はてなキーワード: ブルベとは
確かにずっとコーラルピンクがモテリップ!みたいな時代だったよね…イエべ春はいつの時代も割となんでもあるからいいね
数年前から韓国コスメはめちゃくちゃパーソナルカラーを考えて作られてるからブルベもやりやすいね
自分は今はミュートカラーがトレンドで合わせるの大変だけれどやっぱり流行の化粧はしたいし、イエベ秋ストロングに次はいつ回ってくるのか…
逆に国内で売られてるパレットやファンデがやたら「日本人なら黄み肌が主流なんだから黄色み掛かってれば肌なじみがいいよね!」みたいな感じでとにかく何色でも(水色やピンクのアイシャドウでも)黄色に寄ってることが多くて、確かに肌はイエローオークルだけど黄色に黄色足して黄疸になるブルベも多いんだよ頼むから黄味に寄ってない色をくれよ、とのたうち回ってたな…
最近ようやくキャンメとかリンメルエクセルあたりがパーソナルカラーに気づいて青みピンクとかを定番色にしてくれつつあるけど…
みたいにその人を縛る。
私はしょーもないと思ってる。
肌の色や体型が関係あるのは本当でもその影響ってそんなに大きい?
女ってそうだよな
こうやって分類してどれに自分が当てはまってるか知りたい性別なんだよな
ストレートとウェーブの間だってあるし、ブルベとイエベの間だってあるんだよ
そういう曖昧さを受け入れるべきなんだよ
接客業に従事しており、わたしの職場はとある販売店だ。自店舗の他、周りに別の様々な店舗がある。ショッピングセンターとかデパートとかそういう所のフロアを好きに想像して欲しい。自店も周りも女性販売員ばかりのフロアで、男女比は9:1くらいか。周辺の販売員たちは一切会話をしたことが無くてもなんとなく見覚えのある存在になっていくが、男性に対し特にその傾向がある。
その中の1人に、わたしが勝手に3児の父とあだ名している人がいる。別にその人が子供連れで職場に現れたことがあるというわけではない。体型ががっしりしていて貫禄があって、なんとなくいい人オーラがあって、3児の父ですと言われても納得するなあ、という妄想が元でそう呼ぶことにしただけだ。そしてたまに袖をまくって仕事をしているために見えてしまう腕が赤みのある白い肌色をしており、ブルベ夏か?としげしげ眺めたこともある。3児の父ブルベ夏お兄さん。勝手すぎるあだ名がじゅげむじゅげむと続いていく。言葉を交わしたことも接点も無い女にこんなこと思われて歓迎する人なんて居ないだろと思うくらいの感覚はわたしにも残っているので、誰にも言ったことは無い。
わたしは積極的に人と関わりをもってエネルギーを消費することや、傷付いたり自己嫌悪する事に伴う心の負荷を自分にかけたくない。他人を勝手に客体化して満足する自分の身勝手さに対し既に自己嫌悪は生まれているけれど、人間誰しも身勝手さは抱えているものだから許されたい。そういう身勝手さを恋と呼ぶのだろうか。でもわたしは恋に伴うあらゆる行動を何も起こしたくない。一条ゆかり作品をバイブルのひとつとしている割に、なんという腑抜けだろう。恋愛や結婚に関する欲をひとつ挙げるとしたら、これに尽きる。「弄せずしてマンションの隣で気の合う人間と別居婚がしたい」。黄桜可憐さんにぽかんとされてしまいそうだ。
3児の父ブルベ夏お兄さんが本当に3児の父だったら少し傷付くクセに、どうして予防線を張るんだよ。別に焦がれ死ぬほどの恋じゃないし無理やり関わりを持とうとするのめんどいし…なんて思うクセに、どうして3児の父ブルベ夏お兄さんのがっしりした身体に抱きついたらどんな感じかなと想像するんだよ。
そんなふうに思うだけ思って、相変わらずわたしはぼんやりとお兄さんの姿をチラ見したりしなかったりして過ごしている。
