現人神のおじいさんに会いに行った。話し方はけっこう気安くて神の割には俗っぽい印象を受けたのだけど、オーラが神々しかった。
オーラっぽいやつ。そう、神崎美月みたいなオーラがあった。これって例えとして正しいのかよ。
ずっとおしゃべりしてた。内容は覚えていない。最後に少し見栄を張って、その神は俺を褒めてくれたのだけど、すごい罪悪感に駆られた。訂正するにできなかったのもつらかった。
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