はてなキーワード: ツイッターとは
「こわい」とか「悲しくなる」とか、父のコメントでこちらがどういう感情になったのか、伝えるとよい
ツイッターのクソリプと違って悪意があるわけではないので、「心配してくれるのは嬉しいが、ネガティブな意見は参るので、俺にだけ伝えてくれ」というのがまずは望ましいだろう
何度も繰り返し言い続ければ、少しは意図が伝わるはずだ
数か月前に、イーロン・マスクが自分のツイートの閲覧数が少ないだとか、自動検閲がどうとか一人で騒いでた時期あったやん?
自動検閲については、出来る限り解除できたようで、過激なツイートが流れるようになったけど、
閲覧数の少なさについては、それを宥めるようなことを言った技術者が速攻でクビになってたよね。
残された技術者は、たぶん、一般ユーザのウェブクライアントを改造して、いっぱいアクセスしていっぱい読まれてるように偽装したんちゃうかな。
その改悪が戻されることなく、世界に配信されてしまった結果、世界中のウェブクライアントが膨大なアクセスを繰り返すようになってしまった。
それが今回の原因なのでは?と思ったり。
Twitter障害はスクレイピングではなく“自己DDoS”が原因?
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2307/02/news036.html
他ではあまり見ないきぐるい市場とかきぐるい座敷牢という指摘なら『それはそう』と素直に受け入れるけど、
流石にツイッターランドに常駐している人の知能と比べられるのはちょっと・・・
社会が、以前のTwitter社に期待していた最大の役割は公共のインフラであるTwitter(SNS)を公正かつ公平に運営することであった。
しかし、イーロン・マスクがTwitterにやってきて無茶苦茶をやったことで、人々はかつてのような期待をTwitter社には最早抱かなくなった。
これが狙いだったのかどうかはわからない。
しかし、この結果は一企業としてのTwitter社にとっては決してマイナスではないはずだ。
そもそも政府機関でもない一企業に対して、利益を度外視してでも、公平公正なる態度でSNSを運営せよ、などという期待が間違っているのだ。
例えば、Amazonを見てみればいい。
彼らは今となっては社会の重要なインフラを担っているが決してすべての顧客に対して公平公正ではない。
Amazon primeメンバーである有料会員と無料会員とではハッキリと待遇に差を設けている。
そして、世間はそのことを当然のこととして受け入れている。
一方でTwitterがBlueなどと名前をつけて有料会員を募れば、それは「とても愚かしいこと」として受け取られるのだ。
そのことを考えていくと行き当たるのが「SNSとはいったい何なのか?」という問題だ。
インターネットの如き、社会のシステムとして超然とした万人全てに対して公正公平で開かれた存在であるのか
それとも
という問題だ。
イーロン・マスクが来る前のTwitterへの期待はあまりに前者に偏りすぎていたのだ。
そのあたり、我々が意識のアップデートをしなければならないポイントなのだと思う。
無理なんだよ。
もちろん法律はあっていいと思う。
政府がSNSの運営会社に対して遵守すべき箇条書き突きつけるのは全然構わない。
そういったことはAmazonだってMicrosoftだってたくさん突きつけられているのだ。
そして企業はそういった法令を遵守した上で営利活動に勤しむのだ。
しかし、以前のツイッター社に対してのように漠然とした具体性のない
社会のインフラとして超然とした態度で、社会正義のためにSNSを運営せよ
なぜなら、そんなことは出来ないからだ。
(それを実行しようとした結果としてかなり恣意的でそれが正しいのか?と疑問符のつくような行いが行われていた。
そこの部分は、イーロンがやってきてTwitter社が崩壊していく過程でいろいろと暴かれた部分でもある。)
Twitterは(Twitterが担っていた役割は)もっと分割されるべきなのだ。
そうやって分割された上で、それぞれのTwitterが自己を管理していけば、よりよいSNSが構築されていく。
あくまで中央集権的な管理を企業が行い、しかし大きすぎるプラットフォームとはならない、だが各社相互的にネットワーク化されている、
Twitter終了!!!Twitter終了!!!Twitter終了!!!Twitter終了!!!Twitter終了!!!
Twitter終わった!!Twitter終わった!!Twitter終わった!!Twitter終わった!!
イーロンはクソ!!!イーロンはクソ!!!イーロンはクソ!!!イーロンはクソ!!!イーロンはクソ!!!
・そのぶんにはとても有用なツールだった(顧客の困りごとがわかる)
・けど、かなりの確率で治安の悪いモヒカンみたいなのが数字いじってバズらせてた
・ざっくりいうとひ〇ゆきさんとかヒ〇キンさんとかバズリ方のたぐい
こんな感じで分かってしまったのだけど、最近は徐々に浄化されてきたな~と好感度だった。
そしたら終わるみたいね。
ン~けっきょくモヒカンが儲ける前提の、治安のわるいプラットフォームだったのかなという印象。
なので長期的にはその役目を終えるでしょうね。
古のインスタとかtiktokとか
Twitterがこうなる前から、Twitter以外のサービスと併用してプロモートしている企業ばかりだから、"企業は"無くなってもそんなに困りはしないだろ
手間が増えるだけで
(困るとしたら、絵師や漫画家といった、拡散バズり狙いの投稿を繰り返して、それを仕事や利益に変えていた、個人事業主的な人たち)
ツイート見た人の情報まで開示請求できるのか、というあたりも気になる
あとツイッターでお金のやり取りができるようになるかもしれないし
人の収支を把握したい業界もあろうしだ
あれほどツイッターに負んぶに抱っこで世話になったのに。
「今こそ恩に報いるとき!オレ達の力を合わせてツイッターを救おう!!」
ならオメーがイーロンマスクになれ、っつーの。