この恋愛偏差値の落第級の低さを現実の自分の生活圏で晒すのがあまりにも“だから何?”な話題であると踏み、ここに匿名で綴る。だから何?であることに変わりは無いけれど、少し自分の気持ちが整理出来て、自己満足。落第どころか受験資格すら無いな。
狸を連呼する原因は目尻の下がり皺と悪人顔になりやすい「くま」ですね……。
バランスとりたくて上のアイラインはばっちりいれますね……はい濃い顔
平日朝起きてでかけられるほど体調よくないから診断うけたことないけど、
髪を紫とか似合うんだったりして。
一回行かなきゃなーとはおもってる。
垂れ目が嫌だ、狸顔が嫌だと書いてるから、別人レベルの顔になってる理由は主にアイラインを始めとしたアイメイクにポイントがありそうだね。
カラバリのないBBクリーム、イエベブルベ関係ないブラウンのアイメイク用品一式、アイブロウとアイシャドウのブラシ、リップチーク兼用の練りチーク2色(イエベ向きとブルベ向き1色づつ)、マシュマロフィニッシュパウダー
※前提
夏場は毎日、冬場は2日に1回は風呂かシャワーを使い、とくに脇、股、頭、足、耳の後をちゃんと洗っている。
朝起きたら顔を洗っている。(拭き取り洗顔でもよい)
寝具も定期的に洗っている。
ここまでやってなんか清潔感がない…ダサい…と言われている人向け。男女は問わない。
⚫︎清潔感について
自分の全身と顔のアップだ、耐え難いだろうががんばれ。
・姿勢が悪い
猫背とかそういうやつだ。
そういう人間はだいたい肩こりや腰などの状態もひどいと思われるので整形外科に行ってみるのも手だ、ちゃんと理学療法士がいるところがいい。
マジで骨や筋肉をいわしていないか確認した後、身体にあったストレッチ方法や歩き方も相談できる。
整体や鍼灸も人によっては合うらしいのでいろいろ試してみてもいい。
・髪が汚い
なんかボサボサしてる
フケが出る
風呂から出たら髪をタオルで拭いたあとドライヤーで乾かす。朝起きたら梳り寝癖をなおす。ワックスやオイルはその次だ。
髪がそれでもパサパサする場合、美容院で相談するのも手だが高いシャンプーを買わされるかもしれない。個人的にはuka のシリコンヘアブラシを買い、頭皮マッサージをおすすめする。
髪も沼だがまず頭皮からなのは間違いない。即効性は全くないが。
薄毛だと尚更マッサージはした方がいい。薄いのが気になる時は一度お医者さんに行ってみてもいいが「清潔感」には実はあんまり関係ない。
あとは素直に美容師に相談するのがおすすめだ。金を払ってプロの意見を聞きまくれ。笑ったり馬鹿にするようなやつはプロ意識が低いので随時切って次。
美容院に行く頻度を増やすのもオススメだ。案外髪って伸びる。人にもよるが2〜3ヶ月に一度くらいか。月一で行ってたらおしゃれさんだと思う。
ちゃんと毎日洗っているのにフケが出る場合、アトピーや脂漏性湿疹などの可能性もある。かゆみが出てなくても一度皮膚科に相談したほうがいい。QOLが上がる。
あと眉毛がボサボサしてて全体の印象がダウンしている可能性もある。とりあえず眉間で眉が繋がっていたらそこは剃ってしまおう。
形を整えたい時はそういうメニューのある美容院に行って散髪ついでにお願いするのがベター。
眉毛整え屋さんもあり。実は眉毛のトレンドは2〜3年周期で変わっているのでここだけでも抑えると変わって見える。メンズでも実はある。
どちらにせよ普段ラフなのでラフな感じに合わせてくださいとオーダーする方がいい。バッチリメイクやキメキメヘアスタイルにしか合わない眉毛にされると後々だるい。
・肌が汚い
赤みや湿疹、瘡蓋などがある
こちらも皮膚科案件だ。ニキビ跡もまず皮膚科に相談してから美容外科に行きたければいくでいい。納得がいかなければセカンドオピニオンをきめてもいい。
そこまでではないが保湿とか興味あるな〜とかだとドラッグストアで売ってる極潤を塗っとくと割といいと思う。化粧水と乳液を買う。
