はてなキーワード: 詐欺とは
これひょっとして何も進展ないな?w
マジな話、詐欺に騙されるやつって馬鹿だなとしか思わないわけで全く同情とかない
投資詐欺に騙された女子大学生が自殺した問題でリテラシーのなさを指摘するブコメが評価されてたけど、それと全く同じ気持ち
だからなんでそんなに統一教会の問題ばっかり熱心なんだろうと思ってた
んで熱心な割に全く具体的な再発防止の対策とかに進む気配なくて
これひょっとして本当何も進展ないなと悟った
お前ら何やってんのさ
具体的にどうしたくて、いつどこでそこにたどり着くの?
まだ、何も進んでないよ?
声の仕事をずっと(10年ほど)やっていたせいか、電話があると声色を変えて電話にでるというプレイをしていた。
ほんの少し前、いつものように家電話に着信があったので爺の声で電話に出た時だった。
「あ、爺ちゃん?俺だけど」
当然、爺という歳じゃない俺なので孫はいない。
最初は間違い電話かなと思ったが、どうもチャラい感じの男だったので適当な名前で返してやった。
「貴明か?」
違えば、当然間違えましたで電話は終了になるが、案の定のってきた。
「そうそう」
貴明って誰やねんと思いながら、話を続けるとお決まりの詐欺トークが始まった。
アクシデントでお金が必要になったとか。即金で300万ほしいとか言ってくるのでマジか…テンプレなんだなって思いながら対応した。
以下、その時の通話記録を残す。
「貴明、300万はあるが銀行には預けてないから手渡ししかできんよ」
「取りに行くよ。あ、でも仕事の都合で自分が行けるかわからないから代理に行かせるかもしれない」
「急ぎなんだろう?お前が取りに来て直接持っていったほうがいいだろう?」
「うーん…もしかしたら先方に謝罪しに先にいかないといけないかもしれないからさ」
「そうか、久々に顔を見たかったんだけどなあ…」
「ごめんね、爺ちゃん」
「所で、貴明の誕生日はいつだったかな?もうすぐだと思ったんだが、誕生日プレゼントでもたまには渡したくてなあ」
「いいよいいよ、気持ちだけで」
という他愛もない話をした後、貴明は俺の住所を聞いてきた。
この頃になるともう飽きてしまったので、種明かしをすることした。
「貴明、おじいちゃん貴明の名前の漢字を忘れてしまったんだよ。教えてくれないか」
「えー、忘れちゃったの?酷いなぁ、孫の名前だよー?」
ほんの数秒固まった貴明は、その後速攻で電話を切ってしまった。
酷い話だ。ここまで会話をした仲だというのに。
統一教会と政治の繋がりは、根本的な原因を掘り尽くすべき。法的な規制を検討するアプローチとともに、同じような悪質カルト・悪質スピリチュアル・詐欺集団が政治に近寄る方法を学び、抑止するためには必要なことだ。
最近、父が声を荒げながら電話をしているなーと思っていた。とても珍しいことだ。いつも温厚で、家族の私さえ怒られたことがほとんど無い。
「絶対におかしい」 「弁護士や警察などに相談したらどうか」 「毎回これが最後だと言ってるじゃないか」 「最終という証明書を出してもらえ」
ずっとこのようなことを話している。この数週間は電話を切ったすぐ後も間髪入れず時間を問わず、何度もかかってくるようになった。
そして「これが本当の最後だ」と父は念を押して、電話は終わる。
一度や二度ではない。なにかの詐欺にあったのでは無いかと父に聞くと、電話の相手は叔父だという。「もう終わった話しで、お金も返ってくる」と言った。言ったが、詳しいことを話したがらない。終わったというなら、信用するしか無い。
が、今日、家族がそろっている時間にまた電話がかかってきた。何度も。聞くと、また叔父に最後の送金をしたらしい。母がキレた。
何も話そうとしない父から少しずつ話を聞く。今日振り込んだのは何万円だ。何ヶ月前から始まった。今までに父が振り込んだ額は、100万円を軽く超える。
そしてどうも叔父は、「信用のできる機関」からお金を借りるために、お金を振り込んでいるらしい。曰く、今日中に最後の一回を払い込まなければすべてが無駄になる。曰く、最後だという証明書はシステム的に出すことができない。
警察や弁護士には叔父から話をしているらしいが、叔父の話に嘘や思い込みが混ざっている可能性も考えながら朝から動くつもりだ。まずは警察だろうか。
未確定ではあるが取り急ぎ。「振り込め詐欺は、信用している人から持ちかけられるかもしれないよ」という話でしたとさ。
気が重い。
「消費者に対し、霊感その他の合理的に実証することが困難な特別な能力による知見として、そのままでは当該消費者に重大な不利益を与える事態が生ずる旨を示してその不安をあおり、当該消費者契約を締結することにより確実にその重大な不利益を回避することができる旨を告げること」
ですな。
ガチャも絵合わせみたいなガチャは指定されたらもうやらせてもらえない。そしてソシャゲ会社は「法律が決まったら二度とやらない」
詐欺を成業としている統一教会みたいな団体と違うんだよ。そして、境界をなくして「アイツラやってるのだからカルト宗教も許されるべきだ!」というのがいつもの壺論法
理屈と行っても「今の法律では問題ない!」レベルの話だから法整備をしましょうって話でしょ。
反統一教会が馬鹿だ!こんなのに飲まれていては先行きが危ない!って話にしたいようには見えるが、反統一教会理屈が通じるやつもってこと忘れてないか?紀藤弁護士なんか特にな。まあ詐欺連中ととやりあってたのだから経験豊富だ。
わざとずらしてるんだと思うよ。だって統一教会みたいな連中は口先と心理把握で人を騙して金をせびる組織なんだから。
心理のプロ。ただし心理なんて科学的立証をしようと思えば振れをなくすために統計処理しないとならんから、手間隙かかる。観察だけですんでいるという意味で詐欺組織は本職の心理学の学者よりも強い側面はあると思うな。
一つ一つ騙してるやつを「あなた騙そうとしてますよね」と皆の前で論破し続ければいい。向こうもたまたま騙しに引っかかるうやつが引っかかればいいぐらいに思ってないから無限ループではあるだろう。無限ループを続けるしかない。
統一教会は霊感商法をしても、国家公安委員会委員長や文部科学大臣を篭絡して、処罰できないようにしただけでしょ。
そもそも宗教に背乗りして自分たちの存在を認めさせるところから始まってる詐欺組織に過ぎん。統一教会擁護もひたすら他のこれはいいのかとか、俺たちを攻撃することは政権を攻撃することになるぞとか、外のものに背乗りして逃げようというだまし行為ばかり。
霊感商法をしたら刑事罰でドナ・ドナできるようにしたらいい。詐欺罪もあるが、詐欺罪は騙す意志の立証が必要だから利用は困難。
騙す意志の証明をなくして、このような行為をしたら刑事罰+政治家と関わらせない+団体指定して勧誘行為自体を禁じる+献金や寄付も対象+消費者契約法から法的後見への誘導って消費者契約法周りの強烈な強化が必要だな。