はてなキーワード: 池沼とは
「知的障害者」なら差別的度合いは低いが「池沼」だと差別的度合いが高い
というふうに単語で度合いが変わるってことはないよね、
選んだ単語が池沼だろうと知的障害者だろうと差別的度合いの強さは文脈で決定されるよね、
という話です。
「池沼」の成り立ちを本気で知らないのかも。
いや、罵倒されている事自体は受け手にも伝わるに決まってるけど、女性に対する差別心がなければ「女みたい」と言われている部分に関しては意味が分からないしどうでもいいはずだと思う。
甲高い声の男性が「オマエクロちゃんみたいでキモいな」と言われたとき、クロちゃんを知らない、あるいはクロちゃんをキモいと思っていなければ「クロちゃんみたい」という箇所は無意味でしょう。
「死ね」「これはひどい」「頭おかしい」って罵倒だって本当は問題のはずなんだけど、そこまで問題視されていないでしょう
わたしは、本人に対して直接向けられる「死ね」って言葉のほうが、本人を揶揄するために持ちだされる「アスペ」「池沼」よりもよっぽど問題だと思う。
後者は、別に「は?だから?」で済む話なのに、それが済まなくなっているどころか、「死ね」よりも問題視されているというのは、知的障碍者やアスペルガー症の人たちが不特定多数によって明確に差別されているなによりの証拠。
女性に対して「オマエは女だからクズ」って罵ることと、男性に対して「オマエは女みたいでクズ」って罵ることは明確に違う。
女性のことをクズと思っていなければ、「女みたいで」という箇所は罵倒足り得ない。「女みたいだとなんでクズなの?は?わけわかめ???」てなるはず。
「女みたいだ」というのが罵倒として意味をなすのは、受け手が女性を見下している場合のみです。
同様に、「知的障碍者みたいな顔してるな」というのが罵倒語足りえるのは、受け手に知的障碍者に対する差別心がある場合です。
知的障碍者に対してなんの差別心も持たない人であれば「知的障碍者みたいな顔?しゃべり方?だといけないの??わけわかめ???」ってなるはず。
それを周りで見ている人たちも同じ。
みんなの心の中に差別心があるからこそ、「女みたい」だとか「池沼みたい」「アスペっぽい」という言葉が罵倒語たりえているわけで。
知的障碍者に対して「オマエは知的障碍者だから早く死んだほうがいいんだよ?」って言葉を放つのは明確に人権侵害、誹謗中傷であるけど、
健常者に向かって「オマエは知的障碍者【みたいな顔、言動、知能】だから早く死んだほうがいいんだよ?」って言葉を放った場合、
・クズプレイヤーがいても皆のスポーツマンシップに影響され浄化されていく
・勝ち負けにばかり拘らずに楽しいゲームを構築することを考えるプレイヤー達
・だけど勝っても負けても自分の問題点はちゃんと振り返るし他人のふり見て我がふりも治し上達していく
・主なプレイヤー層は大人なのでガキの相手はしなくていい
・一見大人しいプレイヤーも誰かがクズい言動をし始めるとクズの本性を見せる
・自分が気持ちよくなること最優先で負けたら味方のせい勝ったら自分のおかげで自分を振り返らない
・勝っても負けても責任転嫁「このチームはnoobだらけだな」が決まり文句で上達の兆しなし
・身内でパーティーを組んだお子様がソレ以外のチームメイトに責任をなすりつけまくる
・試合後は「こいつのせいで負けたから通報してくれ」が決まり文句
・CPUと戦っていた方がマシなレベルのキルデス脳の池沼が沢山いる
・切れてゲームをやめる奴も沢山いるのでマトモな試合にならないこともしばしば
・基本無料が災いしてプレイヤーはガキばかり大人は呆れてゲームを離れる
もうやだこのゲーム……
全部アンインスコする……
ダウン症のガキを抱えてるのはいいんだけどさ、それを他人に押し付けるなよな。
どんだけ迷惑なんだっつーの。
こっちが嫌がったら「差別だ!」とか喚きだすしタチ悪いわ。
んな事言ったら自分の気にいらねえ事全部差別認定じゃねえか。自己中かよ。
更にヒステリー持ちで自分の思うように事が進まないと発狂して怒鳴りだすし子供かよ?
