ちょっと好きな俳優さんの隠し子を実家で預かる夢を見た。
奥さんの親なのか、ヤンキーがそのまま年をとったようなおばあさんと小さな女の子が家にきた。
子どもは、ちょっと汚い服を着ててどこか怯えた様子だった。
父と母が家事のことでもめて、父が大きな声で怒鳴ると、子どもが急に怯えはじめた。あ、この子は虐待を受けてきた子なんだと思った。
「お父さんやめてよ!」と父をとめ、俳優さんに謝った。俳優さんがちょっとひいてるような顔をしながらも無理にいいよと笑ったので、恥ずかしかった。
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