オイリーなてかった印象は保湿が足りないが故の皮脂の過剰分泌の可能性もある。
産毛や髭は都度剃るのでいいと思うがより課金で殴りたい場合は脱毛という手もある。
本人が気になる濃さだったり、カミソリ負けしやすい人間にはかなりオススメだ。
・歯が汚い
なんか汚い
現代人で正しい歯磨きができているやつなんてまずいない。歯医者で検診を受けろ。歯石をとれ。歯周病の可能性もある。
何はなくともマジの歯磨き、フロス、定期検診だ。
その後に気になるところがあればホワイトニングや矯正を検討してもいい。
コンプレックスじゃなかったらやらなくていいが、コンプレックスだったらやってもいいと思う。口元を気にせず前を向いて、笑顔が増えるだけで印象は変わる。
・服がくちゃくちゃ
なんか服がくちゃくちゃ
これは割と普通の人間もよくやる落とし穴で、アイロンがいるやつをかけずに着るとなる。
めんどいのはわかるがアイロンをかけるか、クリーニングに出すか、ノーアイロンでいける服を選んで買うかの三択である。
ニットやTシャツで襟首がぐにゃ…としてしまったやつは残念だがもう部屋着だ。
取れないシミ、色が褪せている、ほつれがある服もそうだ。捨ててもいい。
休日に自然光で手持ちのシャツの襟を全部見て黄ばんでるやつは捨てるかクリーニングに出せ。クリーニングでも綺麗にならなければ捨てろ。
あと服に気を遣って靴が汚いパターンもある。薄汚れてたり踵が減ってたりしたら替えたりメンテナンスしたほうがいい。
正直皮膚の状態とか本人にもどうにもならない疾患もあるので嫌なんだが現代日本っていってもこんなもんなのでみんなで変えていくしかない。
あとこんなんで医者に行ってもいいかな? ってことも不快だったり困ってたら別に行っていいのだ。日本はラッキーにもそういうシステムだし。
逆にこういう軽い不快を無視しちゃう人は痛みとかもこのぐらいなら…と耐えてあとで大きな病気が見つかるとか身近にもあったので、健康診断と歯科検診は真剣にやってほしい。
下痢や便秘がついてくる時は過敏性腸症候群の可能性がある。薬が合うと好転する。腸が見られるところに行け。内視鏡とかやってるところだ。
ゲップがよく出る上胃もたれするは逆流性食道炎の可能性がある。いずれもよくあることだ。あなたは悪くない。医者に相談だ。
⚫︎ダサいについて
結論 例の「診断」は早道
背筋を伸ばし、毛や肌に気を使い、歯磨きをして、なおダサい場合は残念ながら服が悪い。
服にあんまり興味がない場合や、金をとにかく使いたくない場合は、ジョブズに倣い無地でシンプル、サイズだけあわせたものをとにかく着て、痛んだり汚れたりしたらバンバン交換するのが一番精神的にも楽だと思う。ユニクロでいい。会社の服飾コードがある場合はそれも言って店員に相談しろ。自社のサイトに載っている他の人間の写真でも見てもらえ。サイズもアドバイスを貰え。
金をケチってへたった服を着続けると「清潔感」が減るのは前述のとおりだ。ここは残念だが諦めて欲しい。
そして、「着たい服」がある場合や「なんかいけてる人」と思われたいときは、あなたはさらに己を知らなければならない。
好きなら試行錯誤を繰り返すのもいいが、このクソ長くだるい文章を読んでいる人間は文字だけで正解に辿り着きたい真のタイパを求めし者だと思う。
近年、美容に興味のある者の中で実しやかに囁かれる、パーソナルカラー診断、骨格診断、顔タイプ診断というのは要するに「己についての客観的な物差し」のひとつで、なんか絶対視されてることもあるがそんなたいしたものではない。とてもざっくりわかりやすく雑にいうとこんな感じだ。
・パーソナルカラー診断
人間の肌色は色である都合上合わせると赤く見えたり、くすんで見えたりする色がある。絵を描く人間ならわかるだろう。配色の問題だ。
