はてなキーワード: 感染とは
誰がどこでノーマスクで騒いでようがどんなイベントが開催されてようが、正直どうでもよくなってしまったんだよね。
まあ医療崩壊してコロナ以外の緊急の病気の治療が受けられなくなるとかは困るけどさ、もうコロナで重症化するリスクはかなり低くなったしね、感染状況がどうのこうのもそんなに興味ないのよ。
今話題の愛知のイベントとかいうのも、開催されなかったところであんなところではしゃいでる奴は普段の生活もガバガバだろうし、ことさら騒いだってなあってくらいにしか感じない。
よくもまあそんなに目くじら立ててどいつも怒れるよなあって思っちゃう。暇なのかね。
フジロックガー、ヒップホップガーって嫌いなもの叩いて怒ってるだけにも見えるし。
ワクチン2回接種終わってもう1ヶ月以上経つんだけど、まあこんな感じで余裕の毎日ですわ。
そもそも平日は完全テレワークで仕事もまったりゆっくり出来て悠々自適な毎日だし、休日は適度に出かけてるんだけど、人混みさえ避けてれば以前よりだいぶ安心感あって快適に過ごせる。
電車に広場恐怖を感じる人が電車通勤を再開するのが、コロナ禍で飛んでもなく難しくなっている。
パニック障害で出る広場恐怖(「また発作が出たらどうしよう」という恐怖)から立ち直るには、ちょっとずつ慣らしていく必要がある。電車だったら「すぐ降りれる各駅停車から乗る」「数駅ずつ乗って、だんだん長い区間乗れるようにする」とか。
ところが、コロナ禍で「電車に乗るべきじゃない」理由が強まってしまった。上述のリハビリをすると感染リスクが高まってしまうので、人によっては些細な体の変化(暑い部屋にいて体がほてるだけ)でも「コロナかもしれない」と発作のトリガーになりうる。
解決策として「さっさとワクチンを打つ」しかないと思うが、体調が安定してないと予約を取るのが難しいし、今から打っても免疫がつくのに1ヶ月くらいかかるといわれる。でも多分それしかない。
自分も出社はできてなくて、幸いテレワークできる状態なのでなんとか仕事はできている。元々出社必須な職場の人とか、コロナ禍前から休んでいてテレワークを始めるためには出社しないといけない人とかはとても辛いだろうなと思う。
「金融機関には引き続き事業者の資金繰り支援に万全を期してもらうということで、何度もわれわれは要請してきているし、そうした対応を取ってもらっている。飲食店に対して、融資を制限するといったような趣旨ではない」と説明した。
西村氏は「要請や命令に応じていただけない店もある中で、不公平感の解消も必要だ」と指摘。「金融機関は飲食店を含む多くの事業者と接点があり、日ごろからいろんなコミュニケーションをとっている。
その一環で感染防止策の徹底も、いろんな機会を通じて働きかけていただければということだ。法律に基づく要請ではない」とも語った。
捏造はやめるように
「金融機関には引き続き事業者の資金繰り支援に万全を期してもらうということで、何度もわれわれは要請してきているし、そうした対応を取ってもらっている。飲食店に対して、融資を制限するといったような趣旨ではない」と説明した。
西村氏は「要請や命令に応じていただけない店もある中で、不公平感の解消も必要だ」と指摘。「金融機関は飲食店を含む多くの事業者と接点があり、日ごろからいろんなコミュニケーションをとっている。
その一環で感染防止策の徹底も、いろんな機会を通じて働きかけていただければということだ。法律に基づく要請ではない」とも語った。
捏造はやめるように
県は主催者に対し、事前に4回、酒類の提供停止や感染対策の徹底をメールや対面で求めたほか、当日も観衆が詰めかけている状況を知り、会場管理者に監視を要請していた。
大村知事は「極めて遺憾。主催者に厳重に抗議したい」と述べる一方、「今の法制度では主催者に対策を要請することしかできない。何度も呼びかけたが聞いてもらえなかったのは大変遺憾だ」と話した。
例の騒ぎになってる「波物語」と出演者が多く重複するヒップホップイベントが、この2日間横浜アリーナで開催される。
https://www.badhopworld.com/items/46161981
波物語の実績を見るにどうせ観客動員制限なんか守らないだろうし、1万人以上の客が行くだろうし騒ぐだろう。
某泡沫候補が全国でやってるクラスターデモが可愛く見えるレベルのテロ行為だ。
9/1の夕方から9/2終日までは、新横浜に直結するJR横浜線や横浜市営地下鉄、乗換先となるJR京浜東北線、横須賀線、東海道線、京浜急行本線、東急東横線、東急田園都市線、各種路線バスは決して利用しないこと。
また、車でも新横浜近辺には近寄らないこと。
新横浜~菊名近辺の住民は少し可哀想だが、どこかのホテルに避難したほうがいいだろう。
こういうフェスの類は主催者にも出演者にも観客にも「感染防止ガイドライン」を守るインセンティブが無く、制御できないので、テロ集団が来た時と同等の自衛策が必要だ。
常滑のフェスが話題だけれども、野外フェスよりサーキットイベントが本当にやばいと思う。
TOKYO CALLINGもMINAMI WHELLも演るみたいだけど絶対にダイジョブじゃない。
そもそもライブハウスの定員って体が触れるぐらいギッチギチなわけで、ガイドラインにそって半数にしたところでめちゃくちゃ人が多い。
サーキットになれば普段のライブハウスよりさらにギュウギュウ詰めになるんだけど、本当に感染対策なんかできるんだろうか?
