はてなキーワード: ウスターソースとは
(インドカレー)
ルー :ギー(バターの上澄みの上澄みくらい軽い乳脂)、玉ねぎ、レンズ豆がよく入る。タンパク質は多彩。野菜カレーも多い。牛肉はめったにない。
ストック :鷄が多い。
スパイス :クミンシード、ターメリック、生姜、ニンニク、カルダモン、各種唐辛子が多い。仕上げにスパイスミックス(マサラ)を使う。
他 :肉類や魚介類の仕込みにヨーグルト、ラッシー、ハーブ類がよく使われる。乳製品は牛の他にヤギのものも。
(タイカレー)
スパイス :青唐辛子が多い。レモングラス、カルピンチャが入る。仕上げのマサラもグリーンマサラ。唐辛子の色でグリーン、レッド、イエローなど見た目が多彩。
他 :ストックに鰹節みたいなやつを加える場合がある。辛味をマイルドにするため加糖することもある。
ルー :自家調合せず市販のもの、あるいはそれにちょっとくわえて出すところがけっこうあるかと。
:ラード、バターが多い。とろみをつけるため小麦粉を大量に使う。具はたまねぎ、じゃがいも、にんじんが多い。タンパク質は豚、牛、鷄の順?
ストック :いろいろあると思うけど蕎麦屋なんかでは濃いめの鰹出汁と長ネギ使うかも。
他 :かならず福神漬け、壺漬け、ラッキョなどがつく。味付けに米酢、しょうゆ、かえしや甘汁をつかうところも。牛乳使うところも。一部ではウスターソースも。
昨日、優秀な我が弟(ドイツ在住)が帰郷してきて食卓を挟む事になった高卒の愚兄である私。
その日、神戸コロッケで買ったカニクリームコロッケが食卓に並んだ。私の好物だ。
我が愛すべき弟はカニクリにはウスターがよろしいという事をヨーロッパ留学中に現地で聞いたそうで、
かぶれにもウスターソースで食べるらしい。
おいおいちょっと待って。
普通、日本人がカニクリームコロッケに付けるソースといえば、タルタルソースだと相場は決まってるではないか。
それなのに、愛すべき弟は現地がルーツ(フランスがルーツだったかも)なのだから、現地のマナーで食べるのが礼儀でしょうと譲らない。
私はタルタルこそがカニクリソースのルーツだと何かの雑誌で読んだ覚えがあったので、反論した。
だが、弟は断固たる姿勢を貫くばかりだ。
愚かな私はとにかく手が早いのか、いつも口より先に手が出る癖があった。
とりあえず昨日は互いに譲らず平行線のまま、ソースをどっちにするか空の上のまま、互いの主張するソースを互いに食べ比べる事に決着した。
弟はタルタルで食べた事があったので問題はないが、私はウスターソースでカニクリを食べた事がなかったので、
食べるのを一瞬躊躇したものの、食べてやろうじゃないかと考え直し食べた。
すると、どうだろうか。
ウスターの方が中のホワイトソースと程よく合わさって美味しく感じるではないか。
なるほど、我が愛すべき弟の言わんとする事はよく分かった。
スーパーで買うカキフライには必ずタルタルソースが付いている。
タルタルソースはフライ物の中でも確固たる地位を占めているじゃないか。
それなのに、何故ヨーロッパではウスター文化でそれが伝来した日本ではタルタルなんだろう。
うーん、分からない。
日本は英国のビーフシチューを醤油で代用した肉じゃがが伝来している。
たぶんカニクリもその辺りが理由になるんじゃないかと思う。
http://anond.hatelabo.jp/20141106121042
さっき美味しいソース焼きそばの作り方書いたんだよ。コピペしとくわ。
焼きそばって簡単だからだれでも作れるんだけど、美味しい焼きそばの作り方ってなかなか普及してない。
添付の粉ソースは使わないでほしい。うまく溶けないので味にムラができるし、溶かそうと思って水を加えるとベチャベチャになる。
ということで美味しい焼きそばの作り方を書いておきます。あなたも最高の焼きそばライフを手に入れてください。
