はてなキーワード: ファンタジーとは
俺から言わせれば、そもそもあんたら戦争の悲惨さを何も知らないだろと言いたい。
俺のひい爺ちゃんはインパールで撃つ弾も食う物すら無く飢えて死んだ。
俺のひいひいひい爺ちゃんは二百三高地で銃剣だけで突撃して機関銃に蜂の巣にされて死んだ。
まともな武器さえあれば死ななくてすんだのに。
武器さえあれば。
軍備さえあれば。
俺のひい婆ちゃんは敗戦当時、満州に住んでいて戦後のどさくさでかなりひどい目に合ったらしい。
だが、”身を守りたければ武器を持て”という家訓に従って、女だてらに日本刀を持っていたから、純潔は守れたそうだ。
武器を持っていなかった他の女性は……日本に帰ってから堕胎することになったそうだ。
原爆2発食らって、30万人も虐殺された悲惨な歴史を繰り返さないというなら、核兵器を持つことだ。
日本が譲歩するのは当然として、相手から譲歩を引き出すには、日本に手を出したらタダじゃすまないと思わせることだ。
この現実が分からず、戦う気がなければ相手は攻めてこないなんて、どんなファンタジーだ。
お前らは戦争の悲惨さを知らないからそんなことを言っていられるんだ。
”戦争の悲惨さ”というのは、泣いても喚いても、無理やりに力で屈服させられることだ。
こちらの都合などお構いなしにやってくる物だ。
そんなに憲法9条が素晴らしい物なら、今すぐウクライナに行って憲法9条の力でロシアの侵攻を食い止めて見せろ。
と、去年の夏休みの宿題の作文に書いて出したら再提出と厳重注意を食らった。
今年もまたやる。
個人的にはかなり同意。
「おねがいティーチャー」とかも宇宙人要素とか全然いらん!先生と生徒のドキドキストーリーだけで良かろうに!と強く思っておりました。
ただ、知り合いに話したら「そんな内容で企画が通る訳無かろう…」と全くの正論を言われて、商業アニメにする上でファンタジー要素って、他作品との差別化の為に入れざるを得ないのではないかと。
オタクとはメインストリームを外れた物を好む者であるけれど、サブカルチャーの中なりに共通認識として知っておいた方がいい作品もある。
オタク間ではキャラクター名が説明不要の知名度であれば、いちいち話を止めて説明を求めるわけにもいかんでしょう。
通読はせずとも概要くらいは知っておいた方がいろんな作品を楽しめる漫画を並べる。
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『ドラゴンボール』……言わずと知れたアクション・アドベンチャー漫画の金字塔。日本で生まれ育てば自然にふれあうと思う。
『ジョジョの奇妙な冒険』……特徴的な絵柄と頭脳戦で多大なインパクトを残している。現在の創作物の中ではネタとしてのジョジョパロディが盛り込まれることも多い。最新シリーズが現在も連載中。
『ベルセルク』……ダークファンタジーの基本にして決定版。断続的に現在も連載中。
『スラムダンク』……スポーツ漫画の大傑作。監督に泣き崩れてバスケをしたいというシーンは有名。
『バキ』……格闘漫画の大作。迫力がある表現、独特な絵柄。ジョジョと同じくパロディの対象となりやすい。連載中。
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とりあえずこんなもんか。
例えば、今期放送中の『グラスリップ』。未来が予知できる二人の少年少女がその仲間たちを介して様々な臨死体験を重ねて時かけよろしく未来を変えていくという内容(と筆者は思い込んでる)だが、筆者はカタストロフィー論に特に秀でてる訳でもないので割愛する。
で、何が言いたいのかと言うと、折角のファンタジー要素があんまり役立っていない上に清涼感が場全体を包み込んでるというのに
甘酸っぱいといえば多少語弊はあるが、要するに恋愛というジャンルにおいてファンタジー要素は必要ないのでは?と思う事がある。
ここの会社の前作、西村純二監督でという意味において、『true tears』では、乃絵という少女がやはり電波であった事が実はあまり意味を為していなかった。
