10歳 あーかねほしいなぁ(500円くらい)
14歳 あーかねほしいなぁ(3000円くらい)
18歳 あーかねほしいなぁ(2万円くらい)
24歳 あーかねほしいなぁ(5万円くらい)
27歳 あーかねほしいなぁ(200万円くらい)
32歳 あーかねほしいなぁ(500万円くらい) ← なう!!
予定
40歳 あーかねほしいなぁ(2000万円くらい)
50歳 あーかねほしいなぁ(5000万円くらい)
65歳 あーかねほしいなぁ(1億円くらい)
75歳 あーかねほしいなぁ(300万円くらい)
85歳 あーかねほしいなぁ(50万円くらい)
この期におよんでまだ「教育勅語にはいいところもありまぁす」厨が湧くのが不思議だが。
面倒みろとかじゃなくて会社とか組織で管理的立場になる人間への教育なんて怪しげな自己啓発セミナー以外で教育を受ける場面なんてないだろ。
色々あって、社内で大抜擢され、年俸が数百万(前半)くらいがつっと上がった。
元々の年俸でも、家族(妻、こども)不自由なく暮らせていたので、年俸が上がる話を聞いたときは、その差額がまるまる貯金できるんじゃないかな、なんて考えていた。
昇進することで収入が増えると、それに合わせて支出も増えてしまう。
というわけで、年俸あがったわーい!と思っていたけれど、休日の暮らし向きなんかはあんまり変わっていなくて、これで良いんだろうかという気持ちになっている。
だーかーらー
お前ら障害者は大企業やその子会社の障害者雇用枠を、ねらえよと。
俺は健常者だが障害者のほうが給料の高い大企業子会社バイトだよ。
健常者の俺は遊ぶ金もなく、このまま誰も養えず結婚できず孤独に死ぬ
健常者が死ぬのだ
Webアプリで暫くリクエスト投げてると時々すごい遅くなるときがあって、日本語だと「時々リクエストが詰まる時がある」って感じなんだけど、これって英語だと何て言ったら伝わる??
https://www.lac.co.jp/news/2017/03/21_press_01.html
4月入社予定の院卒が大卒並みの初任給に下げられるのでは?と一部で話題ですが、去年内定の出た院卒っているんだろうか? いたとして、その人達は能力高いので去年の院卒よりも高給です、みたいな話はないのだろうか。
ぼ、ボスぅぅぅううう!!
かかかかかばんちゃーーーーん!!! かば、かばんちゃああああああああん!!! うわああああああああ!!
たつきいいいいいいいい!! たったた、たつ、たつきいいいいいいいいい!!!
たつき、しんじる
ガチ零細で働いている。誰がどう見ても零細企業だ。社屋が物理的につぶれかけている。社長は老害。実質社員は俺一人。しかし中身はなかなかに健全だ。仕事やってれば細かいこと言われないし、給料もそこそこ。次期社長を操って社会保険も完備させた。定期的に短い出張があるのでリフレッシュも出来る。残業なし。これがでかい。社長はガチ老害だが、老害すぎて客も社長を避けるレベルに到達したので基本的に平和だ。老害トークが始まったら外に出れば良いからな。事務員さんも平気で外に出る。
入社以来、ひたすらにストレス要因をつぶしてきたが、最後のストレス源が残っている。それは客だ。
客の品質がとにかく悪い。
何とか客も厳選して来たんだが、やはりどうにもならないところはある。
これは中小零細大企業問わずだが、とにかく50代以降のオッサンどもは挨拶が出来ねぇ。
横柄な奴、ニヤけた奴、不機嫌な奴、やたら忙しいフリをしてる奴、高級スーツに着られている奴、美人秘書を連れてくる時代錯誤な奴、日本語が出来ない奴、ヤンキー上がり丸出しな奴、いろんなオッサンどもが来るが、どいつもこいつも挨拶をしねぇ。挨拶をしたとしても、名乗らねぇ。
どいつもこいつも、「自分のことは知っていて当然」な面をしていやがる。そんなのどうでも良いから名乗れよ。とにかく名乗れ。名前をいえ。所属と目的を言え。おまえらは親に「ごあいさつは?」って言われないと挨拶出来ないのかよ。