材料 焼きそば(市販品)、豚バラ肉薄切り(適量)、キャベツ(適量)、市販のソース(適量)、サラダ油、塩、コショウ
道具 フライパン2枚
まず、下ごしらえ。
豚バラ肉は幅2センチ位の短冊に切る。肉好きなら塊で買って自分で薄切りにするとさらにうまい。
市販のソースは好みで。とんかつソースとウスターソースの2種類。ブルドックでもカゴメでもイカリでもオタフクでもいい。好きなソース使ってください。
調理作業としてはフライパンを2つ用意し、一方で肉とキャベツを、他方で麺を炒める。ここ大事。必ず具と麺は別のフライパンで別々に炒めてください。一緒に炒めると具に火が入りすぎるのでダメです。
順序としては、まず一方のフライパンで肉を炒め、軽く火を通したら一度取り出す。火加減は中火。
肉を取り出したフライパンにキャベツを入れしんなりするまで炒める。火加減は中火。
キャベツがしんなりしてきたら別のフライパンで麺を炒める。水は加えずサラダ油でよくほぐす。大さじ2くらいは入れたほうがうまい。火加減は中火から弱火。
同時にキャベツを炒めているフライパンに肉を戻し、ソースで味付けする。火加減は弱火。
味付けはそれぞれのフライパンで別々にする。とんかつソース2に対してウスターソース1。ウスターソースを入れ過ぎるとベチャベチャになる。仕上げに塩とコショウ。
味付けは濃い目がうまいよ。
焼きそばって簡単だからだれでも作れるんだけど、美味しい焼きそばの作り方ってなかなか普及してない。
添付の粉ソースは使わないでほしい。うまく溶けないので味にムラができるし、溶かそうと思って水を加えるとベチャベチャになる。
ということで美味しい焼きそばの作り方を書いておきます。あなたも最高の焼きそばライフを手に入れてください。
材料 焼きそば(市販品)、豚バラ肉薄切り(適量)、キャベツ(適量)、市販のソース(適量)、サラダ油、塩、コショウ
道具 フライパン2枚
まず、下ごしらえ。
豚バラ肉は幅2センチ位の短冊に切る。肉好きなら塊で買って自分で薄切りにするとさらにうまい。
市販のソースは好みで。とんかつソースとウスターソースの2種類。ブルドックでもカゴメでもイカリでもオタフクでもいい。好きなソース使ってください。
調理作業としてはフライパンを2つ用意し、一方で肉とキャベツを、他方で麺を炒める。ここ大事。必ず具と麺は別のフライパンで別々に炒めてください。一緒に炒めると具に火が入りすぎるのでダメです。
順序としては、まず一方のフライパンで肉を炒め、軽く火を通したら一度取り出す。火加減は中火。
肉を取り出したフライパンにキャベツを入れしんなりするまで炒める。火加減は中火。
キャベツがしんなりしてきたら別のフライパンで麺を炒める。水は加えずサラダ油でよくほぐす。大さじ2くらいは入れたほうがうまい。火加減は中火から弱火。
同時にキャベツを炒めているフライパンに肉を戻し、ソースで味付けする。火加減は弱火。
味付けはそれぞれのフライパンで別々にする。とんかつソース2に対してウスターソース1。ウスターソースを入れ過ぎるとベチャベチャになる。仕上げに塩とコショウ。
味付けは濃い目がうまいよ。
私東京出身でね
そんな人間だった
そして関西に転勤になった
こないだ使い切っちゃった
スーパー行ったら
そう思い込んでいた私は買って帰った
そして今
食べている
全然違う
甘くておいしい
おいしいよ
柔らかくて優しい味
今度からこれにしよう
そう思った
そう言いたくて
「貴社のお好み焼きソースで焼きそばを作ったら大変美味しかったです。ありがとうございました。」
ポチッと送信
いいことした気分
たくさん種類あるみたい
しかも5種類も!!!ふつうの、スパイシー、塩味、だし醤油、そして牡蠣味まで!