2年前の見放題大阪が台風の直撃を受けそうにも関わらず強行した時に「演者や観客の安全を考えないのか!」と怒ってキャンセルしていたバンドがいたんだけど、来月のTOKYO CALLINGには参加するんだよね。
本当にやめたほうが良いよ。無理だよ。
ロシアのカスペルスキーラボによると、何者かがハードディスクドライブのファームウェアに感染するスパイウェアを開発していたことがわかりました。
ウェスタンデジタル、シーゲイト、東芝などのHDDで動作するというこのスパイウェアは、「世界のほとんどのPC」に侵入できるというのです。
日頃の行いのせいと言うべきか、このスパイウェアを開発した犯人は、アメリカ国家安全保障局(NSA)なんじゃないかと疑われています。
70を越えた両親はワクチンを2回とも接種した。
他にも身近な高齢者は次々にワクチンを終えてとりあえず身近で感染リスクの高い人はいなくなった。
その頃からふつふつと湧いてきた感情が、今のうちに感染して楽になってしまいたいという気持ちだった。
周りの人間たちは不毛な議論を繰り返しては今の状況を人のせいばかりにする。
協力しあって乗り越えればよいのに、まるで自分以外のどこかに原因があるかのように好き勝手主張している。
声を大にして言いたいのは、コロナが一向に収束に向かわないのはそういう声の大きな人たちのせいだ。
あなた方が自分の欠点を認めて、異なる考えの人同士欠点を補い合えれば事態はもっと早く良くなっているはずだ。
今の自分の年齢なら、コロナに感染してもぎりぎり軽症ですむ可能性が高い。
ワクチンはまだ1回目だけど、それでもないよりは全然安心できる。
できればもう少し医療機関に余裕があるほうが安心できるが、逆に感染者が増えている今だからこそ、感染しても仕方ないと思ってもらえるかもしれない。
自分でも馬鹿だなと思いつつ、そんなことを考えてここ数週間を過ごしていた。
そしたら見事に感染した。
油断したわけではない。信じてもらえるとは思えないが、世間の人よりはよっぽど気をつけていたほうだ。
検査で陽性を告げられた時、これからどうなっていくのかという不安よりも、ほんの少しだけ嬉しさが勝った。
人より対策していたことは皆も知っていたので、驚きとともに温かいねぎらいの言葉をもらう。
2週間、だれに遠慮することなく休める。
もともと引きこもり体質なので、外に出られないことは一切苦にならない。
あとは症状がどこまで軽症で済むかどうかが問題だ。
幸いにしてほぼ発熱のみの軽症で済んだ。ワクチンが効いたのだろう。
辛かったのは最初の数日だけで、あとは割と元気だった。
ただ、気力が伴わないので、難しめのゲームや映画など精神力を使うものは一切やる気が起きなかった。
自宅療養期間も終わり、社会復帰した。
皆に心配され、軽症で済んでよかったと喜ばれた。
そして何より、もう、表向きの感染対策だけで、向こう半年は感染を気にしないで済むことが死ぬほど清々しかった。
ウィルスを撒き散らさないために手指の消毒や手洗いは相変わらず続けている。
でも、それが自分が感染しないためなのと、人を感染させないためなのとでは気持ちのゆとりが全然違う。
そこに恐怖はない。
こんなにすっきりした気持ちになれたのは本当に何年ぶりだろう。
そう思った時、やっぱり自分はコロナに感染したかったのだと思った。
きっと世の中にもそう考えている人は少なくないはずだ。
絶対に感染したくない人と感染したいと願う人とでは、会話なんかが成り立つわけがないと思った。
年に数回だけど必ず一緒に遊びに行っていた友人も早く感染すればいいのに。
そうしたら二人で、誰に遠慮することなくまた遊びに行くことができる。
ほんの数パーセント、重症化というリスクがついてまわるロシアンルーレットのようなギャンブルだけど。
生存バイアスで満ち溢れた今、皆に勧めたくなるこの抑えられない気持ちを理解してもらえないだろうか。
この清々しさをみんなにも感じてもらいたいと心から思ってしまう自分を否定することは難しい。
自分は運良く生き延びた。
この先、感染状況はどうあれ、もうコロナはいいだろ、って思う人の割合は増えていくでしょ。
たぶん、ワクチン接種率が6割か7割、希望者はだいたい打ち終わる頃がターニングポイントだと思っている。
そもそもコロナ以前に、東京って他人のことを気にしすぎる奴は暮らしにくい場所だと思う。
人のマスク見て、ウレタンだー、鼻マスクだーってギャーギャー言ってる奴は、この先ますます嫌な思いをすることが増えていくだろう。
オタク系イベントもアニサマの他、大小合わせて結構な数が開催されているし、
2.5次元系の舞台やらミュージカルでは握手やらお見送りやらも復活しててマジでどうしようもないなぁと。
イベントに参加した以上、0%を下回ることはないわけで、
「コロナ病床逼迫状況1位の愛知県でHIP HOP系の野外フェス『波物語 #NAMIMONOGATARI 』が感染対策なんてどこ吹く風の超密開催で絶句」
アニサマの会場、偉く広く使ってて、流石にこれなら感染対策できてないって叩くのは難しいなと思った。
実際会場でも観客は誰も声上げてなかったみたい。
オタクはやっぱり優秀。
ファイザー“抗体量”3か月後4分の1に減 #日テレNEWS24 #日テレ #ntv https://news24.jp/articles/2021/08/25/07929403.html
凄く悪質な見出し、以下の主旨が書いてあるのに。