映画の夢を見た
タイトルは心物と書いて「かなもの」
主人公(自分)は何でも屋
ヤクザの依頼で結婚式の間700億の金塊を警備することになった
結婚式の途中ヤクザのクーデターが起こってたくさん人が死ぬ
最後にヤクザの一人が主人公たちに真相を話す この人はマルサの女の権藤の側近やってたおじさんだった
そして小鳥を飼ってることを話して終了
ストーリーも破綻してないしタイトルが付いてるし本格的な夢だった
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