「貴社の焼きそばソースよりもお好み焼きソースの方が焼きそばに合います。焼きそばソースの存在意義はなんですか?」
私は
わくわく
おわり
【基本の油】サラダ油。
【基本の調味料】砂糖・塩・酢・味噌・醤油・マヨネーズ・ケチャップ。
【あると便利】鳥ガラスープの素・めんつゆ・わさび・梅干し・柚子胡椒・粒マスタード・ウスターソース・チューブにんにく・チューブしょうが・オイスターソース・カレー粉末・乾燥バジル・チリソース・蜂蜜・ローリエ・無糖ヨーグルト・トマト缶・ナンプラーなどなど。
【バリエーション】オイスター+マヨ、オイスター+ケチャップ、粒マスタード+蜂蜜+醤油、梅干し+酢などなど。
これだけあるとにんじん・キャベツ・ピーマンなど定番の野菜でも味つけでものすごくバリエーションが増える。
調味料を余らせないコツは、小さい瓶で買って試してみて、よく使うようなら大きいやつで買うと失敗せずに済む。
(追記)
ナンプラー修正した
生まれて初めてのバリウムだたので緊張。
その後、下剤を2粒渡される。普段から下痢気味なのだがとりあえず摂取。
この下剤は遅効性なので、8時間後に聞いてくるとのこと。
8時間後というとおそらく飲み会の2次会くらいに当たる時間帯なので
用心には用心を重ねて自宅で数回の運行を執行してから飲み会に向かった。
飲み会においてはつつがなく進行。心配していた便意も催さず、一安心。
結構飲んでご機嫌な俺。
まったくもって便意もなく、不安も感じないまま飲み会も終了し、終電前あたりで帰路に向かいました。
自宅最寄り駅に到着し、自転車に乗った瞬間
ブリョリョリョリョリョリョリョリョ!!!!
えっ?(;^ω^)
リョリョリョリョブバッ!!!!
サドルにまたがった瞬間勝手に肛門がフルオープンし、盛大に噴出しました。
(;^ω^)・・・・?
まったく訳がわかりません。
なんかもうサドルに座ったのがスイッチのように、勝手に開いてくれています。
駐輪場には人はまばらにいましたがおそらく気づかれていない。
なのでダッシュで帰るしかない。しかしながら酒をしこたま飲んだあとなので水っぽい。
そしてこの12月の寒空でどんどん冷やされる。
途中信号待ちで明らかにズボンの裾と靴に泥水みたいなものを垂らして
異臭を振りまいているわけですが、暗いのでとりあえず気づかれず自宅まで猛ダッシュ。
家についたがどうにもごまかしきれないので、嫁に言うしかない。というかまだ出てるよ肛門よ。
俺「ただいま(あくまで冷静に) 帰ってきて早々なんだけど一つ誤らなきゃ行けないことがあるんだ」
俺「いや、うんこ漏らした」
くせぇー!」
俺「・・・( ;ω;)」
とりあえずトイレで残りを出し切ってそのまま風呂場でジーパンとパンツを洗い流すが、
白いバリウムが絵の具のようにびったりこびりついてやがる。
シャワーの水圧をマックスにするも、今度は排水溝のところで白茶色いセメントみたいに固まりやがる・・・
とそんな時に嫁の叫び声が家の中に響き渡っってくる
嫁「便座がうんこまみれじゃーーーー!!!!」
俺「・・・・(`;ω;´)」
そのあとはもうさんざんですよ。夫の威厳ゼロですよ。うんこたれ蔵ですよ。
便座は何とかふいてくれたが一日あけて今日になって
お詫びのしなをクリスマスプレゼントに追加要求されそうです。
18歳の俺は底抜けに貧しかった。高校を出て、働き出して、同じような仲間二人とアパートをシェアして暮らしていた。
友人たちも似たようなもので、「親の再婚相手に連れ子が三人いて家を追い出された」とか「親と同居して働くと生活保護が止まる」とかなんというか、貧民丸出しド底辺、どうしようもない状況だった。
だから、クリスマスになるといつも思い出す。あれはもう7年も前のクリスマスだ。こういう話にありがちなとおり、俺たちの金は底をついていた。挙句に俺は失業中だった。さらにいえば、三人ともここ暫くまともな職にありついていなかった。
雪国の地方都市に住んでいた経験がある人間ならわかると思うけれど、こういう町にはフリーターが生きていくだけの余地が少ない。時給は600円前半だし、こう景気が悪くては日雇いのドカチンも限られる。唯一マトモな収入が得られる可能性はパチンコ屋の店員だけれど、町に4軒しかないパチンコ屋のアルバイトはいつも奪い合いだ。