その上彼女は別にシナリオ全体のキーパーソンでもなく、道先案内人という役柄でも誰かに当てつけるような恋のライバルであったわけでもない。
ただそこにいただけである。
その意味から察するに、彼女自身がファンタジー要素なのではないかと時々思う事がある。
彼女は主人公ともう一人のヒロインを繋げるキーパーソンとして存在していた訳ではないが、少なくとも主人公の優柔不断な態度を改めさせる重要人物という地位にあったのかもしれない。
乃絵という少女は結局鶏と話す事が出来ると言ったり、また兄に主人公の恋人候補を突いて貰う役割を担わせるだけに存在していた、引っ掻き回し担当だとするならば、グラスリップの未来予知もあながち不必要ではないのかもしれない。
要はこのファンタジー要素も不必要ではない、何かを成し遂げるためにあえて不確定要素を残しておいたのではないだろうか。
少なくとも本編の主人公透子はこの未来予知に同じくそれを覗く事が出来る駆もそれによる繋がりを意識しているのだから、恋愛アニメにおけるこのファンタジーはある一定の成果を齎すのかもしれない。
ただ、恋愛アニメ、つまり『君に届け』とか『好きって言いなよ。』のような完全な青春ドラマにはこの要素は必要ないし今後も出て来る兆しはない。
恐らくそれが必要になるのは、恋愛に対してある一定の共鳴や共感を覚えるために必要な不確定のファクターが作用する時だけであろう。
リアルかファンタジーかなんて、その瞬間に消費者がどっちに興味があるかだけの話で、ファンタジーばっかり読んでたらリアルな話を読みたくなるし、その逆も然りで、「その日の気分」に過ぎないんだよ。
「【お店選びについて一抹の不安を感じた瞬間。(追記)②】
誤解されている方もいらっしゃるかもしれませんが
食べログ評価の参考度合いは「そこそこ」でヨロシク!
以前私は、ある企業がユーザーを装って好意的なクチコミ(つまりステマ)をいろんな企業から仕事として請けて
ファンタジーな(つまり架空の)クチコミを量産しまくっているのを見ていたので
「数字は、いじれる☆」(かわいいは、作れる☆)というのを認識しています。
で、
食べログで得られる情報は「評価が3なのか3.5なのか4なのか」以外にもたくさんあります。
あるグルメな人に「正しい食べログの見方」を教えてもらってからは
チェックポイントが増えました。
ちなみに前回の投稿について、1番の恐怖ポイントは何かというと
「(なぜか)食べログを出せない」という点なんですね。
なぜなのか?
例えば自分は美味しいと思っているのに食べログ評価が低かったのかもしれない。
でも、いいんですよ。全然いいでしょ!
そこそこ美味しいもの食べ歩いてる人なら、美味しいお店なのに評価が高くないというケースは何度も見ています。
「このお店は不当に評価が高い(低い)」というギャップを感じた事がありませんか?
そんなの簡単。
「ここね、評価はなぜか低いんだけど超美味しいよ!」という一言でOKなんです。
ホントに美味しいならそれでいいじゃない。
もしかして、評価以外のどこかの部分を見せたくなかったのかもしれません。
ただし、そこには必ず「意図」がある。
店名を検索すれば、下手すりゃ公式お店HPより食べログが上に出てくる時代。
やっぱり食べるなら美味しいものがいいなぁと思うのでした。
(そろそろお肉が恋しい季節ですね。お元気ですか。←)」
つーか、インフルエンサー気取りの食べログコメンテーターの評価に大きく左右されるシステムなので、
「気に入らないユーザーの評価を外す」ということができればいいのに。
例えば、ラーメン屋さんの評価で、「このお店はスープが熱すぎるから、星1つ」とかっていう、気が狂った評価者をはずした点数を見てみたい。
また、外された評価者は、いずれ食べログにログインできなくなるとか、そんなのもありかな。
「このお店は不当に評価が高い(低い)」もいいけど、その不当な評価を自分のマイページ的なものでは外した評価にできれば、