はてなキーワード: コロニーレーザーとは
やっぱガエリオが生きてたのは不味かったよね。「もし生きてたら自分が終わることは分かりきってるのにマクギリスは死亡確認しなかったの?」ってなるし。マクギリスがクーデターを起こしたときも「ガエリオが生きてたら大義名分も何もないじゃん?」ってなるから間抜け度が高い。ガエリオ関連を抜いて想像すると「バエルに搭乗した有能だが過激な若者」と「汚職を暴かれた老練な実力者」の拮抗した戦いになってセブンスターズも渋々ながらマクギリスに協力して「いけるやん」ってなってからのダインスレイヴで逆転、でええやん。
ダインスレイヴの理不尽感が強いのは説得力がないからだと思うんだよね。ものすごい単純な機構の武器で状況がひっくり返されてるようにしか見えない。コロニーレーザーくらいの説得力は欲しいところ。ダインスレイヴってこういう仕組みだから強いんですよってのをもっとアピールして、さらに視覚的にもそれを分からせて欲しかった。たとえば戦艦にしか搭載できないくらい巨大化させるとか。弾頭がめちゃくちゃ発光してるとか。あるいは逆にダインスレイヴの弱点をもっと強調するとかね。
あそこで一矢報いちゃうのは中途半端だよ。鉄華団は「イオク様すら殺せない完敗」であるべき。むしろ昭弘はイオク様にトドメを刺されるべきだったね。そんで戦後はジュリエッタとともに新世代のギャラルホルンを支える立派な政治家になって成長した姿を見せつけてほしかった。涙を流しながら「鉄華団との戦いが私を成長させてくれた」とか言って視聴者のヘイトを買ってほしかった。
「実現させてはならない」となろう。
どこかであったのだが、
現実的じゃないでしょう?
はっきりいうと、なんでこの程度のことで鉄華団が
負けてるの?という話ですやんか。
鉄華団が馬鹿だからマクギリスがバカだからとか、言い訳になるわけがない。
それ荒木飛呂彦あたりも言ってるが作劇として最悪なの。
粒子ビームじゃない
加えてバエルにサイコミュ積む。機体ジャックしてダインスレイブ隊を
乱す。
ガエリオ?あんなの本来マクギリスの敵ですらなかったはずですがな。
阿頼耶識タイプEのシステムで精神汚染起こらないわけないだろうから
そして三日月はマクギリスとの殺し合い
ギャラルホルン崩壊するも鉄華団の名誉回復とヒューマンデブリの
救済などにクーデリアが尽力し続けるかんじでいいんではないですかね。
つか、ここんとこAGE二期のフリットはうまくやってたと思うんだがね。
作り直すべきだよ。イチから。それが誠意だと思う。
戦いに巻き込まれた民間人がMSに乗り込む(アムロ・カミーユ・ジュドー・ウッソ・ガロード・キラなど)
超感覚的な能力の引き上げ(ニュータイプ・明鏡止水・SEED・イノベイター・Xラウンダーなど)
能力の人為的な引き上げ(強化人間・ゼロシステム・コーディネイター・阿頼耶識など)
仮面のライバル(シャア・クロノクル・シュバルツ・ゼクス・クルーゼ・ミスターブシドー・ゼハート・ルイン・モンタークなど)
改造されるなどして敵となるヒロイン(フォウ・カテジナ・アレンビー・ステラ・ルイス・ユリンなど)
理想主義的な女性指導者(リリーナ・ディアナ・ラクス・マリナ・アイーダ・クーデリアなど)
地球と宇宙の対立(連邦とジオン・エゥーゴとティターンズ・コロニーとOZ・連邦と宇宙革命軍・ミリシャとムーンレィス・地球と連合とザフト・連邦とUE・キャピタルとトワサンガ・ギャラルホルンと火星など)
特殊な金属もしくは装甲(ガンダリウム合金・ディマリウム合金・ガンダニュウム合金・ナノスキン・フェイズシフト装甲・フォトン装甲・ナノラミネートアーマーなど)
便利な粒子やナノマシン(ミノフスキー粒子・DG細胞・月光蝶・ミラージュコロイド・GN粒子・エイハブ粒子など)
子機を飛ばして全方位攻撃(ビット・ファンネル・Gビット・ドラグーン・ファングなど)
最強武装は巨大ビーム(ハイパーメガランチャー・ハイメガキャノン・石破天驚拳・バスターライフル・サテライトキャノン・ライザーソード・ダイダルバズーカなど)
巨大モビルスーツ/モビルアーマー(ビグザム・サイコガンダム・デビルガンダム・デストロイガンダム・シド・ユグドラシル・ハシュマルなど)
宇宙に建造される戦略兵器(コロニーレーザー・ソーラレイ・カイラスギリー・リーブラ・ジェネシス・メメントモリなど)
巨大構造物を地球に落とす(コロニー落とし・アクシズ・リーブラ・ミスルトゥ・ユニウスセブン・ブレイクピラー・ダウネスなど)
他にある?
