はてなキーワード: 共産とは
自民党は日本勝ち組クラブで弱者から搾取してる奴らの集まりなのに、それを支持する弱者はまるで肉屋を支持する豚っていうあれな。
じゃあ逆に聞きたいんだけど、立憲共産辺りが救おうとしてる弱者に俺たちは入ってんのか?まあ数ある政策の中で少しは弱者男性をターゲットにしたものもあるのかも知れないが、優先順位はLGBT老人子供貧困女性だろ?何かの間違いで立憲共産が政権取っても、結局俺たち弱者男性は弱者待機列(割り込みあり)の最後列に並ばされて来るかも分からない順番が来るまでは優先度が高い人達のために納税する被搾取側ってことだよ。馬鹿にしてんじゃねーよ。
支援に優先順位が必要なのはわかる、いきなり全部はできないからな。その中で(特に中年以降の)弱者男性が優先度低いのもわかる。将来への投資にも繋がりづらいよな。わかるんだけどじゃあ俺は救われないけどそれでも他の弱者のために投票するぜ!ってなるか?なるわけないだろ舐めんなカス。
どこに投票しようと俺たち弱者男性は救われない。でも自民党なら表現が規制される可能性は下がるし、生まれた時代や性別が違うだけで救われる弱者をみて苛立つことも減るだろう。だからムカつくけど俺はこのまま自民党の勝ち組共の尻を舐め続けるしかない。
選挙で勝てないから野党に投票しない人間を馬鹿にしてレッテル貼って見下ろしたいなら好きにすれば良い。でも自分たちの支持されない理由を分析できず、有権者を馬鹿にしてる間は議席は増えないんじゃないですかね。
結局、「公共の定義」と「性的の定義」から逃げたまんま「公共の場にエロ表象を出すな」という「もっともらしい主張」を続けるから信が置けないんだよね、共産系って
この定義があいまいなら、本屋やコンビニにどんな漫画を置いても弾圧されるってわけだよ
立憲にせよ共産にせよ、極左政党は「現役世代支援」については何も語らないんだよね。
「子育て支援」とは言うけどね。
元増田じゃないけど
消極的に立憲が多そう
あといくつか零細で除外してるの忘れた
無所属もどこかの推薦多いよね
どこかしら気に入らない部分があるから
候補者によっては公明でも立憲でも共産でも仕方ないから投票してる
皆んなどうしてんのかね?
共産政権がどんだけ人々に害悪をもたらしたのかは歴史を見れば明らかなのに
「でもあの人はそういう人達とは全然違うの、誤解されやすいんだけど同じじゃないのよ、私にはわかるの」
と離れられない哀れな女みたい
立憲民主党はかつては政権取るくらい支持されていたんだし、共産や社民の活動家に乗っ取られたから立憲民主党が劣化した
金も恋人もない独身男性からオナニーのネタすらも規制して取り上げようとしてる連中やぞ?
かつて「弱者男性はギャルゲーでヌきながら性犯罪を犯さずに滅びてくれたらいい」と宣った上野千鶴子女史の方がよっぽと情け深いとかどういうことや。
かつて、「加奈〜いもうと〜」っていう泣きエロゲを毎日毎日プレイするフリーター独身男性(34歳)をTVが取材したことがあった(筑紫哲也のNEWS23)
彼は友達も恋人もいないんだけど、ゲームの主人公の妹であり、病に侵されて余命幾ばくもない加奈を本当の妹の様に愛していて、加奈の為に生きようと決意するわけ
ゲームだから彼が現実で頑張ったって加奈は死ぬわけだけど、それでも加奈の為に頑張ろうと奮起するわけですよ
なんかこの増田に賛成している側も反対している側もこの明らかな事実を何故か認識していないようなので確認のため書いておく。
政治は支持者に見返りとして長期的な利益と短期的な利益の両方を与える必要がある。
長期的な利益は明らかで、それぞれの公約の達成だが当然、与党にならないと与えられないし与党だってそうそう実行までは至らない。
とくに野党にとってはベンチャー企業がストックオプションを発行して働いてもらうようなもんであり、空手形だから
それだけで政党への関心を集め、草の根レベルの政治活動を維持運営していくのはよほど政権交代が目前でもない限りまず不可能である。
しかし現代日本においてとくに草の根レベルの政治活動については政治資金など出そうものならまず腐敗とみなされるのだから
かわって短期的な利益として、政治活動に伴った精神的な満足感を与えることが必要になる。
典型的なのは「敵対者を貶め、自分たちの道徳的地位を高めるとともに集団で攻撃する正当性を与えること」であり
これは古典的にはマックス・ヴェーバーなどの社会学者も指摘しているところだ。
そして、立憲、共産においてはその仮想敵と攻撃の理由の本命の一つとして「自民党を支持する弱者男性と、それが悪である種々の理由」を供給しているのだから
もしその正当性の根拠が崩れてしまったら、仮に将来的により政党の拡大が見込めるとしてもそれより前に短期の「資金繰り」がショートしてしまう。
新規案件を獲得しようとするのに労力を費やしすぎて大口の受託案件を切られ、運転資金源が尽き給料が払えなくなったベンチャー企業のごとく「倒産」するのは目に見えている。
自民党においては「日本を破壊するサヨクと、それが悪である種々の理由」
維新においては「日本に寄生する利権集団特に公務員と、それが悪である種々の理由」
などなど各政党において「運転資金」となりうる短期的な「仮想敵」が維持可能なように設計され、それにより政治運営がなされているのだから
それが不可能な相手をしっかりと選定してすみ分ける程度には賢い人々だからこそ政権運営が可能だと言える。