はてなキーワード: 品種改良とは
各自治体によると、現在、近畿の都市部で大発生しているのはツヤアオカメムシ(体長約1・5センチ)。光沢のある緑色の体が特徴だ。夏に山中で成虫となり、餌場を行き来してひと冬を越す。夜行性で、夜間の気温が高いと活動性が高まる。今年は各地で真夏日の日数を更新する記録的な残暑が続いており、夜も気温が下がらず市街地まで飛んできているようだ。
今夏、好物のスギやヒノキに多くの実がつき、カメムシの生育環境が良かった点も大きい。スギやヒノキは前年夏の気温が高いと翌年に花が多く咲き、実が増える傾向にあるといい、昨年の暑さも影響しているとみられる。多くの成虫がさらに餌を求めて山から都市部へ移動した可能性が高い。
京都府病害虫防除所には9月中旬以降、「京都市中心部の街灯にカメムシが密集している」「なぜこんなに多いのか」などの問い合わせが相次いだ。担当者は「京都市内にこれほど多く飛んでくることは珍しい」と話す。
https://news.yahoo.co.jp/articles/049ace423cb407a66757ef9bb1ac23346c7bfa3b
大阪だけどめちゃくちゃ多いよ
たまに踏みつぶされていたり吹き飛ばされていたり哀れになる
ニオイは今のところ全く感じないしツヤツヤしていて美しい
品種改良なのかね(?)
あとサイズが小さめ
そもそも🐶🐱の家畜化が必要だったのは人間が生き残るために必要だったから。元々野生だったが人間に懐くやつを選んで何世代も重ねて先祖は家畜化に成功させた。逆に言うと人間に選ばれなかった種は残ることなく滅んだ。🐶🐱に頼る生活を乗り越えて終わったかと思ったら今度は愛玩目的で品種改良が進んで新しい種が増えた。今度は短い期間かつ見た目重視で種を固定させようと強引な掛け合わせが増え先天性遺伝もつような🐶🐱が増えた。経済の発展により入手手段がペットショップになり販売個体数も増えた。しかし、愛玩目的なので人間に気に入られるような健康で可愛い子しか生き残れない。選ばれなかった子は殺処分でやってる流れは古代と変わらない。ようやく現代で、動物福祉の観点が始まり流石にこういうのはもう止めましょうというのが今。
黄色い甘露煮ベースのモンブランはどうも苦手だった。それに比べて昨今主流となっている茶色いペーストのモンブランは美味しい。しかし、賞味期限2分!みたいなものは値段が3倍くらいするせいかあまり魅力を感じない。
オーブントースターやダッチオーブン、はたまた魚焼きグリルに適当に突っ込むだけでとても美味しい焼き芋ができる。品種改良ってすごい。干し芋も昔はあんなに硬くてグニグニしてたのに、今はもう別物。
業務用スープをお湯で割ったような味が苦手で、家族で町中華に行ったときはラーメンではなく生姜焼き定食や中華丼を頼んでいた。町中華と専門店を比べるなって言われそうだけど、今はどこで食べてもたいてい美味しい。20年前だったら行列店になっていただろうなーと思う店がその辺にゴロゴロある。
そこまで狙ったわけでは無いが、共通認識がとれてないと成立していない、と言うことを、適切に理解いただいているようだ。なによりだと思う。
猫とドブネズミが異なる、と言うのは自明であるから例に使ったのだが、そこが同意できない、という主張があるとして、例えばこれを解消するには、
と言った説明をすることで共通認識を作ることができる。仮に同等であるという立場で話をするならば
さて、あなたはこのような整理を経て相手に「フェミニスト」と「山口達也氏」は同じ罪の無い存在として同等に扱われるべきだ、と言う共通認識を得たのか?
それが成立していないと「なぜ違う扱いをするのか」と言う疑問にたどり着くことができない。
まずは、あなた自身が相手との間で共通認識を作るべきだ。相手が断固として共通認識を持たないと拒否するかもしれないが、その前に整理して説明をするべきは、疑問を投げかける者以外にはない。