はてなキーワード: 共産とは
これ、
非実在なんちゃらの存在が子供の権利侵害をする、と断定してる部分が共産の本丸なのに、
そっちじゃなくて、あえて規制するかどうかをぼかして書いてあるところを見て「これは表現規制だ!」という攻め方にしちゃったオタクくんたち完全にやられたな 誘導された感すらあるな
これで表現の自由は尊重するので法規制はしないが有害というお気持ちも尊重して自主規制させます(合意のところね)、みたいな路線で存分にいかれる
私はこの政策があったからといって、与党に投票しようとは思わない。以前からリベラル野党を支持しない人々にとっても、そもそもそれらの党に投票するつもりがないのだから(投票を検討していた人に比べれば)そこまで関係はないだろう。表現規制に賛成する有権者にとっても、そもそも与党にもそのような意見を持つ人々がいるので意見の差別化に繋がらず投票先の変化も見込めない。
この件で選択を迫られるのは税制や価値観などの面から与党を支持しない、且つ非実在児童ポルノを創作したり消費したりする人々(及びそれらの創作も含む二次元文化全般に親しむ人々)だ。要するに既存の支持者を振るい落とすだけで新しい支持者を増やさない政策だ。フェミニズムの立場の人間からしても、この項目がなかったからといって、与党に入れるという選択肢をとる人はまずいないだろうと思う。与党の方が何千倍も酷いからだ。戦略的に全く無価値な政策としか言えない。
確かに私与野党どっちか迷ってるけど二次元ポルノ規制してくれそうだから共産に決めた!なんてやつあまりおらんやろうな
逆はブコメとかでちらほらおる
衆議院選挙も近いので投票先を決定するために各党の公約を個人的価値観で検討していく
検討するのは
②財政政策
③金融政策
コロナ対策は結局は感染拡大対策がすべてと考えている。いくら医療体制を拡充しても感染者数が増え続ければ飽和する。
PCR検査可能数を増やしても人々が検査を受けようと思わなければ意味がない。
そのため移動制限、検査に強制性を持たせる法改正を主張する党を高く評価する。
自民は法改正を明言しているが、国民民主は法制化の検討としているので自民≧国民民主か。
共産、社民、公明、維新、れいわは医療体制や検査の充実は言及しているが行動制限に言及なし。
なので
②財政政策
安倍政権の失敗は金融緩和はしても財政出動をたいしてしなかったことにあると思っている。
岸田首相になってどの党も分配分配言っていてよい傾向だと思う。
ただ自民、公明は過去の実績として財政出動を謡っていても不十分だったので他党より信用できない。
なので
③金融政策
民主党政権の失敗は財政出動は良かったが金融緩和しなかったことで経済成長しなかったことにあると思っている。
基本的に今の異次元緩和継続が良いと思っているので自民、公明への評価は高くなる。
国民民主が金融緩和の継続を主張しているのが意外で評価できる。
れいわは今までの主張から金融緩和方向なんだろうけど、10月16日時点で詳細部分が製作中でわからず。
立憲民主は金融政策への言及なし。民主党政権と変わらないのかなと思ってしまう。
共産、社民も金融政策への言及なし。共産は異次元緩和を批判しているので金融引き締めに向かうかも。
なので
優先度は①②③の順番で考えている。
というわけで以上の3点を考慮すると比例は国民民主or自民に投票することになるのかな。
それにしてもれいわは公示前で小規模所帯とはいえ、既に解散もしているのにマニフェストの詳細ができていないのはいかんでしょ。
自民党
https://jimin.jp-east-2.storage.api.nifcloud.com/pdf/pamphlet/20211011_pamphlet.pdf
https://change2021.cdp-japan.jp/seisaku/
公明党
https://www.komei.or.jp/special/shuin49/wp-content/uploads/manifesto2021.pdf
https://o-ishin.jp/shuin2021/ishin_manifesto.pdf
共産党
https://www.jcp.or.jp/web_policy/2021/10/2021-sosenkyo-pamphlet.pdf
https://reiwa-shinsengumi.com/wp-content/uploads/2021/10/reiwa_newdeal-manifesto2021.pdf
社民党
は、まぁいいとしよう。選挙で勝つのに嘘はつきもの。有権者は騙すもの。それはいい。
ただ、その口で「自民党の方がよっぽど共産独裁主義!自浄能力もない!立憲共産しかありえない」と言うのはどうなんだろう。
どう考えても代表選すらない立憲共産の方がよっぽど独裁だし、立憲共産なんかちょっと叩けばボロばっかり出る上に自浄能力もない身内かばいばっかりじゃないか。
選挙なんて情弱有権者を騙してその気にさせて、当選さえすれば手のひら返していいものだと思うけど、嘘を付くならせめてばれない嘘をつけばいいのにと思う。
しかし自民党が”新自由主義”を推し進めている(いた)とか、自民党が”新自由主義”政党だとはまったく思っていないのでそういう文脈で自民党を批判している人にはまったく賛同できない。
いまは枝野との話なんだから、最低限立憲民主には問い合わせるよね。
今回の野党共闘の「政権交代を本気で目指す」的な言説は、どう考えても、野党側の議員や支持者たちの士気を鼓舞するためのスローガンなわけだ。
だって、いま与党を支持している人たちの支持を奪うための言葉ではない。
いまどっちにも投票してない人の支持を新しく得るための言葉でもない。
自民党が嫌だなあと思っていて、今までも非自民に投票していた人たちに、今度こそ自民でなくすることができるかも、と伝えるための言葉だ。
野党共闘の場合の支持率は、合計でも30%に届いてなくて、つまり身内だけでは無理。
なのに野党は、本気で政権交代を目指すとかいう身内向けの発信に終始してて、そりゃあ政権交代はできないよ。
政権交代が無理なことを、選挙の絵図書いた奴は、立民の選挙担当は、最初から把握していたと思うよ。
選挙制度をハックして、少しでも自民の勢力を削りたい、ぐらいの思惑しかない。
そして自民の勢力が削れたときに、自分の勢力も削れていたらもちろん困る訳。
そりゃ共産やれいわの議員を勝たすために、立民が譲ることは絶対にないよね。
つまりそういうことなんだ。立民の議席を増やすための野党一本化だ。
とはいえそんなことやってたら、中長期的にはまた支持は減るだろうな。
騙して利益とったらそりゃ人は離れるよ。
ただでさえ、老人がメイン支持層である今の野党は、中長期的に厳しいってのにさ。
将来的に成長して成功しようなんてこと考える余裕がないぐらい、インスンタントにでも自分たちの士気をあげないと、もう戦えないのだろうな、今の立民は。内輪向け以外のメッセージなんか、大々的に発信してる余裕がないんだろう。
枝野は平野から小沢に頼むとは聞いてないと言うことが発覚。(枝野と平野は連携がうまく行っていない様子)