そして顔色がくすみ、黄や青にころんで見えるとなんと人間は不健康そうに見えてしまう、「清潔感」も微量だがダウンだ。それを避けるためのガイド。
大きな傾向をざっくり2種類に分けていてこれがイエベ、ブルベというやつ。
↓
・骨格診断
人間の骨や肉付きは個々によって違う。
合わない形の服を着ると必要以上に太く、短足に見えるたりすることがある。
わかりやすくいうといわゆるおっぱいテント現象がすとんとしたワンピースで起きるとウエストの細い人も太って見えてしまうなどだ。
これはだいたい3種類に分かれている。
↓
・顔タイプ診断
それは輪郭がまるかったら子供っぽいとか、目と鼻の位置が離れていると大人っぽいとかの印象に繋がってくる。キャラデザに興味のある人ならわかると思う。
大人っぽい顔の人が子供っぽいデザインの服を着るとなんとなくアンマッチが起こる。
それをだいたい4つぐらいに分類している。
↓
これがわかっているととりあえず「顔色とスタイルが良く見えて、顔のキャラにもあった服」を着ることができることがわかる。
マネキン買いをしてしっくりこないのもこれのいずれかの設定がずれている可能性が高い。
この3つを総合して判断してもらうことを「イメコン(イメージコンサルティングの意)」などど呼ぶ。
女たちの間で発展してきた物差しだが最近はこれを男用にも使えるようにした「メンズイメコン」なるものもある。
骨格は女の方が個体差が大きいため印象に占める部分が大きいが、男性でも骨張った人や華奢な人もちろんいるし、顔色と雰囲気は人間なら誰しも持つものなので展開は可能である。
そしてこれは服が好きな人間はだいたい試行錯誤の末に理解している。その分己を見つめてきたのだ。
だがなぜこの物差しができたのか。いろいろある。長い研鑽の後に得た悟りを迷える人に広めたいという欲が人間にはある。組み分け帽子をかぶって遊びたいというきもちなどもある。だがとにかく今はこの物差しがある。
そしてこれは己を見つめるのを面倒だったりとにかく嫌だったりしてサボった人間(私もかつてそうであった)が後でちゃっちゃとあてて使うには結構便利なものなのだ。少なくとも似合わないものはある程度わかるようになる。
物差しを手に入れるため、一番確かなのは診断を下してくれるサロンの予約を取りいくことで、3種類一気にみるとだいたい3〜6万円くらいかかるが、今後の人生の物差し代と思えば安いかもしれない、高いかもしれない。とにかく大きな間違いは避けられる。あんまり安いところは適当な可能性があるので避けた方がいい。主観の話なのはそうなので…
診断を受けにいくといいところは本当に着たい服について、「こういうテイストが好きなんだけど、取り入れるとするとどういう扱いがいいですかねえ」という相談ができるところ。
顔タイプ診断では眼鏡も合わせてみてくれるところがある。というか眼鏡屋でそういう診断をサービスでやってるところもある。聞いてみるのもいいと思う。
なんだかしっくりこないところだけピックアップしてこの考えかたに当てはめてみて自分や友達に聞きながら簡易診断をするのも手で、WEBに解説は大量に転がっている。
ただ自分を鏡で見て客観的に判断するのは見慣れたものなのでかなり難しい。
美容が好きな人間に「当方のパーソナルカラーとは何か」と尋ねるとだいたい「汝ブルベ夏なり」「いや我はブルベ冬かと」となど返事があるのでこれを何人かに聞いて回って中間を探るのもありだ。
なんでもそうだがその属性ど真ん中の人間と、ちょうど中間にあたって判断が難しい場合もある。誰か1人の意見を鵜呑みにしないほうがいいのはだいたいなんでもそう。この話もただの一意見でしかない。
