はてなキーワード: 世帯年収とは
女にはな、赤子を見ると自分も赤子を産みたくなる本能があるんや
でも、男はそうでもないだろう
世帯年収1200万円でも、マイホームローンと子供二人の教育費でカツカツの我が国
それでも、旦那をだまして三人目作りました。旦那を説得して三人目を作りましたというおんなさんいるんや
愛する妻に三人目の子供を作ろうと中だしセックスを求められたらそりゃ応じてしまうだろ男なら
夫婦共に正社員共働きなら3人目作ってもハッピーハッピーだろうけど、
男でも女でも加齢によって、障害児のリスクはあがる 精子も卵子も加齢の影響は受ける
1人目、2人目、健常者
3人目障害児はきっついぞ
いろんな意味で
ある米市場調査機関が2022年に実施した詳細な調査によると、これら3種類の高級家電をすべて保有している世帯は、経済的に豊かであることが示されている
その具体的な数字を見ると、世帯年収の平均は1800万円、中央値では3200万円
世帯の保有資産面では平均値が約1.3億円、中央値が2.1億円
平均が1800で中央が3200?
平均が1.3億で中央値が2.1億?
どんなデータ?
食洗機、掃除ロボット、ドラム式洗濯機などの最先端家電製品を日常的に使用している家庭は、その生活水準と経済的な状況から見ても、明らかに裕福な層に属しているという
ある米市場調査機関が2022年に実施した詳細な調査によると、これら3種類の高級家電をすべて保有している世帯は、経済的に豊かであることが示されている
その具体的な数字を見ると、世帯年収の平均は1800万円、中央値では3200万円
世帯の保有資産面では平均値が約1.3億円、中央値が2.1億円
なお、2022年のアメリカにおける世帯収入は平均が1000万円、中央値が1100万円
さらに、この調査では教育水準に関する興味深いデータも提供されている
具体的には、世帯の夫婦が共に大学卒業以上の学位を持っている場合が全体の73%にも上るという結果が出ている
このことから、高い教育水準と高収入がこれら家電製品の保有率と相関していることがうかがえるという
一方で、超富裕層ではこれらの家電製品の保有率が低下する傾向にあるらしい
これは、超富裕層では高価で個別化されたサービスや製品に目を向けているためと考えられるという(人を雇ったり委託する?)
また、これらの家電製品の保有は単に経済的余裕のある証拠に留まらず、生活の質を高めるための積極的な選択とも言えるそうだ
たとえば、食洗機は食後の時間を家族と過したり、趣味や勉強に充てることを可能にする
掃除ロボットによって節約される労力は週900キロカロリーで1時間のランニングに相当する
4人家族の場合、ドラム式洗濯機によって節約される時間は週5時間にのぼる
これらの家電利用は日々の生活をより快適で効率的にし、家庭内でのストレスを減少させ、生活の質を向上させる重要な役割を担っていると考えられるとしている
加えて、これらの高級家電製品の保有は持続可能性への意識の高さを示しているらしい(???)
最新の家電製品はエネルギー効率が高く、水や電力の消費を抑える設計がされているため、環境への配慮と経済性を両立させることが可能であると考える家庭も多いそうだ
つまり、裕福な家庭では、経済的余裕だけでなく、時間の節約、生活の質の向上、環境への配慮という、より広い視野から家電製品を選択していると思われるとのこと
この調査結果は、単に家電製品の保有状況を示すだけでなく、社会経済的な地位、教育水準、生活の質、そして環境への意識など、現代社会における複数の重要な側面を反映しているという
40代男。
投信で2800万、貯金と定期預金で1000万、合計3800万くらい貯めてる。
嫁さんは別途1000万くらいあるらしい。
他人と貯金の話ができないのだが、こんなもんなのか、頑張っている方なのか、あるいはもっと貯めないといけないのだろうか。
妻の胸は縮んでしまったが子供のほっぺに変換されたため外でも揉むことができる。
税込年収は700万ちょいで平均以上だけど、一馬力だし世帯年収としては平凡オブ平凡だと思う。
出て行くほうとしては全身ユニクロだし車も中古だし、贅沢してないが特段爪に火を灯しているつもりもない。
世間的にはアッパーマス層というらしいが、自分としてはド平民であってアッパー感は全くない。
アッパー何ちゃらというのは庶民を勘違いさせにかかっているマーケティング用語かなにかじゃないのか。
(家を買った人が貯金よりローン返済を優先してるだけとか?)
