はてなキーワード: 三連休とは
国会はそこまで当たる部署じゃないので、台風なのに質問出揃わないなんて終わってんなーと内総LANみて思ってた程度。状況見ながら体制縮小してたんで全員帰れなかったとかはない。
これまでも通告遅い議員、三連休の中日に通告出す議員もいたのでそんなものかなと。
https://www.sankei.com/premium/news/170126/prm1701260003-n2.html
しかし質問の詳細を出したのが遅かったことを告発した職員を特定しようとするのはやばすぎる。
この国は官僚を殺したいんだなあと。俺にも部下にも人間としての生活はある。悲痛な思いで告発したやつにも。
もういいよ。最近外資から今の倍で来てくれっていうオファーがあったからそっちいくわ。
この国がどうなってもいいわ。
先日、まだ1歳に満たない娘を抱いて駅ビルを歩いていたときの出来事。
その日は妻が美容室に行っていたので、その間は私が娘の世話をしていた。
娘が泣いてしまい、あやしながら歩いていると、清掃員らしい65〜75歳くらいの女性が話しかけてきた。
「ママに会いたいでちゅね〜」
「ママいないと寂しいでちゅね~」
これは私ではなく娘に向けられた言葉だ。
娘は相変わらず泣いていたが、この女性の言葉は「父親には育児はできない」、「子供を泣かせては父親失格」というように聞こえた。
もちろんこの女性にはそんな悪気はなく、ただ泣いている娘を心配してくれたのだろう。
もし私がシングルファザーだったり、主夫だったりして、それを伝えたらこの女性はどんな反応をしたのだろう。
子供を泣き止ませることができない私にも問題があるのかもしれないが、子供なんてどうしても泣き止まないことなんてざらにあるだろう。
今は男性が育児をするのが当たり前の時代だが、「育児は母親がするもの」という固定観念を持ち続けている方は多いのだろうかと感じた三連休であった。
二人をいつも繋いでいたスマートフォンは
今は永遠に繋がらない証となってる
ほんの少しのタップをしただけで
お互いを繋ぐ情報は
他にもたくさん残っているけど
絶対に期待している訳じゃない
一緒にブロックした筈の
インスタの方で届いてきたよ
今なら間に合う
どうでも良い話でも無理して笑ってるんだけど
話が途切れたら泣くんだよ
ずっとスマホ握って待っているんだけど
何やってんだよ
お前ずっと反対してただろ
言い返したらもっと怒るだろうな
家に帰れないどうしよなんて
行かない訳ねえだろ車で迎えに行った
いやもう、それはこの2年
ずっとそんな感じだったけど
埋め合わせに取った今月は台風来たりして
互いに薦めあった本を読んだり
体温感じる隙間を開けて
並んで見ているそんな休日
一人きりでそれをやるのは
なかなか辛いんだけども
お互いに「愛してる」とか
恥ずかしすぎて言ったことないけれど
そう言えば一度だけ言われたね
同じ機種を使っているとか
「iPhoneのアイは愛してるの愛だよね」
なんか声が上ずったのでじっと見返したら
滅茶苦茶照れてぽこぽこパンチ
僕の掌の中のスマホには残る訳じゃないけど
頭の中にこびりついていて
どうタップしても消えようがなくて
俺は痛いのは嫌だな
もう既に散々心が痛いので
それで決めた事だけど
思い返せば今までずっと
最悪手ばかり選んできたっけ
今回のこれも
既におじさんな俺にとっては
きっと悪い選択だろうね
じゃぁせめてあなたにとっては
将来、いやなるべく早い時期に
「あぁあの時別れてよかったよね」
親友さんへの返信には
こうして公開したのだから
もう前に戻ることはしないと決意を込めて
○ご飯
朝食:豆乳、昼食:ポークイチャップ定食、夕食:焼きそば(玉ねぎ)、お好み焼き(こっちは買ってきた)、ビール
○調子
お仕事は引き続き新人さんにソースコードの書き方を教える仕事。
有給だけど、出張の準備に使う予定なので、あまり遊びはできないかも。
ちょっと怖くて泣きそうになってる、なんでこんな辛い思いしなきゃいけないんだろ。
○ポケマス
ラジオ聴きながら周回。大修練をようやくクリアできるようになったので、ジムリーダーのメモ目当てに頑張ってた。
ししょうこうりんのデイリー分を消化。
一年記念のプレゼントをサプライズで用意していて、横浜のきれいな夜景ポイントの近くのホテルをとってた。
泊りで別れ話をするなんて、センスない。
明日解散した後に別れ話ので電話をしようと思ってたなんて言われたころには、涙があふれて止まらなかった(プレゼント用意してた自分が滑稽で)。
別れの予兆はもちろんあった。
一年記念も私の誕生日も近かったから勝手に調子に乗ってテンション上がってた。
普段女性と接点のある生活を送ってる彼じゃなかったから多分セックスしたかっただけなんだろうなと思う。
それに気づいてても、拒めなかった。
セックスしちゃったもんだからって気持ちありありの表情で言われた、「別れ話はなかったことにしてほしい」にもキチンと拒めない自分が悔しい。
もっと気丈な性分になりたい。
ほんと悔しい、悲しい。
飯食ってるときも、うまいときはそんなに思わないけど、ただの栄養の補給や延命作業のように感じることがある。
もちろん、言う相手は選ぶ。言う相手を間違えると、異端や忌避の目を向けられかねない。
いつからそんな風に思うようになってたかと振り返ると、中学高校のころには感じていた。
集団からの疎外感があったりとか、イキイキキラキラしてる同級生見たりすると促進させられてた。
集団に迎合していたとしても、イキイキキラキラと一緒にされてても死にたくなってたろうけど。
うっすら死にたいとは思うけど痛いのは嫌だし、死んで自分の死体が散らかるのも嫌だ。
筋弛緩で死ぬのとか一番汚くないのかなと思う。
飛び降りだとか、首つりは本当によくない。片づける人が大変そうだし。
主体的に死にたいとおもって行動できるやつはそれだけで、うっすら死にたい人たちからすると行動力があって自分の思いに対してはむしろポジティブだ。
行動に移せるやつはポジティブ。
たまに、中学高校の段階で見切りつけて主体的にやれるやつは、おれからしたらエリート。
他者の生んだコンテンツ消費してゆっくり死んでいくだけとあおるインフルエンサーいるけど、なにしても・しなくても死んでいくだけどろうよ、と思ったりもする。
生存ほど、健康に悪いものはない。生存なんかしてるから、健康に気を遣ってしまう。
不謹慎だけど、葬式に参列するときは故人に対して羨望すら覚える。
「ああ、お疲れさまでした。本当に、うらやましいです。おれの葬式はいつかなぁ」
してもらえるかわかんないけど