思えば、あの頃はいつも腹が減っていた。コンビニのアルバイトにありついていたときだけが例外だった。大量の廃棄がいつも腹を満たしてくれていたあの時期は、本当に幸せだった。
三人合わせて210円。家賃はもう既に一ヶ月滞納していたし、灯油は1ccもなかった。寒くて寒くて仕方がなかった。俺たちの住んでいたアパートの向かいには焼肉屋があって、クリスマスの夜には肥えたクソガキが旨そうにカルビだのロースだのをつついていた。なのに、俺たちは210円でなんとか腹を満たして、仕事を探しに行かなければならなかった。
どうするか、と我々は話し合った。210円で三人、出来ればひとり600カロリーは摂りたい。どうすればいいか。我々は、セイコーマートで小麦粉を買った。それを水で延ばしてフライパンで焼いた。塩をつけて齧った。食えたものじゃなかった。一人が空になったウスターソースのボトルを見つけてきて、我々はそれに水を注いで搾り出した。うまかった。少なくとも、食えるものだった。町はクリスマスで、俺たちは焼肉屋を襲おうかと真剣に考えていた。でも、腹が一杯になればそんな気力も失せて、とにかく明日は朝から仕事を探す、出来れば三人のうち一人は廃棄の出るコンビニを見つけよう、と決めた。
あれから七年が経って、色々あって。
我々はそれぞれ、大学に通ったり就職したりして今はそれなりに暮らしている。社員寮でストーブを贅沢につけるクリスマスの夜に、なんとなくそんなことを思い出した。今となっては、俺はガス代をケチらないし、寒ければストーブをつける。蛇口をひねればお湯が出る。幸せなんだろうな、と思う。とにかく、なんか色々あったけど、俺は幸せだと思う。
そりゃあ、合わない仕事はしんどいし、上司に怒鳴られる度にうんざりもするけれど。少なくとも、蛇口をひねればお湯が出るし、スイッチを押せば部屋中温まる。幸せだ、と思わなきゃいけない。だから俺はもっとがんばらなきゃならない、鬱になってる暇なんかない。俺は幸せなんだから、仕事に行かなきゃいけない。頑張らなきゃいけない。
仲間に会いたい。また、焼いた小麦粉を水っぽいソースにつけて食いたい。もちろん、あの頃は決して幸せじゃなかったけれど。でも、少なくとも孤独じゃなかった。
http://cookpad.com/recipe/252807
ブックマーク数が半端じゃないので、オイラも気になって作ってみたよ。
一番最初に作るときはレシピ通りに作るようにしているんだけど、ちょっと難しかったところを順番にメモ書きしてみるよ。
下味を付けたくてたまらない。ただヨーグルトに突っ込むだけでいいのかな。
あとビニール袋に入れたらあとで鍋に入れる際に袋からヨーグルトを絞り出すのが大変だった。冷蔵庫の中がそんなにキツキツじゃなければ、どんぶりなんかの方が楽かも。
オリーブオイルで揚げるように炒めるのはよくやるけど、バターは初めて。なんと焦がしそうになった。バター、パネェ。
一瞬で火が通って焦がしそうになる。鍋を火から離してギリギリオッケー。余熱を使いながらがいいね。
タマネギは別に炒めておいた方が絶対に簡単。鍋肌にくっつくおろし生姜とか剥がすのが大変でね…。
カレー粉を入れた後に炒めるのは楽しいけど、タマネギから出てくる水分で練り上げる感じ…でいいのかな?この辺よくわからなかった。
ここで大問題発覚!オイラのトマト缶はどいつもこいつもサイコロ切り済みだった!
うーん、中からトマトをすくって入れてみたけど、分離は不可能で結局そのまま全部入れちゃった。(汁を入れると酸味が増すとあったけどね)
これで「水気が無くなるまでなんてミリ!」状態になっちゃったけど、頑張って水分飛ばした。あんこを煮ているぐらいの粘りになったので次の行程へ。
炒めるという表現がだんだんわからなくなってきたよ…。とりあえず、ドロドロが均一になるように混ぜて、鶏肉の表面が白くなったのでOKとしてみた。
トマト缶全部入れちゃったので、水の分量を減らした。缶の横に書いてあった固形物量を参考にトマト汁を計算して減らしたので分量は合っているはず…。レシピ通りかなり色も薄くサラサラ。ホントにモタッとして来るのかな…と半信半疑で煮込み開始。
圧力鍋でな!
