はてなキーワード: イスラエルとは
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2376510
>転売に反対してるのってこういう感情論しか見たことないんよな。反対するのは個々の意見だから構わないけど、感情論だという自己認識を持ってほしい。
6/2正午現在ですでに80くらいブクマしてる、6/1は多すぎて数えてない(200以上?)、タグもほとんど付いてない
内容は統一感なし、ブコメもほぼ全て無し、使ってるサービスははてブだけ
他ブコメ
■イスラエルはどうしてあんなにひどいことができるの? 早尾貴紀——前編|じんぶん堂
>イスラエルも同じようにひどいことをされてきたからじゃないかな?(☆なし)
これだけ本音を言ってくれてる増田にすら、綺麗事の偽善をコメントする人たち。というか口だけなら何とでも言えるから実際は絶対やらないだろうし。綺麗事で溢れる社会は苦手だ。(☆4)
ギブ
誰かが漫画のセリフ書き起こしたの読んだだけで、絵は見てないかもよ
登場人物の一人が「可愛い制服の高校に行きたかった」旨の原作にないセリフを言うそうだが
スポンサーにはProcter & Gamble Company
アメリカ合衆国オハイオ州に本拠を置く世界最大の一般消費財メーカー(化学・製紙)、イスラエルと企業も関連ある柔軟剤ダウニーの会社だ
報告書によれなプロデューサーは「スポンサーへの配慮等による原作の改変は発生すると考えていた」
またモサドかもしれんよなあ
日本映画テレビプロデューサー協会は何のためにあるんだろうなー
「私たちは東京藝術大学に、イスラエルの国立美術学校、ベツァルエル美術デザインアカデミーとの国際交流協定の打ち切りを求めます。
イスラエルのベツァルエル美術デザインアカデミーは2023年10月9日、イスラエル軍がパレスチナ被占領地ガザ地区への侵攻に備える増派のため予備役36万人に大量動員をかけた際、軍服や装備品の大量不足を補う目的で、関係者の主導により臨時の縫製作業所を構内に設置。特に同月中旬からは朝8時から夜21時まで約80人のボランティアを働かせて、スタイリッシュかつ機能的な軍服や装備を生産していました。
美をジェノサイドに役立てる学術機関と国際交流を続けても害しかありません。実際このために、ノルウェーのベルゲン大学(2月)、オランダのハーグ王立美術学院(4月)および同国のアイントホーフェン・デザインアカデミー(5月)が、現時点までに提携解消または交流凍結を発表しています。このほか、米ニューヨーク州のクーパーユニオン美術デザイン学校、米ロードアイランド州のロードアイランドデザイン学校、米イリノイ州のシカゴ美術館付属美術大学、ドイツのベルリン芸術大学でも学生や卒業生から提携打ち切りを求める声が強まっており、時間が経つにつれて提携打ち切りはさらに広がる見込みです。
東京藝術大学は日本国における美術および音楽の最高学府として、イスラエル軍によるこの歴史的な戦争犯罪と人道に対する罪を前に決して沈黙したままでいることなく、これらを明確に非難する声明を出した上で、これらに加担したベツァルエル美術デザインアカデミーとの国際交流協定を速やかに打ち切ってください。」
ガザ大虐殺への加担を許さない東京藝術大学の在校生・卒業生および市民有志一同
ユダヤ人を虐げてきたのはイスラム国家ではなく帝政ロシアやナチス・ドイツ。
国というのは面白いもので、他の国から認められることによって国として認められる。ではその国はどのようにして生まれたのかというと他の国から国として認められたことで生まれたわけだね。じゃあ最初の国はどのように生まれたのか?それはヨーロッパ人が喧嘩をしたせいで生まれたんだね。長いこと喧嘩していて疲れたので国というものを作り出したわけだね。そしてヨーロッパの国々から国と認められた国々がどんどんとできていくわけだね、ウイルスのように。
国を国と認めることで国として認められるというのはとてもおもしろくて、例えば日本は台湾を国と認めてないんだね。中国が台湾は中国の一部だっていうんでみんなプーさんに喧嘩を売りたくないから台湾は国じゃないよと世界のほとんどの国が言っているわけだ。
今回スペインなどがパレスチナを国として認めるというのは、要するにイスラエルに喧嘩を売っているということだね。これは台湾は国であると認めるのと同じようなものでね。そもそもイスラエルというものはイギリスが勝手にユダヤ人を引き連れてパレスチナに作ったものでね、なんともイギリスとユダヤ人の身勝手さから無理やり作られた国であってね、色々と面倒なことになっていたんだね。
そんなことで作ろうじゃないか増田国を。他の国から認められれば増田国の誕生だね。まず我々は台湾やパレスチナを国と認めよう。そして彼らから国として認めてもらう。このようにして並行世界を作っていこうじゃないか。