それでふんぞり返って「俺は社長だ」とか言ってるの小学生のガキかよ。
仕事無理矢理押し付けてくるから今すぐに一人じゃ処理しきれない理由を丁寧に教えて断ったらまた発狂するし。
パワハラとか当たり前にしてくるし、そのくせ公の場や警察とか権力にはひたすら弱い。
池沼かよ。
俺様は凄い事をやってきたんだぞみたいに吹聴してるがやってる事は大した事してねえ。
ただの小汚い飲食店経営。しかも何年も前に経営やばくなって店は全部畳んだとか。アホかよ。
今じゃ採算の取れない宅配便やって「毎日忙しい」とか言ってるの滑稽すぎるな?
「誰にも相手にされない。」「俺に付いて来る奴は誰も居ない。」とか文句言ってたけど、あのクソ野郎みたいな態度で他人に接してりゃ相手にされなくなるのも当たり前だろ。
嫁にも白い目で見られてるの笑える。
こう言うゴミは早く死なないと世の中の為にならない。
私は多分、死人のように生きていた。
何をやってもやるそばから邪魔が入り、計画は認められないか、次々に頓挫し、あるいは横取りの憂き目に遇い、軽薄な連中は私が無能で信用に足りない池沼だと嘲り罵り、見下した。
私には信用に足る友人の一人も出来ず、その責任はいつのまにか私一人の不徳のせいにされ、これも嘲笑いのネタとなった。
家族は私の訴えに耳を貸そうとはしなかった。だいぶたった今になって、それは彼の性格が悪いのでなく、不利を受け入れる勇気が足りなかったことに気づいたが、そんな事実で私の失われた10年間は戻ってこない。
私は死人のように生きていたが、恐らくその10年は人によっては私が明らかに死んでいた10年だったのだろう。
ただ、社会的な死を一度体験した私は、何もかもが昔のようにというわけにはいかなかった。
人嫌い、対人不安、睡眠コントロール障害、被害妄想、あらゆるネガティブな心のくせでがんじがらめになり、まったく自由を満喫できていない。
他人から挑むような不幸自慢を聞かされる苦痛、苦痛、苦痛、その あらゆる場での刺激が、私を苛むのだ。
せめて日常につきまとう、あの目の光さえなければと思いながら、社会の片隅で地味な服を纏った目立たない私は今日もゆるゆるとスニーカーで歩いているのである。
http://anond.hatelabo.jp/20140430163553
顔と名前を覚えるのだけは得意な奴とか、
計算だけは早い奴とか
手抜きすることだけは賢い奴とか
いろいろね。
おそらく、個人個人の特性に合わせた仕事のやり方、指示の仕方が出来れば使いこなせる可能性もあるけど、
そこまでできる余裕があるかどうかが問題だろうな。。
哀れな飲食屋なので
「筆記とかやってる余裕はない!入れろ!」って時期があるんですよ。
具体的には今がそういう感じ。マジでギリッギリで回してる。
んで、予想通り池沼が数人流入しちゃってどうしたもんだか、という今に至るところです。
見下す相手がいないと折れるヤツ多いのはわかる。
で、見下されても平気なやつが戦力にならないレベルのダメなことが多いこともわかる。
これには工夫があるよ。
ダメはダメなんだけど、見下せるギリギリぐらいにダメなレベルのヤツを用意すると良い。
たとえば、「大食い」とか「実は喧嘩強い」とか「学生時代はスポーツが凄かった」とか「酒が強い」とかね。
折れずにがんばるし、出世コースから外してもがんばったりする。
で、池沼レベルの使えなさじゃないけど、仕事面ではみんなが安心して見下せる。
アイツは企画はできないけど、「接待のヒーロー」だとか「宴会なら武藤さん」とか実は豪傑の「野路さん」みたいな感じでおだてとく。
精神的な居場所を作ってあげれば、実際単調で苦痛な作業でも、ヒーローだとか豪傑だとかいってそっちに作業をまわしとけるから。