まぁ大企業のお偉方が俺らのようなガチ零細に礼儀を尽くさないのは仕方ないかもしれんがな。でも名乗れよ。首が短いのに高級スーツ着てるなよ。せせこましいオヤジだなおい。ダセぇよ。っていうか名乗れよ。名乗れば来客ノートか名刺の裏に「ブランドスーツに着られている猪首オヤジ」と書いておけるからな。名乗らねぇとそれも書けないだろ。いや、ちゃんと名前は訊くけどな。尋ねるよ。「お名前はなんとおっしゃいますか?」って。でも訊かせるなよ。名乗れよ。名前を。お前の名前を。
とにかくオッサン連中にストレスを感じる毎日だが、事はオッサンに限らない。
思うに、会社規模を横軸に、名乗り具合を縦軸にグラフを書くと正規分布になるんじゃないか。
中小企業が一番名乗る。中小企業は「自分の会社が知られているかどうかわからない微妙なライン」だから、ちゃんと名乗る人が多いな。大企業は礼儀正しく名乗る人と名乗らない奴で二極化される。零細企業はまず名乗らんな。っていうか、零細の中には、生まれてから一度も自己紹介したこと無いようなのがけっこういる。生まれてからずっと狭い世界で生きていたので、自分の知らない人と話す機会が無いんだろう。老害社長の知り合いはこの手の輩が多いな。汚らしい格好でふらっとやってきて「○○ちゃん(老害社長の幼名)いないの?」とか事務員さんに絡み始める。うるせぇ。仕事の邪魔をするな。暗に茶を要求してるんじゃねえよ。こっちが仕事してると「忙しそうだぇ~」とか言い出す。黙れよ。お前は誰なんだよ。俺はお前には絶対に名前は訊かねぇからな。出がらしの茶をすすって帰りやがれ。
つーかもう、マジで名乗ることを法制化してくれ。名乗らなかった奴は厳罰で良いだろ。「本当の名を知られると呪術をかけられる」みたいな時代じゃねえんだぞ。陰陽師かよ。名乗れない奴は名札つけろ。いや、ゼッケンつけろ。名乗れ。名乗ってくれ。頼む。頼まれなくても名乗ってくれ。
いかな新人さんであろうとも、名乗ってくれるだけで信頼度は格段に上がる。新入社員の人はちゃんと名乗ってくれるからいい。数年するt名乗らなくなる奴もでてくるがな。そういう奴には仕事は回さねぇ。
名乗ったり自己紹介したりが苦手な人は居るだろう。その気持ちはわかる。しかし、名乗りと自己紹介だけは人間の基本スキルとして押さえておいてほしい。人間として。そうでなければあの汚らしいオッサンどもと同類になるぞ。
自己紹介のコツはたった一つだ。
まず名乗る「~~の○○です」。次に、ここにいる理由を言う「○○さんの紹介で、こちらでは○○を取り扱っていると伺ったので参りました。お忙しいところありがとう御座います」。これでもう非の打ち所のない自己紹介だ。あとは自分は普段何をしているのかとか適当に付け足していけば良い。
これから会社で働き始める人とか、新人を教育する人とか、とにかく、「名乗って、自己紹介する」事に注意してくれよな。
海外でも仕事するけど、海外でさえ名乗らない日本人多いんだよ。
「人に名前を尋ねるなら、先に名乗れ」みたいなカッコイイ台詞あるけどさ。そんな事言ってる間に名乗れ。その発音の労力を名乗ることに注力してくれと思うんだよね。この台詞は「必殺技名を叫ぶ」みたいなもんでさ。リアルじゃないんだよ。リアルと創作の区別はつけようぜ。
名乗れ。
昔は「政府や自民党が進めている事だから怪しい」「とにかく抵抗している人は素晴らしいし」みたいな素朴な価値判断しても、そんなに問題は無かった。
実際に近隣の国がミサイルで狙っているみたいな事態になって、複雑な個々の事案について、情報を入れて自分で判断しないと白黒が付けられなくなってきたんだが、正直それは面倒だし能力的にもきつい。もう「自民党が決めるんだからろくでもないことだろう」みたいな素朴な判断では追いつかなくなってきている。