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はてなキーワード: 月の土地とは

2023-05-20

anond:20230520205834

ため込んだ資金銀行にため込まれている

銀行企業などに貸している

設備投資給与などに使っている

ため込むというのは使っていないということ

金を使えと言うのは要らないものを買えと言うことで押し売り奨励している

月の土地権利書が儀式的に高値取引されるだけ

不経済ものを買うことは経済発展ではなく最もマイルドにいえばバブル表現される

2023-02-17

沖縄の例の島

例の島、所有者がいすぎてあの中国人でさえ何も作れないような状態なんだな

月の土地売ります商法みたく、何も知らない人に売りつけた土地ばかりで誰も手が出せない

2022-04-18

月の土地について

中国10月打ち上げで完成へ 独自宇宙ステーション

https://news.yahoo.co.jp/articles/cc8d27f7ab286417221b712a9ff2a01f5b245f46


このニュースを見てふと思ったのが土地所有権。どこかの国がいずれ月面進出した場合、その国が所有することになるのか?

調べてみると月の土地個人向けに販売しているサイトにこんな文書が。

https://www.lunarembassy.jp/osusume/osusume

月の土地販売しているのは、アメリカ人デニスホープ氏。 (現アメリカルナエンバシーCEO)同氏は、「月は誰のものか?」という疑問を持ち、法律を徹底的に調べました。すると、世界宇宙に関する法律1967年に発効した、いわゆる宇宙条約 しかないことがわかりました。この宇宙条約では、国家が所有することを禁止しているが、個人が所有してはならないということは言及されていなかったのです。

この盲点を突いて合法的に月を販売しようと考えた同氏は、1980年サンフランシスコ行政機関に出頭し所有権申し立てを行ったところ、正式にこの申し立て受理されました。

これを受けて同氏は、念のため月の権利宣言書を作成国連アメリカ合衆国政府、旧ソビエト連邦にこれを提出。この宣言書に対しての異議申し立て等が無かった為、LunarEmbassy.LLCルナ・エンバシー社:ネバダ州)を設立、『月の土地』を販売し、権利書を発行するという「地球圏外の不動産業」を開始しました。

月の土地』は、自分用にはもちろん、贈り物としても喜ばれています誕生日結婚出産祝い、クリスマスバレンタイン母の日といったプレゼントとして大変喜ばれています。 【月の土地について詳しくはこちら】

国家が所有することが禁止されているということは、例えば日本最初に月面に到達し開発を行う場合デニスホープ氏に何かしらの許可必要……?

デニス対国の戦争になるのでは…?

2021-10-27

NFTアートwwwNFTアートだってwww

ダッサ。ダッッッサ。

あんなもんに金使うぐらいだったらシーランド公国爵位月の土地買うわ。

あ、転売遊びしたいの?水源地の土地とか中国人と売り買いする原野商法のほうがまだ人類のためじゃね?少なくとも電力を浪費したりしない。

2020-03-24

じゃあ逆にそれなりの値段の贅沢を教えてよ

コスパが良いのじゃなくていいから、サラリーマン給料でできるそれなりの贅沢教えてよ。

星野リゾートに行く

月の土地を買う

鬼滅の刃全巻大人買い

とか色々あるやろ?

2019-04-28

anond:20190428133823

そりゃそうだ、島や月の土地だって国家予算だって金でカウントできちゃうもんね

金じゃないものを目当てに働きたかったのかね?

2019-02-14

anond:20190214151819

日本誕生思い出したわ

現実的な話だけど、何百年か後に月旅行普通になったら、月の土地権利書ってどうなるんだろうな

2019-01-09

anond:20190108212319

フフ......へただなあ、増田くん。へたっぴさ........!欲望解放のさせ方がへた....。増田くんが本当に欲しいのは...5000兆円......4999兆円で月の土地を買い占めて....デススターにしてさ......残りの1兆円でガンジャでも吸いながらのんびり暮らしたい......!だろ....?