だがこの物差しを手がかりにした上で経験をさらに積むと、苦手とされる色柄でもどうしても入れたければ靴下にポイントでとか、むしろそこをメインにして引き立てる。みたいな小技ができるようになってきて、じつはここが一番楽しい本当のオシャレの入り口で、そこに到達できるのが早まるだけでも価値があると思う。
『子どもは「贅沢品」になったのか。上位大学と中堅以下の大学の学生たちに見えた「意識の差」』
https://news.yahoo.co.jp/articles/e8dd6ebe824bc0984ceff04d12d5c429cb88678a
この記事、昨今話題の「若者の恋愛離れ」に対し、上位大学の学生と中堅以下の学生とで子供を持つ意欲に差があるという調査結果は凄く納得いくけれど
この記事で残念なのは意見の実例を挙げているのが男子学生ばかりで、女子学生が少ない事だな
実際、上位大学と中堅以下の下位大学とでの子供を持つ意欲の差って、男子学生よりも女子学生の
自分は故あって上位大学の女子学生が多く集まる場所にいるけれど彼女達本当に凄いもの
都内や大都市の実家の太い名家に生まれ、当たり前のように女子御三家のような名門校から東大や私立トップ大に入り
それに加えて海外旅行やお金のかかるレジャーも楽しむ、キラキラした学生ばっかり。
そして何よりも、生まれついてのブルベ色白の肌で大きな二重の瞳、童顔小顔の似たようなルックスばかり。整形やメイクではあれは無理だろう。
おそらくは彼女達の親の世代で既に婚姻における選別と淘汰が進みきって、容姿が良くないと結婚出来なくなっているんだろう。
そういう女性はコンプレックスも何もないから、似たような上位大学の男子と結婚して自分達の優秀な遺伝子を子供に受け継がせる事に何の不安もないんだよね。
そして「子育て」についても、福利厚生が充実した公務員や大企業への就職が約束されているので当たり前のように仕事と両立する予定でいる。
フェミニストにしろそうでない女性にしろ、「子育ては女性に負担がかかりすぎるから女性は本心では子供なんてほしくない」という事にしておかないと
自己の主張に不都合だから困るんだろうけれど、実際は上位層の女性ほど自己実現の一環として子供を望むし子育てに負担感なんて感じてない。
一方、中堅以下の下位大学の女子学生は学業の成績や親の資産のみならずルックスも劣った人が多いので、自分の遺伝子を受け継がせたくないから結婚や出産に尻込みする。
よく言われる、「少子化は女性が一人でも生きていけるようになったから」「自立した女性は結婚したがらない」なんてのは大嘘で
実際には経済的に安定し『自立』した女性ほど結婚と子育てを望み、そうでない女性は望まないというのが現実だと思う。
この記事だと男性ばっかりが「結婚したくても出来ない」事にされていて、
子供が産める年代の女性は如何に少ないかって事が強調されているけれど
男女の数そのものはほぼ同数である以上、結婚したくても出来ないのは女性も同じなんですけれど。
ていうか、子供を産める女性が少ないとか言われる割に、今の若い女性に対する選別基準って異常に厳しいよね
小顔で童顔じゃなくちゃ駄目、ブルベ色白じゃなくちゃ駄目、骨格はナチュラルかウェーブじゃなくちゃ駄目、
平行二重じゃなくちゃ駄目、涙袋がなくちゃ駄目、人中が長くちゃ駄目……、
こんだけ色々なハードルを課されて激しく選別しておいて
「では、何をすべきなのか?」とか言いつつ、その中に女性に対する異常なルッキズムの規制は入れない不思議。
「若い世代が社会に希望が持てない状況だったら、もっと子どもを産まなくなります」とか言いつつ、
女性が自分がブスだから子供に遺伝させたくないという理由で子供を産まないという、確実に増えている事情はなんで無視するんだろう?
https://news.yahoo.co.jp/articles/f807774355d32c6640aecf71ef0433b22d933b51