はてなキーワード: ギリシャ文字とは
と思っていたけれど、いくつか抜け道があるみたいだ。100文字を明らかに超える長いコメントがいくつも存在している。
カッコやクォーテーションは3文字で1文字換算なのかな? URLが含まれると制限が緩いようだ。
いや、英語は全部3文字で1文字換算なのかもしれない。全部英語でコメントすれば300文字まで行けそうだ。
ユニコードのバイト数で文字数を数えているのだとしたら2バイト文字であるハンカクカナは3文字で2文字換算されるのだろうか?
試してみたところ半角カナはどうも1文字が1文字らしい。Firefox Webブラウザからためして拒否されたが他のインターフェイスからだとどうなるかは分からない。
Chromeのシークレットモードで「B」をGoogle検索すると、はてなブックマークがライブハウス「B flat」の下で3位でした。SEO的に、なぜ「はてブ」が1位か2位になれないのでしょうか? そしてなぜジャズライブハウスに負けてしまうのでしょうか? SEOに詳しい方、教えて欲しいです。
以下、「B」の検索結果。
<1位> B - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/B
Bは、ラテン文字(アルファベット)の2番目の文字。ギリシャ文字のΒ(ベータ)に由来する。小文字は b 。キリル文字のБ、Вと同系である。 ... チワン語では、上記のベトナム語と同じ発音は mb と表記し、b は中国語と同じく無気無声両唇破裂音の [p] を表す。
<2位> B flat website
東京赤坂の大型本格派ジャズライブスポットB-flatの紹介とラインアップ.
<3位> はてなブックマーク
はてなブックマークはオンラインにブックマークを無料で保存できるソーシャルブックマークサービスです。みんながブックマークしたインターネット上の旬なニュースや情報が集まります。
<4位> アフィリエイトB | 副収入、副業になるアフィリエイト・プログラム ...
成果報酬型のアフィリエイト・サービス「アフィリエイトB」。インターネット広告で副収入を得たい方、副業をお考えの方のためのアフィリエイト・プログラムです。支払いサイクルは業界最速で、消費税分も上乗せしてお支払いします。振込手数料はもちろん無料です。
<5位> NTT東日本 | Bフレッツ | サービス・料金一覧 | フレッツ光
BフレッツはNTT東日本が提供する、光回線を使ったインターネット接続サービスです。お得な料金やキャンペーンをご紹介。FLET'S光で、光インターネットをはじめよう!光回線、Wi-Fi(無線LAN)、IP電話など【フレッツ光公式 | NTT東日本】
街の通行人に小さなホワイトボード渡して一言書いて胸元に掲げて笑顔で写真撮ってそれをズラーッと羅列するっていうアンケート手法を雑誌とかでよく見るじゃん
たいていお題は将来の夢とか日本の好きなところとかありきたりなやつで、
たいていアルファベットの文字の方が非アルファベットよりも多く書かれているじゃん
その外国人たちの手書きアルファベットを見ると、ぴょいと上に出る「a」もギリシャ文字のアルファαっぽい「a」も、8っぽい輪っかの「g」も下に開いた「g」も、両方とも見かけるんだよね
数えたことはないけど書きにくそうな方がめっちゃ少ないってわけでもなくて、
あーこの人も書きにくそうな方で書いてるのねって印象に残るくらいには書きにくい書き方で書かれてる
なんでなんだろうね
あとこのホワイトボードズラーッと手法って名前あるのかな検索できない
ここまで引っ張りながら一回たりともalphaの(ギリシャ文字一番目という以外の)意味には触れようとせず、M:tGだけが唯一つつけるネタ
撤退戦すなあ
http://anond.hatelabo.jp/20131026173910
一般論を書かれたのに対して「今はこのブログ発言の話をしてるんだ、ちゃんと読め」って貼ったんだろ?なんでお前まで次の瞬間には忘れてんだよ
一般論の話を続けるとしても、お前それ本当に比較対象になる例だと思ったの?α線はβ線やγ線を率いるリーダーなの?違うでしょ?
alphaは特に含意のない数詞として使うならomegaまでは続くが、社会のリーダーを表す意味であれば続かない(続いてもいいとこ「alphaに直接従う存在」を意味するbetaまで)
「一杯」も数詞であれば一杯二杯と続くが、たくさんという意味であれば続かない
で、アルファブロガーのalphaはこの動物学用語のalphaだってさっきから言ってるよな?