2018-10-18

anond:20181018144248

わかってない人多いし元増田も知らないのかもしれないけどこれって実際にあったからね

まず、月の土地権利を主張した人がいて、実はそれは米国法律に基づいて認められた行為だったのよ

アメリカって開拓して広げていったから、開拓した土地宣言した人のもの、みたいな法律が確かあったはず

で、月の土地なんか持っててもしょうがないだろう、と思ってたら仮想通貨みたいな感じで価値結構ついたりしたんだよね

それにインスパイアされて太陽権利主張した人がいたのよ

太陽は私のものから太陽を使っている世界中の人から使用料徴収するぞ、ってね

で、それに対して

「じゃぁ太陽引き起こし災害の原因はお前なんだから損害賠償してくれるんだよね?」

って反論されて権利主張した人は黙ってしまったっていうオチ

2018-07-17

anond:20180717121221

1980年にサンフランシスコ行政機関に出頭し所有権申し立てを行ったところ、正式にこの申し立て受理されました。

これを受けて同氏は、念のため月の権利宣言書を作成国連アメリカ合衆国政府、旧ソビエト連邦にこれを提出。

この宣言書に対しての異議申し立て等が無かった為、LunarEmbassy.LLCルナ・エンバシー社:ネバダ州)を設立

月の土地販売し、権利書を発行するという「地球圏外の不動産業」を開始しました。

http://www.lunarembassy.jp/shop/about

手続き上の問題は無さそう。

https://www.lunarembassy.jp/shop/detail/001

2700円ならお試しで買っても良い

月の土地ビジネスの危うさ。

月の土地」はなぜ売れるのか? 架空土地で売上11億の謎

https://news.nifty.com/article/magazine/12126-057917/

月の土地のやりとりはこち亀にあったのを思い出しました。

簡単クイズを解いていくと、貰える景品が豪華になっていくが、程々のところで終わりにしないと、最終的には月の土地という「使い道のないもの」が景品になってしま

というおちだった気がします。

 宇宙条約で決められているのは、政府協定であって、「各国ともに国が勝手宇宙のものを所有したりするのはダメ」と、「国家の所有」を禁じていることになっていますしかし、「民間だったらいいでしょう」ということで、月の土地を売り出したのです。

 また、1984年に発効された「月協定」では、国家だけでなく企業個人月の土地資源の所有を禁止していますが、月協定批准している国はほとんどなく、実質的な効力には疑問があります


これを見ると、月の売買は出来ても、購入した土地に何かの保証があるわけではなくて、

ある日無効になる可能性もあるという事ですよね。

例えば土地購入者のいる国が「月協定」を批准するかもしれない。

それに、月の土地国家領土に含まれない以上、土地が誰かに強奪”されようとしていても誰も守ってくれないと思います

下記は月の土地の危うさを指摘するものと思います

 しかし、これは言ってみれば、抜け穴を利用したビジネスだという見方もできます。この販売合法非合法かという問題については結論はまだ出ていませんが、さまざまな解釈があるのは事実です。

 しかし、今の状況を見てみると、このビジネスモデルが崩れるときは意外に早く来てしまうかもしれません。

2018-05-18

anond:20180518163144

千葉県のYさん伝説

ニセコイ」第1回人気投票万里花に手書きで1500票投稿

ニセコイ」第2回人気投票万里花を2位に押し上げる

ニセコイ」第2回人気投票の19位にランクイン

ワールドトリガー」第1回人気投票の90位にランクイン

スマホアプリニセコイマジコレ!?」で万里花が配信された翌日全国1位獲得

ニセコイ」第1回エピソード投票万里花回を1位にする

万里花の誕生日2015年)に「月の土地権利書」と「花束」を作者に贈る

万里花の誕生日2016年)に「特注っぽいガラスの靴」と「花束」を贈る

ニセコイ」第3回人気投票に不参加も、贈ったプレゼントを持った万里花が描かれる

ニセコイ」第3回人気投票の19位にランクイン

銀魂」第4回人気投票の164位にランクイン

凄い人がいたもんだ。

2017-10-05

anond:20171005194846

その時代になったら、電気電波に変えて送信するんだろうな

各国がソーラー発電衛星軌道上に載せて北極の真上に固定して発電するようになり

北極一年太陽が出ている国から、一日中夜の国になるのかも

月の土地アメリカがむっちゃ持ってるんだよね

なんでそんな権利があるのかわからないんだけども、持ってる

月で発電したらアメリカが天下なんだろうなあ

2016-03-19

http://anond.hatelabo.jp/20160319184945

月の土地はすでに細かく分譲されて所有者が決まっているので、誰でも行けば自由に住める場所では無いんだ。

一方の火星は、月での愚かしい経験を経て、国際条約的に土地所有権を決めないことになっているので

移住したらその場所に住めるんだよ。

2012-02-06

もし消費税が70%になったら

通貨による決済はコストが大きいので、極力避けて通るようになるでしょう。

ITを駆使した物々交換の相手先探索が流行るでしょう。

金銭に正規の換金レートを表向き持たない疑似通貨が多数のローカルコミュニティ別に発生して、それを基準に様々な取引がおこなわれ、実際の決済は物々交換の段階まで遅らせられることになるでしょう。

疑似通貨は金銭的な価値があるように見えない必要があるので、「まおちゃんのかたたたきけん」とか「月の土地」とか「シーランド公国国債購入券」とか冗談みたいなものになるかもしれません。「鋼1トン」とか価値変動の激しいものの本位制かもしれません。

財物を譲渡する目的会社を作って潰して借金のカタに受け取る方法流行ったりするかも知れません。

そして物々交換脱税だとして取り締まる法律ができて、国税庁がかたっぱしか検挙して回るのでしょう。

 
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