はてなキーワード: はあちゅうとは
追記
ダメだ。何事にも限度ってものがある。いくら罪を憎んで人を憎まずと言っても、本人が行った悪業とほかの誰かの悪業は別問題と言っても、やはりはあちゅうはダメだ。
自業自得、コウモリ、嘘つき、媚びを売って利益を得ようとして失敗した結果の逆恨みにしか見えなくなってきた。もうこの件にはコメントしない。
仕事で何かやらかした後(数時間後とか翌日とか)にまったくの別件について指摘すると「お前が言うか!?」とか「このタイミングでよく言えるな?反省してないのか?」とか怒られる事がある。
自分の失敗やそれについて反省している事と、別件の直ちに対応しないとマズいことになる問題はまったく別なので本当のところ怒られる意味は全然わからないのだが社会とはそういうものだと理解して最近はやらないようにしている。
属人的な問題であるならば当該個人に対して注意して、その個人が反省し改善するべきだし、システム的な問題や外部要因の問題、もしくは他の個人に属する問題はそれぞれ別に対応しなければならない。はずだが、感情で仕事をする人たちにはわからない。
はあちゅうがセクハラを告発した。彼女も清廉潔白ではない。しかし彼女の日頃の行いと、過去に受けたセクハラは別問題。むしろ「過去受けたセクハラ」ではなく岸なんとかって加害者の視点で「過去に行ったセクハラ」が存続するのだからそれを問題視すべきなのにそれができない感情で動く大衆にはがっかりする。はあちゅうが問題だと思うなら別途対応すればいい。電通の、岸なんとかの、ひいては日本社会のセクハラを糾弾するチャンスをわざわざ潰す意味はどこにあるのか。はあちゅう以外のキレイな被害者がもう一人名乗り出ればいいのか?その被害者が過去に何か一つでも不適切な行動を取ってたらやはりその被害者を叩くのか?
イジメは良くないがイジメ被害者も過去に生き物係をサボってクラスで飼ってるウサギを殺したのだからイジメられるのはしょうがないか?
はあちゅうを擁護したいのではない。誰が告発したのであれ、誰が被害者であれ、加害者は加害者として責任を取るべきだといいたい。
被害者は童貞イジリの件でダブスタ・挑発的なツイートを繰り返したあと、しぶしぶ謝罪。
取り巻きは「はあちゅうを叩かずに加害者を叩けよ!」とネット住民を叱る。
あのさぁ…。擁護したいんだったらメインアカ使えばいいじゃん?なんでわざわざサブアカウント使ってるの?
http://b.hatena.ne.jp/chochoiikanji/
http://b.hatena.ne.jp/loveyoursex/
はあちゅう先生は今、どんな顔で印税を計算されているのでしょうか。
はあちゅう先生は今、どんな顔で新刊イベント打ち上げパーティで経費のお酒をみなに飲めやと勧めているのでしょうか。
とても気になります。
しかし、SNS焼いちゃったからこの豪華パーティをなうできなくていいねがもらえないの悔やまれるわ自分の才能が悩ましわと、このタイミングで男性に結婚したいですと言わせてそれを拒否る遊びをされているところは想像したくないです。
いじめでもそうだったけど。加害者名乗り出ない問題はあるよね。
metoo タグ使っている人の多くは、被害者は女性、加害者は男性で、連座して全ての男性は反省しろ!被害を受けた女性は名乗り出ろ!って脅しているような感じはする。なーんもしていない大多数の男性が、男性だからという理由で反省したり謝ったりする必要があったのか疑問。女性被害者と男性加害者の問題に限定しない方が、男性も賛同し易かったと思う。
過去のyoutubeでベラベラ余計なことを喋りまくってるようなので参考にしましょう
・"「知らないデブでハゲのおっさんが書いていることだから気にしちゃダメ」って思う。"
・"デブでハゲの、人生の主役になれない人が「こいつ~」って思って、書くんですよ。「いい標的見つけた」と思って。"
http://logmi.jp/?s=%E3%81%AF%E3%81%82%E3%81%A1%E3%82%85%E3%81%86&cat=-6124&x=30&y=20
はあちゅうは分かりやすく加害者でも被害者でもあるパターンだろ
ただ、人間関係の最底辺から見上げてたから良く分かるんだけど、みんな多かれ少なかれ加害の経験がある