増田のとこよりは世帯年収低いと思うけど似たような感じで都心にマンション買って、かなりよかった。
タワマンは住民のミーハー感が嫌で築古リノベ物件にした。その代わり立地は最高でどこに行くにも近いし街はしっかりしてるしで素晴らしい。マンションは出口がない云々と言ってる奴がトラバにもいるけど、そこは買うときに管理状況や周辺の土地の状況などを調べて考えればいいだけの話だと思う(個人的には将来建替えになった場合の増床負担金がどのくらいになりそうかまで自分なりに計算して判断した。2000万くらいで収まれば御の字かなという感じ)。
タワマンっぽい高級感あるマンションが好きなら素直にタワマン買えばいいと思うけど、豊洲とかあの辺は人気タワマンとすぐ近くにあるちょっと地味なマンションとの価格差がでかすぎて流石に資産価値の裏付けが乏しいんじゃないかとは思うんだよなあ。
・現金約5,000万円
・株式約1,000万円
・投信約1,200万円(旧NISAから毎月10万、オルカン買ってる)
・不動産約8,000万円(6,000万円で購入、都心駅近ですごい上がってる)
・住宅ローン約3,600万円(5,000万借りた、7年たった)
・現金使ってローンを返済しきって、今のマンションを売ってキャッシュを得て+新規の住宅ローンで買う
・今のマンションは賃貸に出して、別に買う(住宅ローンが残ったままだと新規に借りれない?)
など、どうすればいいのか迷いに迷っている。
一つだけ明確な間違いを指摘すると増田の実家ははっきりいって激細だよ
2022年の30代子育て世帯の所得(年収ではない)の全国中央値は686万円だよ(東京だと986万円だよ)
別のデータだけど下記データから計算すると30代子育て世帯で年収300万円未満は3%程度だよ
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/10/3041000.php
このデータは30代なので子供が大学に入る年齢だともっと世帯年収分布は上がるよ
ただし全体の5%程度いる片親/孤児の世帯を含まないからそこは注意が必要だよ
実家は太くも細くもなかった。統計年収の中央値、300万くらいは年収がある家だった。
田舎の有名企業の工場でブルーカラーとして働く父と専業主婦の母、そして私と弟ふたり。家族5人で父親が建てたマイホームに住んでいた。
勉強は田舎の公立小中学校の中ではできる方だった。テストの前に願掛けとして触らせて欲しいなんて言う同級生が何人かやってくる程度には勉強ができる人として有名だった。
高校進学の時、親は地元の偏差値30代の高校に進んで欲しいようだったが、流石にそこは嫌だったので大学進学しないということを約束にして片道1時間半かかる都会(当社比)の偏差値58くらいの高校に推薦で進学した。
まず、この高校に進学するときに約束した「大学進学はしない」という約束だったが、だんだんそれが許せなくなってきた。
周りの人がほとんど大学に進学する環境の中で、今まで頭がいいと周りからチヤホヤされてきた自分が大学に行かないのは「ない」だろうと思った。ああ、我ながら性格が悪い。
そうしたら、「女のお前が大学に行ってどうする、お前の学費は貯めてない」と一蹴された。
ならばというわけで大学進学にかかるお金を調べてみたが、国立大でも入学金20万に年間の学費で60万ほどかかるという話だった。
親の年収ははっきり聞いたわけではないが、親の愚痴などから手取りで20万ほど、ボーナス込みの年収にして300万ちょっと程度だろうとアタリをつけていた。
その状況でこの入学金と学費を出せとはとても言えないことに気がついた。
でも、この世帯年収で特別に生活に困らされたことはない。ゲーム機も買ってもらえたし、ソフトだって誕生日には1本買ってもらえた。高校生の頃にはiMacを自分のバイト代と親の援助で買うことができたのに。
だから、大学進学っていうのはお金持ちがすることなんだと気づいた。