この場合、辞書に定義が載っているのは一番目か二番目までだから、そのへんに区切りを設ける動機はあるわけ
もちろんブログ界隈にこの概念がふさわしいかどうかは知らんし、所詮は造語なのだからガンマブロガーと呼ぼうが何と呼ぼうが発明者の自由だし、本人がそこまで深く考えてなかった可能性も当然あるのだが、少なくとも一般論としては最初の数個だけ特別視してあと呼び方を変えるってのは別に珍しくないわけ
長男長女が漢数字じゃないのもたぶん相続関係のなんかで上の子供が重要だったころの名残だろう
http://anond.hatelabo.jp/20131026174222
お前本気でこんなレベルの相手を想定して戦ってたの?だとしたら失望だわ
俺は話が通じるかもと望みをかけて逐一説明してるってのに、お前はここまで低レベルな相手を想定しないと勝ち筋が見えないってことだよな?
「俺が正しい、だから反論してくるあいつは俺より馬鹿だ」と思い込むのはお前の悪い癖だが、これ自体は万人によくある心理かもしれない
でも義務教育すらおぼつかないレベルの途轍もなく馬鹿な仮想敵ができてしまったら「いくらなんでもそこまでレベルが低かったら会話が成立してないよな」と気付いて破棄するんだよ普通は
雪崩は、たった一粒の小石によって引き起こされることもある。
1月21日、ケンブリッジ大学の数学者 Timothy Gowers が、
長年に渡ってエルゼビア社の論文誌をボイコットしている理由について、ブログに書いた。
オランダに本社を置く同社は、一流誌 Cell や Lancet をはじめとする定期刊行誌を2000誌所有している。
ノーベル賞の数学版とされるフィールズ賞を受賞した Gowers 博士は、この状況を望ましくないと考え、
今回のブログ記事が他の学者もボイコットに参加するきっかけになれば、と望んでいた。
実際、それが起こった。
Gowers のブログに感化されて、数学者 Tyler Neylon がオンライン署名サイトを設置し、
そのサイトを通じて研究者2700人以上(訳注:日本語訳執筆時点では5300人以上)が署名し、
自分の研究をエルゼビアの論文誌に投稿せず、エルゼビアに投稿された論文を査読せず、エルゼビアの編集作業にも協力しない、と誓約した。
その数は、数学者の表現を借りるならば、指数的に増大している。
実効性をともなっていくとすれば、大出版社にとってこれは、革命をつきつけられたようなものである。
Gowers 博士による非難は3点に集約される。
第一点として、エルゼビアの製品の料金は高すぎるということ。
第二点として、論文誌の「抱き合わせ」が広く行われているために、図書館はある論文誌を購読しようとするとき、興味のない他の論文誌もセットで買わなければならないこと。
第三点として、公的資金による研究に対して政府がフリーアクセスを要求することを禁じる法案(たとえば米国議会で審議に入る Research Works Act など)を支持していること。
エルゼビア側によれば、これは誤解を招く言い方だと言う。
2010年には、20億ポンドの収益に対して7億2400万ポンド(11億6000万ドル)の利益を得た。利益率は36%。
しかし、同社の Director of global academic relations の Nick Fowler は、
購読料水準は業界の平均であり、ここ数年の値上げ幅は他社より低いとしている。
Fowler 博士によれば、人もうらやむエルゼビアの利益率は、同社の効率的な経営の結果以外のなにものでもないという。
Neylon 博士による動議は、より広い文脈での学者と出版社の衝突の表れのひとつと見ることができる。
その衝突は、オンライン出版の台頭によって、ますます鮮やかに描き出されてきた。
学者は情報の自由と流動性に重きを置く文化に属しており(そもそも論文の査読と編集を無償で行っており)、
出版社は情報へのアクセスに課金して利益を最大化しようとする組織であり、
同時に権威ある論文誌の(すべてではないにしろ)ほとんどを掌握しているからである。
一触即発の状況は長年続いていた。
2006年には、 エルゼビアが出版する数学論文誌 Topology の編集委員会の全員が、アクセスの囲い込みと料金高騰への懸念を表明して辞任した。
ドイツの出版社シュプリンガーによる論文誌 K-theory の編集委員会は2007年に解散した。
多くの人は、ことが荒立てられるまでにこれほど長くかかったことに驚いている。
出版社をそのサイクルから追い出すことができる環境は十分に整っていた。
実際、商業出版の代替物をつくろうとする動きは何度か起こった。
コーネル大学のウェブサイト arXiv (X はカイの音のギリシャ文字を模しており、「アーカイブ」と発音される)は1991年にできた。
研究者は、まだ論文誌で出版されていない物理学の論文をそこに投稿することができ、
Public Library of Science (PLoS) は2000年にできた。
そこでは生物学と医学の分野でフリーの論文誌が7誌出版されている。
こうした動きへの熱意があったにも関わらず、伝統的な出版社の支配が続いたことには理由がある。
arXiv の論文は、公開後に容赦ない批判にさらされることは確かなものの、投稿前に正式なピアレビューは行われない。
PLoS は一部を寄付金でまかないながらも、論文1件あたり2900ドルの掲載料を課す。
これは著者の負担となり、金策に悩む大学にとっては無視できない金額である。
少なくなりつつあるとはいえ、電子版のみの出版に対する偏見もある。
こうしたことが重要なのは、大学と個々の研究者が、出版した論文の数と掲載された論文誌の名声に応じて評価されるからだ。
ともすれば新しい道具に挑戦することが期待される若手研究者は、その前に既存の権威ある論文誌で出版しなければならない。
さもなければ、発言力もなく昇進もない。
そして、新しい論文の運命を決める力のほとんどが権威の高い論文誌にあるために、「権威」の定義は少しずつしか変わらない。
商業出版社は、たとえば読者ではなく著者から料金をとるなどといったオープンアクセスのアイデアを試そうとしている。
しかしボイコットが広まっていけば、ことは急激に進展する可能性もある。
けっきょくのところ、学者が出版社を必要としている以上に、出版社には学者が必要なのである。
突然失脚する直前まで、えてして体制側は無敵に見えるものだ。
来たる学術の春にはご用心を。
カタカナ語やたら多すぎ。
イニチアチブだのステークホルダーだのコーポレート・ガバナンスだのなんなの?うざいうざい。
日本語じゃ表現が煩わしいからわかりやすくするためにそうしたの?
