康を管理するようなやり方だ。
ブラックだのホワイトだの働き方改革だの福祉だのでやってるのはそれなのよ。
お前のいう、個人資産100兆円の奴。そいつの行動は資本主義に反しているし、それを許す国家の仕組みも資本主義に反しているよ。投資しろよ。投資を促せよ。
再分配することは、需要を生み出すという意味で資本主義的だし、また資本主義であるべきだ。そうしないと持続不可能だからだ。ベーシックインカムの推進者だって、労働力が減じないとか需要が増えるとか、とっても資本主義的な合理性を主張するじゃないか(それが本当に合理的かはおいといて)。
だから、俺はお前の言うことは概ね間違って無いと思うんだけども、資本主義をやりすぎるから福祉が減じる、みたいな認識だけを改めたい。
福祉が最適にならないのは、資本主義の合理性が未完成だからだろ。
もっといい方法があるはずだし、もっといい方法があるはずだという方向性からじゃないと、お前の求める再分配はなし得ないのじゃないか。