圧がかかったら10分+自然冷却してみた。
できあがりは、どう見てもカレースープですありがとうございました。
スープカレーということにしてOK!
これで味は締まっていい感じ。スープなのを無視すればレシピ通りほぼ完成!
同じインディアンのを買ってみたよ!安っぽくない香りでいいかも。
インディアンとカレーの結びつきを考えると、アメリカ大陸発見の歴史まで考えちゃいそうになるからあまり考えないこと。
スープカレーだけどね。
反省点は色々あるけど、とりあえず、次回はホールトマト缶でつくろう。水が多すぎ。あと、圧力鍋じゃ水分が飛ばないから、ちょっと水の分量を見直さないと。
酸味の話だけど、トマトの酸味は好きだからあまり気にならない…けど、やっぱりちょっとキツイね。全部入れると。今までトマトソースやなんだかんだで全部入れて食べてきたけど、ここまで酸味が残るのは初めて。カレーだからかな?ポイントに入るのは確かだ。
とりあえず、材料はいつも手元にあるモノばかりなので、今度また作ってみよう。
最近レコーディングダイエットの練習中で、カロリーが気になるお年頃なので計算してみた。
あとはオマケなので計算しない。全部で965kcal
これは4食分なので4で割って、一食ご飯200g(336kcal)と一緒に計算すると…一食577kcal
意外と低カロリーですね。
#おかわりしなければ…だけど(笑)。
会いもせずにたかが100字のコメだけで判断して批判していいの?w
http://anond.hatelabo.jp/20081109153229
という問題。
個人的には
・大量に「本の内容を誤解」して「それはひどい、なぜ賞めるのか分からない」というコメがつく
・梅田ブチキレる。
という流れだと思う。元の書評を読んだが、あれはひどい。本の内容を理解できてないか、理解していてもそのことを表現できてない。なのに口を極めて賞めてる。対象となる本など読まずとも、そりゃあれなら批判の一つも言いたくなるだろう。梅田がブチキレるのは筋違いだと思う。
たとえて言えばさあ。梅田がとあるレストランの料理を賞めたとするじゃない? 「その店の料理なんだけどすごいんだよ!トンカツソースとウスターソースを絶妙の具合に混ぜてて、あの味の深みは日本人の舌を変革するよね」……って、実は3日かけて丁寧に煮込んだデミグラスソースだったんだけど、とにかくそうブログに書いたとするわね。そしたら「梅田さん。トンカツソースとウスターソースまぜたくらいで日本人の舌が変革されるわけないっすよ」とコメがついたわけ。これって悪い?普通に考えて「梅田を信じてるから、梅田の説明を前提に批判を加えた」わけ。そしたら梅田の説明自体が間違いなわけ。これ、悲劇というより喜劇だよね。で、そしたら梅田がブチキレて「食いに行きもせず批判とか、馬鹿なの?死ぬの?」ってツィったわけ。お前そりゃ無いだろう、と。そもそも誰のせいなんだよ、それ。
…というわけで、要は発端は本人なんだよね。梅田と擁護者はまずそこに気づくべきだと思う。オレは、あんな書評であの本読む気になった人が沢山いるなんて、愛されてるんだなあ梅田さん、と思ったよ。
●人参、タマネギ、ジャガイモは冷凍して切ってあるのをハナマサで購入(大きなスーパーなら冷凍じゃないヤツが売ってる。こっちの方がうまい)
●人参を1本買ってきて、すり下ろす。別に皮はむかなくてOK
あとは普通の市販ルーを使った作り方と同じ。
ただ、ルーは2種類を半量づつ混ぜてる。金があるならチップタイプ(大きな粒になってるヤツ)のを買うとおいしい。
最後に焼肉のたれとインスタントコーヒー、チョコかココア、あればカラメルかはちみつ、ウスターソースを少量入れる。好みでケチャップ。
あ、肉は挽肉が安価でおいしい。だしが出やすいのかな。
本当はジャガイモは生のを使った方がおいしいんだけどね。まあ面倒だから。
時々、ハムカツを腹一杯食いたくなることがある。
ウスターソースを掛けつつ。
コロッケとウズラの卵もちょっと混じってて欲しい。