じゃあなんでIT用語辞典なんて出てんだよ。
中には和製英語も混じってて英語と一致してないわけわからんカタカナ達を何で皆必死で覚えようとするんだい。
率先力と利害関係者と企業の監視とかでいいじゃん。それならスーツ着てない人でも誰でもわかるじゃん。
いやね、そのカタカナ語にすること自体に価値があればいいのよ。日本語以上のね。
実際はそれを使うことで「俺知ってる奴」っていう自己満の範囲を超えてなくて、それよりも簡単なことを解りにくくしてる害のが目立つわ。
あとそれ知らないとダメみたいな感覚の奴多すぎ。かっこいいと思ってんのか。知ってる=仕事できると思ってんのか。
簡単な事を難しそうな言葉に変えたとこで誰が得すんのよ。どこの政治家だおい。
言葉って誰でも伝達できるようにするための道具じゃないのかい。
数学の∫とか⊿とかさ、ハートマークでも★でも別に問題はないんだよな。ファインマンもそう言ってたし。
でもそれじゃハートにした本人しかわかりにくいから誰でもわかるようにって事で記号やアルファベットやギリシャ文字を使ってるんだよな。
じゃあCSRとかEBOとかはソレと同じく誰でも解るように記号化されてんのかい?
簡単な事を余計わかりにくくしてるんじゃねーの。
重要なのはカタカナ語とその意味をセットで覚える事よりもその意味を把握して自分でそれを運用できる事だろ。
アメリカ発だからといって中途半端にカタカナかアルファベットで略すくらいなら長ったらしくても母国語に変換された方がよっぽどマシだっつーの。
岩井克人の放言を真に受けるのは正直どうかと思うけど、たしかに経歴を見る限り理系、それも数学プロパーだよね > Edmund Husserl
この頃のドイツ語圏で理系が哲学をやるのは、カントが科学哲学の権威として確立してたからでしょ(ポパーはそういう「理系のカント哲学」の劣化版だと思ってる)。『純粋理性批判』‥はムリかもしんないけど『プロレゴメナ』とかは普通に読ませるんだろうね。手本としちゃ悪くないが、若いうちにプラトンの対話篇をドイツ語訳ででも読んでおけばなおいいのだろうけど、文系(それこそ、フッサールの弟子のハイデガーみたく、俺ってギリシャ語できるんだぜとばかりギリシャ文字を並べる、正直うぜぇ)からそれは邪道だといわれちゃうから一切やらせてもらえない。
亀レスだけど一言
理系学部行ってると基礎理論は完成されてるのでこういう話はできない。教授の意見が対立してるとして、それはどちらかが間違ってるか、未解決な問題か、どちらも正しいかの何れか。大半が最初のだと思うけど、そもそも対立することなんて滅多にないしね。
もし学生たちがそういう話をするとしたら、「ここわかんないんだけど、教えてくれないか」の類だと思う。
くわしくをkwsk、漫画をmngと書くような「アルファベットの子音のみで単語を記述する」ことに快楽を覚え「お前それディーワイじゃね?ディーワイディーワイ!」「お前のほうがケーティーだぜ!」などと、何がおもしろいのか全く分からない「会話」を繰り広げていた。
ここなんか違和感あるなぁ。ホントにそんな風に会話してたの?それとも創作?アルファベットが沢山出てきたとして、それは理系では概念を記号(主にギリシャ文字とアルファベット)で表すから、「じゃなくて、σはFをAで割るんだよ!」って会話が出てきてもおかしくない。でも、飲み会の席でそんなことを話してるとは思えないし、日常でもそういう会話は滅多にないしなぁ。そもそもリアルでkwskなんて2ch用語を使うことに違和感が…。