はてなキーワード: マルサの女とは
ソースも出さずにそういうこといっちゃうんなら全然妄想おしゃべりしたかっただけなんだなぁ。
普段からネット(増田)つかってて自民投票する人なら全部ネトウヨなの?
なら大多数の昭和生まれ昭和育ちの普通のおじさんおばさん(増田のボリュームゾーン含む)は大体おまえらからみたらネトウヨで嫌韓民やろなぁって。
でも今回の事件もひどいけど容疑者母の金が「韓国に」ながれたかどうかは全く確証がないんじゃん。
っつか日本法人の前でおめでとうパチパチ(シンジか)されてたっていうんだから日本法人で使いつくしたんだろ。
それこそ国内の自民あたりに流れてたってんならおまえのいうネトウヨでも容赦しないと思うしどんどんネタ発掘しようよ。
いくら統一でも当時からみんなが大嫌いな国に国際送金でマネロンしてたら国税庁に把握されて「マルサの女」にやられてたんじゃねえの~。
ホテルのケトルで「カニ茹でた」宿泊客、損害賠償請求される - 弁護士ドットコムニュース
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.bengo4.com/c_18/n_14410/
このブコメで「おしっこを沸かすやつがいる」という噂が広まっているが、いっぺんでいいから自分でおしっこを沸かしてみてほしい。
その部屋にいられなくなるくらいの臭気を発するぞ。カニを茹でるどころの騒ぎではない。
俺の自宅では冬場はトイレに小さな電熱ヒーターを置くんだけど、ある日うっかり小便をひっかけてしまった。
ありゃりゃ、と思った数秒後には涙が止まらないくらいの猛烈なガスが発生してパンツも履かずにトイレを飛び出さなければいけなかった。
映画『マルサの女』でも、捜査官に自宅を包囲された容疑者が苦しまぎれに玄関で小便を沸かして捜査官を撃退するシーンがある。
「うわっ、ションベン沸かしやがった!」と逃げ出す捜査官のリアクションは、経験者の目から見て納得のいくものだった。
小便を火にかけるとそのくらいの殺傷力があるのだ。
ホテルの部屋のケトルで小便を沸かそうものなら、ケトルのみならず部屋も当分使い物にならないと思う。
常識的に考えて、ホテルとしては一度小便を沸かされたケトルを洗って再利用する選択肢はないはずだ。
少なくとも俺が従業員なら小便を沸かしたケトルを洗いたくはないし、それをもう一度客に使わせようという気にもならない。
それやこれやを考え合わせると、「ホテルのケトルは小便を沸かしたかもしれないから使わない」というブクマカの判断は杞憂にもほどがあるという気がする。
まあ好きにすればいいけど。
そんなことを心配するくらいなら備え付けテレビのリモコンにもっと関心を払ったほうがよいと思う。
男性客がテレビで有料チャンネルを視聴しながら何してるか想像してみ?
ホテルによっては「消毒済み」と書いたビニールでくるんであることもあるが、友達のホテルマンは「してるわけないじゃんw」って笑ってたぞ。
何年ぶりかなぁ、10年ぶりくらいかな、いつ見ても良い映画だね。
脱税を摘発する国税庁捜査官の映画だなんて、よく思いついたなぁと思う。
おそらく、金融やら経済などのそういう社会を描いた多くの作品の先駆けと言えるだろう。
冒頭からエンディングまでスリリングな展開が見ているものを飽きさせることなく続いていて、脚本もよく出来ている。
ともすれば複雑な内容になりがちな世界の話なのに、単純で分かりやすい。
ところで見ていてふと気が付いたことがある。
今から27年も前の昭和バブル時代の作品だから当然なんだけど、喫煙シーンがばんばん出てくる。
で、この当時、今で言う喫煙休憩なんてなかったと思う。
デスクには当然のように灰皿があったんだよな。
今ではそんなの絶対あり得ないよね。
ところが、近年は喫煙するのは定められた喫煙所でするのが当然になっており、喫煙者がそこへ追いやられた結果、喫煙休憩などという言葉が生まれたわけだ。
そして、非喫煙者から「喫煙休憩は喫煙者だけの特権であり不公平だ」などと責め立てられる時代になってしまった。
まー何はともあれ、名作ですね。