俺みたいに一方的にやられる側にしかなれないやつ以外はみんな力関係を利用して危害加えてんだよ
加害の経験があるからって被害を訴えちゃいけないって議論がまずおかしい
誰もが加害者なんだから1番優先してやるべきは自分もやってましたって経験を語ることだろ
お前も自分のやってきたセクハラ、パワハラ、いじめの加害経験を告発して反省懺悔しろ
その加害経験を周知することで無自覚な加害者を目覚めさせるんだろうが
加害叩きなんていらねーよ
「それが芸風だから」というのなら、セクハラも我慢しなされという風潮になりそうな気もしないでもない。
ボケがツッコミを傷害で訴える、みたいな世界を望んでいるわけではないけど、
はあちゅうの場合は、被害と加害の原因が同根なのではないか、という気がする。
誰しも多かれ少なかれ、被害者であり加害者であるもんではあるだろうけど、極端なケースが最初に取り上げられちゃったもんだよなぁとは思う
はあちゅう(何だこの名前?)の童貞いじりは、発言者本人が平均的で無い人間であるというキャラ込みで、望ましくは無いが禁止される程のことでは無いと社会的に許容されていたんだと。西原理恵子の暴言に近い感じ。愛があるとか色々擁護する人もいるだろうが、根本的には一緒だったと思いますね。
まじめな人が「セクハラ発言も良くないけど、童貞をバカにするのも良くないから、どちらも社会的に禁止してしまおう」みたいな事を書いていたけど。こういうのって、禁止しだしたら際限なく進むし、あらゆるコンプレックスを揶揄する事がタブー化するのは、やっぱりそれはそれで望ましい方向性じゃないんじゃないかと。
【悲報】はあちゅうさん、ホテルビュッフェ堪能後にラーメン屋に押しかけ4人で回し食い → 3店繰り返す
http://michaelsan.livedoor.biz/archives/51941917.html
すげえ、わろたw
はあちゅうが語る女の本音/36歳以上で結婚していない男性は何かしらの問題が・・・?
https://am-our.com/love/100/5341/
これもセクハラでは?
はあちゅうさんの事はよく知らないけど、かつての上司からのセクハラについて告発したら、本人の童貞いじり?への批判も湧いてるらしい。
個人的な経験では営業の人間なんかは、好む好まないに関わらずある程度の下ネタ対応みたいなのが求められるとこがあると思ってる。
とんでもない下品な事を言うおっさん相手に下卑な笑みを浮かべて同調するという演技を何度となく繰り返した記憶がある。
営業やってる同僚はもっとエグい事もしてて、主張先でバァさんみたいな女性の股間に顔を押し付けて「美味しいです〜」と叫びそれを見てる取引先の偉いさんがケタケタ笑う、という地獄みたいな現場を見た事もある。
この時は同僚は戻りの新幹線の中で「できれば見られたくなかったw」と悲しそうに笑っていた…。
まぁ極端な例で業界がちょっとアレだったのでそんな地獄があったんだけど、下ネタ全般大の苦手だった自分もそういうのに何度も立ち会ってるうちに耐性がついて多少の下ネタは平気になってしまった。
人間、役割だ仕事だと割り切ってるつもりでもどんどんそれが本当になっていく。
気がつけばわざわざ下品な事を言って相手の顔を見るような事をして、恥ずかしそうにしたらこいつはまだ青いな〜とか思うまでになっていた。まさにパワハラ。
社会に出たらこういう事だってあるんだ、さすが社会は違うな、下品だなこれで俺も大人だなと思っていたけど、そういう世界から少し離れて思うのは、はあちゅうさんとかヨッピーさんとか広告系の仕事でタフネスが求められ、頑張ってるうちにちょっとズレてきたんだろうなって印象がある。
問題はやっぱ広告業界が相当エグい事になってるんだろうって事で、告発に対してとれるアクションて電通さん昔こんな事あったみたいだけど今はどうなってんの?じゃないだろか。
でもそういう話してる人はあまり見かけない。
その昔ホイチョイプロダクションの漫画がビッグコミックスピリッツに連載されていて、
その中での広告系サラリーマンの仕事ぶりというのがそれはもう今もしあったら雑誌ごときれいに燃えるだろうなという内容だった。
ギャグ漫画として描かれてるけど戦慄したので今でもよく覚えてる。
今回も電通にだけは行かないぞと思う人が増えたらいいなと思う。