はてなキーワード: 女性とは
アメリカ人女性って別に猛烈に働いてないやろ、アメリカって国は働かないとすぐ死んだり刑務所にぶち込まれて一生刑務所で働かされたりする厳しい世界だから男女共に働き続けないといけないだけだろ。
女性は男性より年収が~って言うけど、年収が高い女性の方がより高い男性を希望するんだよね。
https://x.com/YS_GPCR/status/1320655971543252992
変わってない。賭けてもいい。
妻同士の嫉妬や衝突の調整とか、妻同士が顔を合わせる距離に住んでたらまあ大変よ
大奥みたいに他人が管理してくれたら楽なんだけど、自由意志の一夫多妻なら夫が妻たちの不平不満を処理する必要が出てくるわけだ
一人の妻に怒られるだけなら無能な部下の立場に甘んじることができても、複数の妻を扱うとなるとどうしても上司のポジションに立たなければならない場面もある
結婚すると女性は現実としてその身体も精神も供物として捧げないといけない。男は家事の一切を背負うつもりがないので女性がそれを背負わなければならず
今30だけど周りの結婚してるやつで家事半々にしてるやつ多いし一切してないやつ一人もおらんわ
周りの男が家事全然してないとか50代以降の年寄りだとよく聞くよね、50過ぎて周りに20~30代もいないのに増田で結婚制度について語っててキショすぎるわ
人間は生物としてはオスは乱婚をメスは上昇婚を好むらしい。だが社会生活をする上で婚姻制度が作られ実質オスは本能的に好む乱婚を封じられている。一方メスの上昇婚はそのままである。
女性が下方婚しないという話がまた盛り上がっていたけど、そもそも今の結婚制度自体が女性に不利すぎるので、下方婚も流行らないんだろうなと思った。
結婚すると女性は現実としてその身体も精神も供物として捧げないといけない。男は家事の一切を背負うつもりがないので女性がそれを背負わなければならず、背負ったとしたらキャリアなんて望むべくもないし、出産したらそれこそ趣味の時間、プライベートの時間は失われてしまう。それも数十年のスパンでそうなる。自分自身の人生そのものを犠牲にしないといけない。男を子供を永遠にお世話する係として人生が終わる。
男が結婚して失うものがなさすぎる。家事育児をやってくれて、セックスの道具が手に入るくらいにしか今だに思っていない。女性のために何一つ捨てるつもりがないと言い換えたほうがいいか。女性が失うものを想像もしないしそれを背負うことについても無頓着な態度を一貫して貫いてる。
男は結婚の非対称性に気づいてないから女性が下方婚しないと平然と文句を言える。まずは女性と同じものを失ってみろとしか言えない。
ほんとそう、ネットをはじめてみた思春期の無垢なおれがまず抱いた感想は「女性や国外の人たちに対して、無条件でこれだけ汚い言葉を使う人たちがいるなんて、この社会は思ったよりもずっと野蛮なんだなぁ…」だった
「結婚後も女性皇族のまま」を認めるが、その配偶者と子は皇族にはしないという有識者会議の提言について思ったことがある。
こんなことってあるか?
妻(女性皇族)とその夫の身分にあらかじめ差をつけるだなんて、一体何考えているんだろう。
身分に差がある結婚なんて健全ではないし、絶対にうまくいくはずがない
谷川智行 医師・日本共産党中央委員・政策委員会副委員長@ttanigawa3
#谷川智行
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子どもを産み育てるって素晴らしいこと
どうぞご覧ください
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https://www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736(24)00550-6/fulltext
これ必死にマスコミが悪いって方向に話を持っていこうとしているけど、
当の上川が「不適切でした」って言って発言取り下げてるんだから、
もしそうじゃなくても、数々の不祥事で自民党そのものが揺らいでいる時に、
https://www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736(24)00550-6/fulltext
ものすごい読み応えがあった。増田で日夜繰り広げられている無益なやりとりに時間を費やすより、この論文を読んだほうが比較にならないくらい有益だね。
この論文には少子化を解消するためには女性が下方婚すればいいなんてどこにも書かれてない。
女性への教育や避妊手段へのアクセスを容易にすることは基本的人権であること、女性が就労することは利益が大きいことが書かれてる。
全然無理やりじゃない
これだけ若年女性の間で男性・交際・結婚・出産・育児に対する嫌悪感が高まってる中で、
産むことこそが女性の役割と解釈されるような発言すれば叩かれて当然だろ
上川外相のうまずして発言ですが、自民党の女性支持者を固めるための発言であったようです。
当初は新聞には普段よりも熱を持った話を上川外相が地元静岡で行って首相への意欲満々みたいな記事が出てたと思います。
実際のところ、いつかNHKの昔の番組を流す番組で離れた場所の方言バリバリのおばあさん通しが話すのに、最初はあまり反応が良くなかったのが、出産の話になったら、ことばは違っても打ち解けて話し出したのを見たことがあります。
ということで出産の話題はある年代の女性の集会でうける”鉄板”ネタなんじゃないでしょうか。
それこそ出席していた人からすると大した問題とも思われなかったのではないかと。そういうひとは自民党支持しないし、ましてや、そういった集会に集められる層というのは上川外相がイスラエルでどうのこうのというよりもそういう話のほうが受けると踏んだのでしょう。
ただ、ライターが誤ったのは、いまやお笑い番組などでもこういった性別に関する”笑い”のようなものは外されているということです。
ちょっと気になるのはこういった風潮を”窮屈”とおもうひとはいて、例えば松本某の支持者などもそんな感じじゃないでしょうか。
ということで、長くなりましたが、この複雑な時代に、自民党の候補者が何をするかじゃなくて、女性が生み出すみないなスローガンをしゃべっている風潮がなんなのか?とか、先に書いたようにわりと年配の女性を集めるとそういう話題が”熱をもって話した”とかいう評価になる(最初はそんな報道が出てました)新聞記者のセンスの方がよっぽど問題だと思ってます。いつもですが、今でも例えば朝日新聞はひとごとのような伝え方で、なんだかなあという感じですな。