うたた寝してるとき見たのでメモ
when:正午前 where:山を開発してつくられた学術都市 who:自分と男1(おっとりした性格)女2(1人は自信家で実力家、もう1人はプリンセスに対するベアトのような立場)
what:地下にある狭く浅い水路に三葉虫みたいな見た目のサカナが何匹も流れていく。自分は水路に股がってそれを見ている。それが流れ切ったら問題は解決されるので。その作業を終えて地上に戻るとちょうど12時で、男がベンチでのんびり弁当を食べている。宿舎への帰路で、自信家の女は就職問題について意味不明なことを嘯いている。
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