地球連邦軍 宇宙世紀0079 スペースコロニーの建造が西暦2045年とする資料もある。
異星人との有事に備え、統合政府のもとで旧世界の軍事組織を統合・再編して生まれた軍隊。作中では「統合軍」と呼ばれる。2001年に陸軍 (U.N.ARMY)、空軍 (U.N.AIRFORCE)、海軍 (U.N.NAVY) が設立され、2005年に宇宙軍 (U.N.SPACY) が加わる。SDF-1マクロスは宇宙軍の主力戦艦。
地球連邦軍の方が100年未来の軍隊。スペースコロニーを建造する科学力を持つ。1年戦争の前後で状況が若干異なってくる。ミノフスキー粒子を発見し、小型核融合炉を開発。ビーム兵器を保有。地球に対してコロニー落としもできる。
統合軍がマクロスから得られた地球外テクノロジーというチートを使えるかが勝敗の分かれ目。マクロス単独で、コロニーレーザーを連発できるようなものだ。マクロスを運用できなければ、地球連邦軍の勝利。
鉄血的なZなら、コロニーレーザーで、カミーユ、シャアがボロボロ、エマ死亡、カミーユはサラに討ち取られ、シャアはハマーンに討ち取られ、地球連邦を牛耳ったパプテマス様が、性格がうって変わって、地球連邦を民主主義的に立て直しましたって展開。
鉄血的なZZなら、ダブリンのコロニー落としで、乗員は退避するもアーガマ破壊(ブライトは死亡)、最後の戦いでジュドー及びハマーン死亡、ルールカ死亡、グレミー死亡、ネオジオンもエウーゴも居なくなったので、地球連邦のホワイト提督が、めでたく地球連邦を民主主義組織に作り変えましたとさっていう展開。イーノかビーチャあたりの腕がもげる。
「Z、ZZを見てないの?」って問うからには、終盤の展開に鉄血と共通点があるってことなんだろうけど、どこに似ているところがあるのかよくわからんから、解説して欲しい。カミーユ精神崩壊エンドだから、Zがバッドエンドなんて解説は無しでお願いします。
ガンダムUCはいわゆる1st世代を対象とした作品なので、その年齢の人間が見て最も気持ちよくなるように作られている。
リンク先の増田もそうだけど、バナージやミネバら若い主人公に感情移入して見る作品じゃあないんだよね。
あのフィクサー気取りのサイアム・ビストはコロニーレーザーの光の中で塵となって消えるか、
でなければミネバに俗物と散々罵倒された挙句に牢獄行きのはずだろう。
権力を築き上げるのに散々利用しつつ世界に混乱をも引き起こしたブツを、過去からの「祈り」として若者に託すなんて
でもこの作品は1st世代向け、要するに老人向け介護アニメなので、
バナージやミネバは老人に対して怒ることはなく、ただ粛々と受け入れて引き継いでくれるのである。
だからこの作品で観客の感情移入先として設定されているのは、サイアム・ビストやジンネマン、ギルボア・サント、ダグザ、ブライト・ノア、フル・フロンタルなどなど、バナージに都合よく未来を託そうと次々に現れてくるおっさん達の群れであり、
だからこの作品が終わることで舞台から退場したのはシャアではなくバナージであり、
だから1stリメイクの予告をすぐに上映できてしまうのである。
まあUCに文句があるわけじゃないですよ。ただ1stガンダムが面白かったのが悪い。
1stガンダムが志の無い作品だったならば、ガンダムUCのこともターゲットをよく考えて作られたエンタメとして割り切ることが出来るのだから。