ソシャゲ好きすぎて同時並行が多すぎる。
もう魅力がなくなったゲームであっても、やっぱりキャラに愛着あるし、楽しかった時代を思い出すとなかなか消せない。
同時並行が4つ越えたあたりで体力がなくなった際の暇つぶしに困らなくなり、永久機関のごとくゲームが回せてしまう。
今は常時プレイしているのが6つ、手が空いたらやるのが5つ、本当に暇になったらやるのが9つ、たまに起動したらいい方なのが6つ。
「○○開発」とか「××手法」とかメソッドに名前をつけて、バズらせて、本を書いたり講演をして儲けようみたいな動きだったら「ぜんぜん流行ってないねwww」っていうのは分かるけど、あれってそういうものだったの?
でも堂々と面接で聞いた時点で「セクハラ質問で労基に訴える!」とか言われかねないわけで、
結構危ない橋渡ってるというか、このご時世に随分世間知らずな企業だなーと思う。
やっぱりそうだよなあ
でも元増田みたいな人って日頃からDQNに目を付けられて嫌がらせされてるから
頭では分かってても「後ろからなら相手が悪い」っていうのをとりま妄信しないとやってけない状態なんだと思うわ
それが続いた結果、末路として前みたいな死亡事故に繋がるんだけど
新卒からずっといる人が30になって子供を産んで育休を取るのと、それくらいの歳で中途で入ってきていきなり育休を取るのとでは全然違うってわからないかなぁ。
就職早々妊娠して体調悪いから病休ー産休育休ー子供いるから時短だしろくに仕事しませんー
一時期スパムメールが話題になってたけど、その頃IT系の会社で仕事してて他人事ではないと講師を招いて講義をしてもらったことがある。
確か警察のサイバーなんとか対策室って部署の元刑事で現セキュリティーソフト開発会社の人。
スパムメールでパッと思いつくのは主人がオオアリクイに殺されて1年~って感じのいかにも怪しいメールで、あんなの気をつけてれば引っかからないだろうってメールなんだけど、それは無差別型と呼ばれてて大した脅威ではないと。
一方、標的型と呼ばれる特定の人をピンポイントで攻撃するメールは、その人を調べ上げて何かの公演や会合が終わった直後に関係者のお礼メールを装って「その話を知ってるなら関係者以外にありえないだろう」という内容で送ってくるそうな。
なので、テレビでスパムメール開けちゃって個人情報流出ってニュースを見ても「あんなのに引っかかるなんてw」と思わず少しだけ同情してあげて。
詳しい人教えてください。
先日、今更ながらソシャゲにハマった。
今までパズドラとかツムツムには全く興味が無かったが、たまたま見たソシャゲの広告に興味をそそられて
無料だしダウンロードしてみようかなと思い、始めたら面白くてハマってしまった。
ゲームプレイのためのスタミナ回復時間を待つためにももう一つのソシャゲも始めた。
2つのソシャゲを交互に遊びながら、みんなが夢中になってるソシャゲって確かに楽しいな!
と思い始めた矢先に「サービス終了」のお知らせがあった。
メインでやってたゲームは来年1月まで、サブで遊んでいたゲームは今年11月まで。
どちらもゲームもサービス開始から1年もたたずにサービス終了だった。
「金返せ!」ってほど課金した訳でもないし、金額分は楽しめたと思うのでそれは良いのだがサービスの終了は残念だった。
どちらのゲームもこんなに面白いのになんで終了するんだ??と素人ながらに疑問に思った。
儲かってなかったようには見えなかった。(根拠は全くない。)
終了する理由はどちらも、お客様に楽しんで頂ける品質を維持できないうんぬんである。
結局本当の理由はなんなのだろうか?儲かっていなかったのか??
知り合いのIT系の人間が言うには運営費がバカ高いそうである。
運営費とは、宣伝広告費、サーバー代、人件費、開発費だと思う。
その中でもサーバー代が特に高いらしい。知り合いは得意げにそう語る。
月額数千万円だとか。本当なんだろうか?都市伝説的に、伝言ゲーム的に、金額がどんどんでかくなってるんではないかと素人は思ってしまう。
ただ50万人がダウンロードしたゲーム、同時プレイは多くても1万程度と予測するが、
そしてソシャゲが終了した会社は倒産するのか?(そのゲーム1本しか運営してない会社)
全然そんな気配はない。社長を調べてみたら終了発表後もfacebookで普通にレストランの料理の写真をあげてる。
いいね!で繋がっている人も違うゲーム会社の社長さんのようで2016年初頭に同じように半年程度でソシャゲを終了していた。
その会社は今はVRゲームを開発中だそうだが、いつどんなタイトルをリリースするのか、どこにもまったく情報はない。
それまで収入源がないまま港区の高級オフィスでやっていけるのだろうか?と余計なお世話だが気になってしまう。
そういった自社サービスを謳うが自社サービスが終了しているソシャゲ会社は
そもそも自社のサービスでである数年の歳月と数億の開発費をかけたソシャゲ、なんでそんなに簡単に終了できるのか?と不思議に思う。
ソシャゲの開発には平均2億円程度の費用がかかるそうだ。(知人情報で真偽は分からないが、相場だろうと思う。)
もしかして、ソシャゲはリリースしたらすぐに元が取れて十分に儲かっているのか?だから早々に撤退してしまうのだろうか?
何年も前から宣伝費をかけて事前予約で人を集めておいて、1年持たずに終了することこそ計画通りで
リリースと同時にいきなり投資分の回収モード全開なんだろうか?
それともソシャゲ会社経営者は投資金額が消えても大丈夫なくらい鉄のメンタルなだけなのだろうか?
中小システム開発会社の社畜である自分にはどんな仕組みでどんなキャッシュフローになっているのか全く分からない。
詳しい人教えてください。