けれどもそれで進学を諦めるほど素直な性格じゃなかった。だから、進学を反対する親とは何度もケンカをしつつ、浪人しながらバイトをして学費を稼ぎ、夜間主コースのある国立大になんとか合格して進学を決めた。
親もそこまで鬼ではなく、入学金と一人暮らしの最初の資金だけは援助してくれた。
それ以降は、昼間バイトして夕方から大学で勉強して、昼間コースの1/2で済む学費を着実に積み立て、月3万4千円の共同風呂アパートの家賃も払うという生活をしていた。
でも、大学はお金持ちが通うところという気づきは外れておらず、夜間主コースであっても学費も生活費も仕送りをもらってますって人が7割くらいだった。残り2割が苦学生で、1割が社会人学生や訳あり学生といった感じだった。
そして今、大学で出会った人と結婚して、子どももいて東京に暮らしている。
区の平均世帯年収は800万くらいらしいし、うちも平均世帯年収に引けをとっているわけじゃないので、子どもの学費はよっぽどのことがない限り問題なく出せるだろう。
こういう世界に住んでいると、大学進学くらい当たり前という感覚にもなってくる。
しかし、本当はそれはとても贅沢なものなのだ。私はそれを知っている。
知っているはずだが、卒業から何年も経った今、その感覚を忘れようとしている。
実家は決して太かったわけではないが、細くもなかった。
それなのに、私の実家が貧しかったと思わされてしまう世界が存在する。
これを読んでくれている人がどの階層の人かは分からないが、多分私のように階層を移動したことがない人だと思う。
だからもしかしたらこの結論が分からないかもしれない。私もうまく表現できている気がしない。
だけれども、この日本にある「大学に通うのに困らない」人々と「普通にしてたら大学に通えない」人々の格差のこと、少しでも気にしてもらえると嬉しい。
こんな時は統計を見てみましょう
https://www.univcoop.or.jp/press/life/report.html
そんで、最新の統計でも大学に入るのは全18歳の半分なので、同世代ということでくくると更に半分、2.35%となるね。
貧乏学生が金貯めて、って例外はあるだろうけど十分に「太い」ですね。
さらに「実家」という事で子育て世代でフィルタすると、子育て世代は子育てができない世帯の1.4倍の世帯年収があります。
そして更にその前に「未婚」「既婚」の壁があって、未婚者は既婚者に比べて最大で収入が8割も差があると言われるんで
これだけのガチャを回して辺りを引き続けた太い人だけが経験できるのが海外への卒業旅行だと思われる。
10年前
年収400万
ホットペッパーのクーポン見てやりたいメニューご安い美容院を選ぶ。新規客向けクーポンが多いので同じところに通うとかあんまりない
ペットボトル飲料はなんか高いからあんまり買わないし飲み物買うならスーパーで安い選ぶ
年収800万は給与水準や能力が高くてなるのが難しそうと思っていた
年収800万
贅沢できるとは思ってないけどスーパーでは値段見ない
マックは好きなの食べる
ホットペッパーのクーポンはちょうど使いたいのがあれば使うけど行くところは変えない
喉乾いたら自販機で買う(金銭感覚のほかに電子マネーもハードルを下げている)
自分の能力がたいしたことないので年収800万もみんな簡単に達成できるレベルな気がしちゃう(都内だから実際そうかもしれないけど、昔の感覚とのギャップにまだ慣れない)
自分より家事も稼ぎも思いやりもない相手とは離婚して1人で子育てするほうがラク=相手に家事か稼ぎか思いやりが上回れば意味が出てくる
私の家はたいして裕福とは言えないが、世間一般では多分実家が太いと言われる方に属してると思う
しかし、別にそれによって人生がイージーモードになったかというとそんなことはないと思う
私は無能だったので偏差値で言えば60前半くらいで、必死に勉強したが慶應にしかはいれなかった
慶應に入ったら入ったで、無能なので平均点前後をウロウロ、頭が人よりちょっとだけいいことが取り柄の無能が、ただの無能になって自己肯定感が目茶苦茶下がる
その後、大学までそんな感じで、就職は面接が苦手で全滅してニートになる