はてなキーワード: 路駐とは
俺がしてたのは片道12km程度のロードでの通勤だけど、以下その時の経験でいくつか
最重要なのはルート探し。安全に走れる道路は意外と少ない。また、道路全般に渡って走りやすいとも限らない。
路駐が一切なくても走りにくい道もあれば、路駐だらけでも問題ない道もある。
そうそう、東京の道路事情だと、チャリの前に強引に割り込んできて左折or急停車ってあんまり珍しくないんだよね。
だから時速30kmくらいからのフルブレーキの練習とかはしておいたほうがいいかもしれない。
手信号は重要。道路上はコミュニケーション大事。信号で止まったからと言って、歩道と車道の隙間を縫って前に出ようとしないこと。
快適に走れる季節は本当に短い。灼熱か極寒か花粉だ。
10km程度なら問題ないけど、あんまり暑い日は25km程度でも熱中症や脱水症状になるからな。
会社でシャワー浴びれるならいいけど、そうじゃないなら着替えなどなどはないと結構しんどいと思う。
夏の25kmは放置できる汗の量ではない。
体が運動モードになっているから、あんまり頭回らないんだよね。
で、みんな雨の日はーとかいうけどさ、
自転車って都内だと電車より早いから、曇りのち雨とかの怪しい日が危なくなる。
2時間くらいを通勤で見ているとするなら、やはり天気が不安定な日ってのは2時間あれば雨くらいあたる。
着ているものは最悪着替えれば良くても、カバンは最初から対策しておかなくてはならない。
それにもまた費用がかかる。
大体にして2時間ストレスなく自転車で運べるカバンってあんまりなくてな。
総合的に考えると、
会社について何もやることがないけど出勤しなくてはいけないタイプならいいと思う。
そうじゃないなら電車のほうがいい。
なぜ過去形?今も当たり前。パリに1年も住めば駅の中でう〇こ見るし、タイミングによっては最中の人間を見る事もある(小じゃ驚かない、駅の通路で大を見かける!!!)。ベルリンの西側にクーダムというショッピングストリートがあってグッチやらYSLやらが並んでるけれど、一本外れた道に入るとタチションしてる人をしばしば目撃する。その近くで道のわきに止めた車の後ろでしゃがんで用を足してる女性も見たことがある。いくら路駐だらけで多少隠れるとは言え、歩道からは丸見えなのに……。
そんなだから街中汚いけれど、人は普通に床に荷物を置くし、家に帰ってもその靴のまま家の中を歩き回る。人に寄るけれどお風呂に入るのは3日に1回。
西欧は今もこんなもん。まあ中世は窓から排泄物投げ捨ててたとか聞くし、これでもマシになったんかな……。本当に不潔過ぎる。昔の日本人観光客がマナー悪かったって言うけれど、現地人もどうせ大概だっただろうなと思う。今より差別も酷かっただろうし、誇張して語られている部分はあるんじゃないだろうか。